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リーダーシップを高める方法!必要性や求める人材になるためのメソッド

企業はもちろん学校などのさまざまな組織やグループには、リーダーのような存在がいます。組織を正しく導いたりするためにも必要なリーダー。誰もが頼る存在であるリーダーシップを図る人材になるには、どのような方法が必要なのでしょうか。今回はリーダーシップの意味や必要性から、リーダーシップを身に着ける方法などをご紹介します。

リーダーシップの意味や必要性

ガッツポーズをする人

リーダーシップ(leadership)とは、直訳すると「統率力」を意味します。統率力とは一つの目標に導くために、組織やグループをまとめあげる能力のこと。歴代の首相、または大統領や企業のトップに君臨する社長など、彼らには必ずリーダーシップが備わっているといわれています。

しかしリーダーシップは日本語でも定義しにくい部分があり、欧米とはまた違った感覚で使われることも多々あります。世界的にもリーダーシップはどの業界でも必要性のある要素といわれており、企業を大きくするにも業績を上げるにもマストの能力でもあります。

リーダーシップの役割は、部下やチームの性質や個性を理解し、それぞれの能力を活かす際に必要性が出てきます。組織やチームと一緒に目標を設定し、メンバーに理解させて同じ志を目指すような役割も持っています。

他にもグループ内の雰囲気を嗅ぎ分け、状況に合わせて明るい空気に働きかけることの必要性もあります。道に反れた人材を正しく導いたりなど、リーダーシップにはさまざまな役割を担います。

リーダーシップを高めるための方法5選

リーダーシップに必要な要素

リーダーシップの意味や役割を知ったところで、リーダーシップを高めるためにはどんな方法があるのかも知っておきましょう。


■コミュニケーション能力をアップさせる

リーダーシップを図るためには、チームや組織との意思疎通を円滑にしていかなくてはなりません。そのためにもコミュニケーション能力が高いことが必須で、チーム内の雰囲気を良くしたり目標を自然と共有できるようにもなるでしょう。

コミュニケーション能力を高めるには、他人の言葉ににしっかり耳を傾けることが必要。相手の態度などに合わせて会話を進めたり、場の雰囲気に合わせて表情を変えることで、チーム内の信頼度もあげてリーダーシップ能力を高めやすくします。


■的確な判断力を養う

リーダーシップには判断力があることも重要です。判断力とは、チームや組織の方向性を決める舵取りのような作用のこと。目標を達成したり物事を成功させるためにも、的確な判断が必要な場面が多々あるので、状況を見極め何がチームや目標のためにいいのかを判断していくことがポイントになります。

的確な判断力を養うにはさまざまな知識が必要ですが、何よりも実践で経験を積むことが重要になります。


■知識を深める

知識はリーダーシップを図るためにも必要な要素。コミュニケーション能力などの、さまざまな面で役に立ちます。知識を深めるには、本を読んだり人との会話を重ねることで養われますが、物事に対する探究心を持つことが知識を深める大きなきっかけにもなります。


■人材育成力

リーダーシップ能力を高める方法として、チームや組織の人材を育成する力も必要になります。しっかり育成できれば、チームや組織を目標に進みやすくしてくれます。人材を育成する能力を養うには、相手の性格や性質をしっかり知る必要があります。その上で目標やチームにとって、何が必要なのかをアドバイスしていくことがポイント。

アドバイスの際は相手にわかりやすく、且つ的確に伝えることも重要です。


■寛容性やプラス思考

チームや組織のリーダーは、どっしり構える姿勢で周りからの信頼を集めることが重要。このためリーダーシップ能力には、寛容性やプラス思考を養い落ち着いた印象を持たせることがポイントになります。

寛容性はチーム内からのネガティブな意見をしっかり受け入れ、プラスに作用させるための要素。問題が起きても、プラスに考えていくことでチームを導いていけることでしょう。

寛容性やプラス思考を養うには性格なども関係してきますが、日常的にプラス思考にもっていくことをクセにしておくことが重要になります。

おすすめ!わかりやすいリーダーシップ書籍【1】リーダーになる人に知っておいてほしいこと

リーダーシップ能力を高めるにはさまざまな要素が必要ですが、経験者の知恵を借りるのも重要。そのためには書籍を読んでリーダーシップを理解したり、参考にしてみるのもいいでしょう。

そんなリーダーシップの書籍としておすすめなのが、『リーダーになる人に知っておいてほしいこと』です。松下電器を創設しパナソニックグループとして企業を成長させた人物、松下幸之助さんが残した言葉を集めた一冊。彼が運営した松下経済塾で教えてきたさまざまな知識を、これ一冊で知ることができます。

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おすすめ!わかりやすいリーダーシップ書籍【2】人を動かす

リーダーシップ能力を育む書籍として、最も広く知られているのが『人を動かす』です。アメリカ人のデール・カーネギーが執筆した同タイトルは、1936年に執筆された一冊。現代でもリーダーシップを担う人のバイブル的な書籍にもなっています。

内容は説得することで人を動かしたり、心を変化させるためのさまざまな要素が詰め込まれています。人心掌握術にも活用できるので、リーダーシップにも大いに活躍してくれる一冊です。

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おすすめ!わかりやすいリーダーシップ書籍【3】プロフェッショナルマネジャー

『プロフェッショナルマネジャー』は、アメリカで実業家として知られるハロルド・ジェニーンの経営論をまとめた一冊。

ユニクロなどを経営するファーストリテイリングの柳井正さんが、経営のバイブルにしていることでも有名な人物の書籍です。

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人を動かすための優れた能力を備えているリーダーシップ。組織やチームに所属していなくとも、リーダーシップのための要素はさまざまな場面で活かせる能力でもあります。優れた人材としても目立つ存在になるので、あなた自身を大きなステージへと導く能力にもなってくれるでしょう。