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実話を描いた映画『オンリー・ザ・ブレイブ』のあらすじやキャスト、エピソードを紹介

『オンリー・ザ・ブレイブ』は実話をもとに製作された映画です。巨大な山火事で、懸命な姿勢で炎に立ち向かった消防士たちの姿を描いた人間ドラマです。『オンリー・ザ・ブレイブ』について、あらすじやキャスト、エピソードなどをご紹介していきます。

『オンリー・ザ・ブレイブ』の映画紹介

青年ブレンダンは学生寮で悶々とした毎日を過ごしていたが、ある日恋人が妊娠をしたことをきっかけに、自分の生活や生き方を変える決意をする。

ブレンダンは地元の森林消防隊に入団。訓練は地獄のような厳しいものであったが、チームリーダーのマーシュや仲間たちとの団結や絆を徐々に深めて、ブレンダンは彼らの支えで人間的にも肉体的にも強く成長していく。

そんなある日に信じられない規模の、山全体を焼き尽くすような山火事が突如発生。瞬く間にその山火事は拡大していく。ブレンダンら森林消防隊は、その山火事の広がりを食い止めるために、総動員で正に命がけの任務に取り組んでいく。

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公開日:2018年6月22日
監督:ジョセフ・コシンスキー
脚本:ケン・ノーラン、エリック・ウォーレン・シンガー
キャスト:ジョシュ・ブローリン、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー ほか
上映時間:134分
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【キャスト紹介】エリック・マーシュ役:ジョシュ・ブローリン

ジョシュ・ブローリンはスティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の『グーニーズ』(1985年)に出演し、この作品は大ヒットを記録。その後は、『ノーカントリー』(2007年)、『告発のとき』(2007年)、『アメリカン・ギャングスター』(2007年)に出演します。

『ミルク』(2008年)ニューヨーク批評家協会賞、およびナショナル・ボード・オブ・レビュー賞で助演男優賞をみごと受賞します。またアカデミー賞で助演男優賞にもノミネートされました。

その他の出演作品は『トゥルー・グリット』(2010年)、『ウォール・ストリート』(2010年)、『恋のロンドン狂騒曲』(2010年)、『メン・イン・ブラック3』(2012年)、『L.A.ギャングストーリー』(2012年)、『オールド・ボーイ』(2013年)、『とらわれて夏』(2013年)、『シン・シティ 復讐の女神』(2014年)、『ボーダーライン』(2015年)などがあります。

また、20代の頃に、アメリカのアリゾナ州でボランティア消防隊に所属して、3年間消火活動したという経験があります。


ジョシュ・ブローリン
生年月日:1968年2月12日
出身地:アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス

【キャスト紹介】ブレンダン・マクドナウ役:マイルズ・テラー

マイルズ・テラーは、『ラビット・ホール』(2010年)で長編映画デビューしました。この作品はピューリッツァー賞受賞の戯曲を映画化したものです。その後は、『フットルース 夢に向かって』(2011年)、『プロジェクトX』(2012年)に出演。

マイルズ・テラーは主演として『21オーバー 最初の二日酔い』(2012年)、『いま、輝くときに』(2013年)に出演。この『いま、輝くときに』はサンダンス映画祭演技賞を受賞しました。

その後、アカデミー賞作品賞にノミネートされた『セッション』(2014年)に主演し、同作品で、サンダンス映画祭とドーヴィル映画祭のグランプリと観客賞を受賞。またゴッサム賞では、主演男優賞にノミネートされました。

その他の出演作品は『ダイバージェント』(2014年)、『きみといた2日間』(2014年)、『ファンタスティック・フォー』(2015年)、『ダイバージェントNEO』(2015年)、『ウォー・ドッグス』(2016年)、『アメリカン・ソルジャー』(2017年)などがあります。

マイルズ・テラー
生年月日:1987年2月20日
出身地:アメリカ合衆国ペンシルベニア州

【キャスト紹介】アマンダ・マーシュ役:ジェニファー・コネリー

ジェニファー・コネリーは小さい頃から周囲の勧めでモデルをしていました。CMや雑誌の仕事を経験し、その後『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984年)で映画デビュー。『ラビリンス/魔王の迷宮』(1986年)では大ブレイクし、日本でも大人気となります。

代表作は『レクイエム・フォー・ドリーム』(2000年)、また『ビューティフル・マインド』(2001年)で、アカデミー賞助演女優賞や、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞、アメリカ映画協会賞、放送映画批評家協会賞など数々の賞を受賞しました。

その他の出演作品は『狼たちの街』(1996年)、『砂と霧の家』(2003年)、『ダーク・ウォーター』(2004年)、『リトル・チルドレン』(2006年)、『ブラッド・ダイヤモンド』(2006年)、『地球が静止する日』(2008年)、『そんな彼なら捨てちゃえば?』(2009年)、『ハッピーエンドが書けるまで』(2012年)などがあります。

ジェニファー・コネリー
生年月日:1970年12月12日
出身地:アメリカ合衆国ニューヨーク州

ジョセフ・コシンスキー監督の紹介

ジョセフ・コシンスキーは『トロン:レガシー』(2010年)で長編映画のデビューをはたしました。この作品は全世界で4億ドル以上の興行収入を叩き出し、アカデミー賞の音響編集賞や、グラミー賞のベスト・スコア・サウンドトラック・フォー・ビジュアル・メディア賞など、多くの賞にノミネートされました。

その他の作品は『オブリビオン』(2013年)があります。また、コマーシャル関連の作品ではギアーズ・オブ・ウォーの「Mad World」、デスティニーの「Become Legend」、アサシンクリードの「Unity」などもあります。

ジョセフ・コシンスキー
生年月日:1974年5月3日
出身地:アメリカ合衆国アイオワ州

映画『オンリー・ザ・ブレイブ』のエピソード紹介

エリック・マーシュを演じる俳優のジョシュ・ブローリンは以前20代の頃に、アリゾナでボランティアとして3年間消防隊に所属し、実際の消火活動を経験したという経歴があります!まさに本作にうってつけの人物だったと言えます。

今回の撮影のために、ジョシュは役作りでトレーニングにより約18kgの減量を行いました。また、消防士に関する本や映像を何本も観て準備を行い、この作品の撮影を開始したそうです。

インタビューでジョシュは「これは日常のヒーローについての物語だ。彼らの危険を顧みない自ら犠牲になることすら厭わない精神に共感した。そして費やした努力の大きさに強く感動した」と述べています。

また、『オンリー・ザ・ブレイブ』の撮影の前には消防隊員を演じる役者20名は、サンタフェ郊外の山の中でキャンプをして訓練も行っています。元消防隊員たちによってこの訓練は行われました。

ジョセフ・コシンスキー監督は「出演者に単なる森林消防士ではなく、ホットショットの一員になる方法を教え込んだ」とインタビューに答えています。

出典元:http://gaga.ne.jp/otb/

映画『オンリー・ザ・ブレイブ』の予告動画はこちら!

 

『オンリー・ザ・ブレイブ』は撮影にあたってキャストや監督などが実際に山に入り4週間もの撮影に取り組んだことで、より映画一体感が醸し出されています!迫力ある炎に立ち向かう隊員の姿はハラハラしながらも、誰もが応援してしまいますね。


今回は、映画『オンリー・ザ・ブレイブ』についてご紹介してきました。実話をもとにつくられた映画作品で、臨場感あふれる作品になっています。アメリカでは特に、消防隊は尊敬される存在ということかよくわかる素晴らしい作品『オンリー・ザ・ブレイブ』。ぜひ映画館に足を運んで感動体験をしてみてはいかがでしょうか。