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学校の人間関係、嫌だな。と思った時に読んでほしいこと

決められたクラスに日々通うことになる学校生活。人間関係がうまくいっていれば楽しいですが、その逆の場合、学校に行くのも億劫になってしまいますよね。
また気分や体調によって「嫌だなぁ」「ちょっと疲れたなぁ」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。そんなときは、マイナスな気分で落ち込んでしまう前に、この記事を読んで一息ついてみましょう。

学校での人間関係に疲れたら一休みしよう

学校では1日のうち多くの時間を同級生と共有するのですから、人間関係で嫌だなと思ったり、疲れを感じたりしてしまうのは当たり前。

また、最近はいつでもどこでもスマホで連絡が取れることから、毎日のようにLINEでやり取りをしたり、すぐに返事をしなければならないという暗黙のルールができてしまったり、家にいても気持ちを休める時間がなかなか取れないこともありますよね。

性格的に場の空気が読めたり、誰に対しても愛想がよかったり、面倒見がいい子ほど、本人は自覚していなくても人間関係でストレスを感じやすいものです。
少しでも嫌な気持ちが生まれてしまったら、溜め込まずにゆっくり気持ちを落ち着かせてみてください。

学校での人間関係に疲れたときは▶まずは自分を見つめなおす

一度嫌だなと感じると、何もかも嫌になってしまいがち。気持ちが沈んでいると、ネガティブな考えが連鎖してしまいます。

まずは自分を見つめなおして、“なぜ嫌だと感じたのか?”原因を見つけてみましょう。
原因が判明すると、今度は「これを改善すればいいのか!」と対策を見つけることができます。

そして、“自分はどうしたいのか”、自分自身に問いかけてみましょう。
あれこれ考えず、率直に出た自分の答えを優先させてあげることが大切です。

学校での人間関係に疲れたときは▶自分の中で線引きをする

人間関係を嫌に感じる原因は、大体親しい友人との関係にあります。
例えば、友人がわがままだったり、何でも自慢してきたり、ずっと一緒にいると気疲れしてしまいますよね。

気疲れしたら、自分の中で“これから先も繋がっていたい友人と、そうでない友人”に区別してみましょう。頭の中ではなく、紙に書いてみると気持ちがすっきりしますよ♪

学校の中で苦手な友人との関係を完全に断ち切ることは難しいので、気持ちだけでも距離を置くといいでしょう。苦手な友人のことはあまり考えず、表面的な付き合いと割り切ると楽になります。

学校での人間関係に疲れたときは▶客観的に相手を観察する

人間関係に疲れてしまったときは、相手の嫌な部分しか見えなくなってしまうものですよね。

ですが、どんな人も必ずしも悪い部分だけではありません。
家族やあなた自身にも、きっといいところと悪いところがありますよね。

嫌だと思う相手には心の距離を置きつつ、客観的になって観察してみましょう。
見方を変えることで、今まで知らなかった相手のいい部分に気づけるかもしれません。

ちなみに、嫌われがちな言動をとる人には「自己重要感」が満たされていない傾向があります。自己重要感とは、“自分のことを認めて欲しい”という心の表れ。

つまり、「自分は認められていない」と感じるからこそ自慢したり嫌なことを言ったりしているのかもしれません。相手の心理を知ること、または知ろうとするだけでも、「嫌い」という感情が少し薄れていきますよ。

学校での人間関係に疲れたときは▶新しい人間関係を作ってみる

学校生活での人間関係に疲れたら、新しい人間関係を作るのも効果的な方法。
なぜなら一つの空間に縛られていると、ストレスを感じやすくなるからです。

手っ取り早く新しい人間関係を作るなら、Twitter(ツイッター)などのSNSでアカウントを作り、知り合いとは誰とも繋がらないことです。自分の趣味仲間ができるだけで、驚くほど気持ちは軽くなりますよ♪

また、イベントなどへ積極的に参加することもおすすめです。休日や学校が終わってからの時間は、自分の時間として大切にしてあげるといいでしょう。

学校での人間関係に疲れたときは▶一人の時間を作る

学校は集団生活なので、「一人でいると孤立していると思われるのでは?」と不安になってしまいますよね。だからこそ無理にでも友達を作って、「常に誰かと一緒にいなければならない」と気を張って疲れてしまう人も多いと思います。

そんな時は、勇気を出して一人の時間を作ってみましょう。例えば、休憩時間に図書館で過ごしてみるなど、ちょっとでもひとりで過ごす時間ができるとリフレッシュできますね。

学校で一人になることが難しければ、休日は一人カラオケを楽しんだり、音楽を聴いたり、自分の好きなことをして充実させるといいですよ♪

学校での人間関係に疲れたときは▶自分を解放する

人間関係で疲れている時に効果的なのは、自分を解放すること!
自分の気持ちを押し殺していては、自分の心が辛くなるだけです。
楽しいときは思いっきり楽しみ、嫌だと感じたときは素直に伝えてみてはいかがでしょうか。

ただ一方的に嫌な気持ちを伝えるのではなく、「好きなところもたくさんあるけど、こういうときがちょっと辛い」など、相手の気持ちを想像して具体的に伝えてみましょう。
もしもそれで離れていけば、“うわべだけの関係だったんだ”と思えばいいことです。

相手に直接伝えるのが難しければ、お母さんやお父さんなど、家族に聞いてもらうだけでも気持ちが楽になりますよ♪


いい人間関係もあれば、嫌な人間関係もある、それが人生です。
ただ忘れてほしくないのは、“今生きている時間は自分のもの”だということ。
一度きりの人生、せっかくなら楽しく過ごしたいですよね。長い時間悩んでいるなんてもったいない!
今の自分の気持ち・時間を大切にして、自分のための十代を過ごしてくださいね。