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『泣き虫しょったんの奇跡』は実話だった!あらすじやキャストは?

『泣き虫しょったんの棋士』は一人の棋士が起こした奇跡の実話を映画化した作品です。ここでは『泣き虫しょったんの奇跡』のあらすじやキャスト、予告動画などをご紹介します。

『泣き虫しょったんの奇跡』ってどんな映画?

『泣き虫しょったんの奇跡』はプロ棋士・瀬川昌司さんの体験がモデルとなった映画。一度はプロになることを諦めた瀬川さんが再びプロを目指し、史上初の偉業を成し遂げてプロになった実話をもとに作られています。

監督を務めているのは、自身も将棋の世界に身を置いたことのある豊田利晃さん。将棋経験者だからこそできる演出でリアルに再現した盤上の戦いは必見です。

また『泣き虫しょったんの奇跡』はキャストにも注目が集まっています。松田龍平さん演じる瀬川昌司さんの幼馴染役に選ばれたのは、松田さんと公私ともに仲が良い野田洋次郎さん。

他にも、対局相手や家族には実力波のキャストが揃い、プロ棋士や女流棋士も多数出演しています。


■『泣き虫しょったんの奇跡』のあらすじ
中学生になり、将棋を始めた“しょったん”こと瀬川昌司は、お父さんの勧めで将棋道場へ行くことに。将棋をするごとにどんどんと実力をつけていったしょったんは、中学3年生の時に奨励会の試験を受けて、奨励会入りを果たします。

奨励会はプロ棋士を育成する機関ですが、年齢制限があり、26歳の誕生日までに四段になれなかった人は退会しなければなりません。

しょったんは年齢制限に引っかかり、プロ棋士になるという夢をたたれてしまいます。そんなある時、しょったんを支えてくれたお父さんが亡くなります。そして、傷ついたしょったんは将棋をしている幼馴染の家で、再び将棋を指すことに。

将棋の楽しさを改めて知ったしょったんはプロ棋士になるべく、挑戦を始めます。果たしてしょったんは夢だったプロ棋士になれるのでしょうか?

『泣き虫しょったんの奇跡』
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公開日:2018年9月7日
監督:豊田利晃
原作:瀬川昌司
脚本:豊田利晃
キャスト:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、妻夫木聡 ほか
上映時間:129分
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【キャスト紹介】瀬川昌司役:松田龍平さん

1983年5月9日生まれ、東京都出身。

俳優の松田優作さんと女優の松田美由紀さんの長男で、俳優の松田翔太さんの兄。1999年『御法度』で主役に抜擢されて俳優デビューを果たし、ブルーリボン賞など数々の映画賞で新人賞を獲得しました。

その後は多数のドラマや映画で活躍。『舟を編む』では、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞しています。最近の出演映画は『ぼくのおじさん』『探偵はBARにいる』『羊の木』などです。

【キャスト紹介】鈴木悠野役:野田洋次郎さん

1985年生まれ、東京都出身。

2005年に『25コ目の染色体』でメジャーデビューしたロックバンドRADWIMPSのヴォーカル兼ギター。大ヒット映画『君の名は。』では音楽を担当し、日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞しました。

俳優デビューは2015円の『トイレのピエタ』。主人公を好演し、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。2018年の『犬ヶ島』には声の出演をしています。

【キャスト紹介】新藤和正役:永山絢斗さん

1989年3月7日生まれ、東京都出身。

2007年にドラマ『おじいさん先生 熱闘編』で俳優デビューし、2008年の『フレフレ少女』で映画デビュー。2010年には『ソフトボーイ』で映画初主演を飾り、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

最近の出演映画は『闇金ウシジマくんザ・ファイナル』『海辺の生と死』『エルネスト』などです。

『泣き虫しょったんの奇跡』の撮影エピソード

■撮影開始前には本格的な将棋指導が行われた

リアルな対局を再現するために、撮影が始まる1か月くらい前から、キャストは将棋指導を受けたんだとか。撮影中もキャスト同士が将棋を楽しんでいたそうです。
(出典元:https://www.cinematoday.jp/interview/A0006218)

プロ棋士に将棋を教えてもらったキャストが演じる映画は見ごたえがあるでしょう。


■松田龍平さんと野田洋次郎さんの共演はお互いに恥ずかしかった!?

映画で幼馴染役を演じた松田龍平さんと野田洋次郎さんは公私ともに交流があるそう。撮影の初日はお互いに「こっぱずかしさ」を感じたと語っています。

しかし、野田洋次郎さんは松田龍平さんとの共演が刺激になったようで、撮影は楽しかったみたいです。
(出典元:https://www.cinematoday.jp/news/N0102771)

実際に仲の良い二人が幼馴染役を演じる場面は必見です。

『泣き虫しょったんの奇跡』の原作は?

映画『泣き虫しょったんの奇跡』の原作は瀬川昌司さんの同名自伝。「2時間で読めて4回泣いた」と言われる本で、将棋の知識がない人でも物語に入り込めると人気を集めています。

特に、何かにチャレンジしたい人や勇気をもらいたい人などは「読んでよかった」と感じるでしょう。


■瀬川昌司さんってどんな人?
奨励会を退会し一度はサラリーマンになったものの、再び将棋を始めて35歳でプロの棋士になったのが瀬川昌司さん。特例で受けたプロ編入試験に合格し、将棋界で奇跡を起こした人として知られています。

『泣き虫しょったんの奇跡』

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『泣き虫しょったんの奇跡』のサントラもチェック

『泣き虫しょったんの奇跡』の音楽を担当したのは、ベーシストの照井利幸さん。主題歌はありませんが、数々の音楽は映画のシーンとマッチしていて、世界観に引き込まれます。

音楽が気になった人はサントラで音楽をチェックしてみてください。

泣き虫しょったんの奇跡 Original Soundtracks by Toshiyuki Terui

¥2,700

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『泣き虫しょったんの奇跡』の予告動画

 

予告でもリアルな将棋の戦いの一部を見れます。「しょったんがプロになれるのか」「しょったんと周りの人との関係は?」など気になることが多いです。


『泣き虫しょったんの奇跡』はアマチュアからプロになった棋士の実話を映画化した作品。夢を追う人や悩んでいる人は『泣き虫しょったんの奇跡』を見て元気や勇気をもらいましょう。