BEAUTY

美しさの秘訣はアタマにあった!?頭蓋筋ストレッチとは

街を歩いていたり、TVや雑誌を見ていたりすると、「キレイだなぁ」と思う大人の女性っていますよね。「どうしてあんなにキレイなんだろう」と不思議になりますが、その秘密はアタマにあるかもしれません♪
そこで今回は、美しさの鍵を握っている“頭蓋筋ストレッチ”にスポットを当ててご紹介いたします。

頭蓋筋ストレッチとは?

TVや雑誌などでも取り上げられている「頭蓋筋ストレッチ」、皆さんは見聞きしたことはありますか?

頭蓋筋とは、“頭蓋骨の周りを囲む首から上の筋肉のこと”です。これらの筋肉をストレッチすることで、顔や首のたるみや疲れを解消することができ、同時に引き締め効果を得ることができるといわれています。

この「頭蓋筋ストレッチ」を考案したのは、ヘッド&痩身マッサージのフェイシャリスト・荻野 重昭(おぎの しげあき)さん。パリやニューヨークで美容技術を研修した後に、頭蓋筋ストレッチを開発したことで注目されるようになりました。

「今はまだ若いから」と言って何もやらないより、10年後の自分に泣かないためにも頭蓋筋ストレッチを取り入れることがおすすめです。頭蓋筋ストレッチは、たるみや疲れを解消するだけでなく、女性らしさをアップさせるデコルテラインも美しくなるので、ぜひ実践してみてください。

頭蓋筋ストレッチの方法①ヘッドストレッチを行う

まずはヘッドストレッチのやり方を見ていきましょう。

ヘッドストレッチを行うことで、頭の筋肉の緊張感をほぐし、血行促進効果によって育毛効果が期待できます。また、頭皮と顔は一枚の皮膚で繋がっているので、リフトアップを目指すこともできるんですよ♪

<ヘッドストレッチのやり方>
①前頭筋に両手のひらを当て、下から上へ持ち上げるように優しく円を描きます。

②側頭筋も同じように両手のひらを当て、下から上へ持ち上げるように円を描きます。このとき、両肘を持ち上げ、胸を張るように行うと、より効果的です。

③後頭筋も同じように両手のひらを当て、下から上へ持ち上げるように円を描きます。肩甲骨を寄せるように胸を張っていきましょう。

④最後に、頭のてっぺんである頭頂部を揉み解せばヘッドストレッチは終わりです。

頭蓋筋ストレッチの方法②フェイスストレッチを行う

続いてフェイスストレッチのやり方を見ていきましょう。

フェイスストレッチには、顔のシワやたるみを引き上げ、キュッと上がったフェイスラインにすることができます。また、表情筋の緊張をほぐすことができるので、若々しい表情を保つことができるんです。

フェイスストレッチのやり方は簡単で、「あ・お・う・え・い」と発声していきます。そのときに、指の腹を使って、上から下へ同時にリフトアップするツボを押していきましょう。

「あ」のときは両サイドのエラ部分を優しく指圧し、「お」のときは両耳の前、「う」のときはこめかみ、「え」のときはこめかみの上、「い」のときは前髪の生え際全体、というように下から上へ押してみてください。

頭蓋筋ストレッチの方法③ネックストレッチを行う

最後にネックストレッチのやり方を見ていきましょう。

ネックストレッチを行うことで、首筋の疲れを取ることができ、首こりや肩こりをほぐすことができます。そして、首のライン、肩のライン、デコルテラインを引き締まったハリのあるパーツに見せることができるので、女性としての魅力を増すことができるんですよ♪

①まずは両腕を上げ、指先を耳の後ろのくぼみに添えます。
背筋を伸ばし、肩甲骨を寄せるイメージで胸を張りましょう。

②そのままの状態で、ゆっくり首を後ろに倒したら、同じように右、左に軽く倒します。
後ろや左右に倒すときも、胸と両腕の張りを忘れないようにしてくださいね。

③最後に、首を右回しに1回、左回しに1回動かしましょう。
目線は頭が行くほうの先を見ることがポイントです。

実際に頭蓋筋ストレッチを動画でチェック!

 

この動画では、実際に荻野 重昭(おぎの しげあき)さんが頭蓋筋ストレッチのやり方を解説してくれています。少しの時間でできるので、ぜひ動画を見ながら行ってみてください。

どのストレッチでも共通して言えることは、姿勢をよくすることと、胸を張ることです。そして腕を使う場合は、両肘を耳よりも後ろへ持っていくこと。一つ一つの動作を意識しながら行うことで効果は倍増しますよ♪


10年後の自分のためにもチェックしておきたい、頭蓋筋ストレッチをご紹介させていただきました。一息つきたいときや、思い出したときにひとつでもいいので行ってみてください。
コツコツ続けることで、どんどん魅力的な女性になっていくことを実感できること間違いないでしょう♪