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舞台はなんと日本の近未来!?『犬ヶ島』のあらすじやキャストを知りたい!

映画『犬ヶ島』は、日本を深く愛するウェス・アンダーソン監督が、日本へ愛をこめて贈るストップモーション・アニメ映画です。
日本の近未来を舞台に、一人の少年と可愛らしい犬たちとの物語が始まります。
そこで今回は、第68回ベルリン国際映画祭<銀熊賞(監督賞)>にも輝いた『犬ヶ島』はどんな作品になっているのか、本作をチェックする前に深く見ていきましょう♪

『犬ヶ島』のあらすじ

舞台は20年後の日本。

メガ崎市ではドッグ病(犬インフルエンザ)が蔓延していた。
人間への感染を恐れた小林市長は、すべての犬を"犬ヶ島”に追放すると宣言すると同時に、12歳の少年・小林アタリの愛犬・スポッツも犬ヶ島に隔離されてしまうのです。

小林アタリは、スポッツを探すためにたった1人で小型機を盗んで犬ヶ島へ向かいます。

その犬ヶ島で出会った5匹のグループに助けられながら、スポッツを探す旅が始まるのですが……。

公開日:2018年5月25日
監督:ウェス・アンダーソン
原案:ウェス・アンダーソン / ロマン・コッポラ / ジェイソン・シュワルツマン / 野村訓市
脚本:ウェス・アンダーソン
キャスト:コーユー・ランキン、リーブ・シュレイバー、ブライアン・クランストン、エドワード・ノートン、ボブ・バラバン、ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム ほか
上映時間:101分

【キャスト紹介】小林アタリ役:コーユー・ランキン

唯一心を許せた親友のスポッツを探しに行く12歳の少年、小林アタリ役を務めたのが、コーユー・ランキンです。

スコットランド系カナダ人の父親と日本人の母親を持ち、日本語と英語を離せる男の子で、本作の『犬ヶ島』が長編映画デビュー作になります。

他には、短編映画やミュージックビデオに出演しており、これからの活躍に注目です!

【キャスト紹介】スポッツ役:リーブ・シュレイバー

連れ去られた愛犬、スポッツ役を務めたのが、リーブ・シュレイバーです。

『ミックス★ナッツ イブに逢えたら』(94)にスクリーンデビューを果たした後、『スクリーム』シリーズ(96/97/00)や、『ニューヨークの恋人』(01)などの話題作に次々と出演。

さらに、テレビシリーズ『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』(13~17)では主人公を演じると、ゴールデングローブ賞やエミー賞にノミネートされます。

また、『僕の大事なコレクション』(05)では監督デビューも果たしており、マルチに活躍されている俳優さんです。

【キャスト紹介】チーフ役:ブライアン・クランストン

闘争心に溢れケンカも強いノラ犬のチーフ役を務めたのが、ブライアン・クランストンです。

大ヒットテレビシリーズの『ブレイキング・バッド』(08~13)で注目を集め、エミー賞やゴールデン・グローブ賞を受賞しました。

さらに、ハリウッドの名脚本家ダルトン・トランボの伝記映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(15)では主演を務め、アカデミー賞やゴールデングローブ賞にノミネートされています。

【キャスト紹介】レックス役:エドワード・ノートン

平和を愛し、和を重んじる人間が大好きな犬、レックス役を務めたのが、エドワード・ノートンです。

リチャード・ギア主演の『真実の行方』(96)でスクリーンデビューを果たすと、いきなりアカデミー助演男優賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞では最優秀助演男優賞を受賞。

本作のウェス・アンダーソン監督とは3作目のタッグとなり、過去には『ムーンライズ・キングダム』(12)と『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)に出演しています。

新作の『Motherless Brooklyn』(19)では、監督も務めているそうです。

【キャスト紹介】キング役:ボブ・バラバン

22本ものドックフードのCMに出ていた元アイドル犬のキング役を務めたのが、ボブ・バラバンです。

『真夜中のカーボーイ』(69)でスクリーンデビューを果たすと、数々の映画に出演します。
原案や製作も務めた『ゴスフォード・パーク』(01)では、ロバート・アルトマン監督と共にアカデミー賞作品賞にノミネートされ、監督・脚本家・プロデューサーとしても活躍。

本作のウェス・アンダーソン監督とは、エドワード・ノートンと共に3作目のタッグとなり、『ムーンライズ・キングダム』(12)と『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)に出演しています。

【キャスト紹介】ボス役:ビル・マーレイ

高校野球の最強チームの元マスコット犬、ボス役を務めたのが、ビル・マーレイです。

本作の監督であるウェス・アンダーソン監督の『天才マックスの世界』(98)に出演しており、ゴールデングローブ賞にノミネートされています。
それ以降は、ウェス・アンダーソン監督の長編全作に出演。

日本では『ゴーストバスターズ』(84)のピーター・ベンクマン博士役を演じたことから注目を集めました。

【キャスト紹介】デューク役:ジェフ・ゴールドブラム

ゴシップが大好きで、様々な噂を仕入れてくるデューク役を勤めたのが、ジェフ・ゴールドブラムです。

大ヒット作『ジュラシック・パーク』(93)で広く知られると、『インデペンデンス・デイ』(96)や『ウィークエンドはパリで』(13)、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(17)など、話題作に出演。

ウェス・アンダーソン監督の作品にはこれまでも出演経験があり、『ライフ・アクアティック』(04)と『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)があります。

『犬ヶ島』のエピソード

『犬ヶ島』のストーリー、脚本、製作、監督を務めたのが、ウェス・アンダーソン監督です。

黒澤明(くろさわあきら)監督をはじめとする日本の巨匠たちから強いインスピレーションを受けて作った作品だそうで、「日本の好きなことを網羅して、ひとつの物語に落とし込もうとした」と語っています。

さらに、13年ぶりの来日となったアンダーソン監督は、「6年間、毎日日本のことしか考えていませんでした」と日本への愛を語ってくれたそう。

予告動画を見ても分かるように、お寺やラーメン、相撲など、日本らしさを感じる要素がたっぷり詰まっていますよ♪

出典元:
http://www.foxmovies-jp.com/inugashima/introduction/
https://eiga.com/news/20180525/24/
https://eiga.com/news/20180523/2/

『犬ヶ島』の予告動画

 

『犬ヶ島』の予告動画がこちら♪

犬たちの掛け合いが可愛らしくてほっこりしましたね。
それだけでなく、少年と犬たちとの友情にも感動する作品にもなっています。

『犬ヶ島』の見どころ

少年と犬たちとの冒険も見どころですが、本作の『犬ヶ島』には、日本の芸能人も多く登場しています。

小林市長役:野村訓市(のむらくんいち)さん
ヒロシ編集員役:村上虹郎(むらかみにじろう)さん
ニュースキャスター役:野田洋次郎(のだ ようじろう)さん
筆頭執刀医役:渡辺謙(わたなべけん)さん
科学者助手ヨーコ・オノ役:オノ・ヨーコさん
おばさん役:夏木マリ(なつきマリ)さん

主要キャストを支えるメンバーがとっても豪華ですよね♪
物語を楽しみながら、それぞれの声にも注目してみてください。


近未来の日本を舞台にした『犬ヶ島』のあらすじや見どころをご紹介させていただきました。
アタリと5匹の犬の冒険にワクワク・ドキドキが止まらなくなるだけでなく、少年と犬たちとの絆に感動が止まりません。
愛犬がいる人もいない人も、最後まで夢中になれるので、ぜひチェックしてみてください。