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黒板にきれいな字で書きたい!板書の書き方のコツとは

Writer:lark10.0621

黒板に文字を書くと、きれいな字がうらやましくなることってありますよね。そこで今回は、板書をきれいに書くコツをご紹介します。
紙に書くのとは違って、黒板って書きにくいものです。板書が苦手な方も、ポイントをおさえた書き方をすれば、ぐっと見やすくなりますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

板書をキレイに♡黒板の書き方のポイント①書く量とスペースをチェック

綺麗に板書する女性

板書をする時って、書いてみるとスペースが足りなくて焦ってしまうことがありますよね。その場で計算をしたり、会議などで意見をまとめたり、投票のカウントをしたりする場合など、状況に合わせてどんどん書き加えていくこともありますが、あらかじめどのように書くか、イメージしてから書き始めるのがおすすめです。

不安な時は、あらかじめ板書のイメージとして、ノートやメモ用紙で、だいたいのレイアウトを試し書きしてみましょう。イメージ図を見ながら板書をしていけるので、きれいに仕上がりますよ!

また、横書きの場合も、縦書きの場合も、字が真っすぐに並ぶように書くのが、きれいに見える書き方です。近くで一生懸命書いていると、意外に曲がったり歪んでいるのが気づきにくいので、書いている途中で少し離れて、文字の列が曲がったり歪んでいないかどうかチェックしながら書いていきましょう。

あらかじめ線を引いたり、空けておきたい空白を作ると、真っすぐに書きやすいですし、境目もわかりやすくなります。スペースが足りずに書き直すことも予防できますよ。

板書をキレイに♡黒板の書き方のポイント②文字の大きさをチェック

箇条書きの板書

たくさん書こうと思ったり、バランスよく書こうと思うと、字が小さくなってしまうことってありますよね。黒板の近くで書いている時は気づきにくいですが、後ろの席の人まで読めるような字の大きさで書くのも、黒板をきれいに仕上げる、親切な書き方です。

大事なところは大きめに書いて、その他の場合は小さめに書く、行の始まりと終わりをできるだけ揃えるように書くのが、板書をきれいにする書き方のコツです。

例えば、タイトルは少し大きめに書いたり、まとまりによって行の始まりをずらしたり、改行するなどすると、見やすくなります。
また、箇条書きは、同じような文字の大きさになるように書いたり、数学の式や答えは、少し大きめに書いて、計算式は小さめに書くなど、バランスを調整するのもポイントです。

スペースが少ない場合は、字を縦長に書いて、スペースを節約するのもおすすめですよ。

板書をキレイに♡黒板の書き方のポイント③濃くはっきり書く

綺麗に板書する女性

きちんと書いたつもりでも、席に戻ってみると、書いたものが見にくいことってありますよね。

■濃くはっきり書く
黒板に字を書くときは、特に意識して、大きくはっきりと濃く書くのがキレイにみえる書き方です。

例えば、文字の中でも、「とめ」はしっかりと書くようにして、他の「ハネ」や「はらい」も、紙に書いている時よりもはっきり書くようにすると、くっきり見やすくなります。文字の角も、はっきり書くようにすると、上手に見えますよ♪

■ゆっくり書く
みんなの前で書く板書は、ただでさえ緊張してしまう方も多いと思います。特に、黒板に字を書くことにあまり慣れていない場合は「キレイにかかなきゃ」「早く書かなきゃ」と、焦ってしまうこともありますよね。いつもより書くスピードをゆっくりにすることで、濃く書きやすくなりますよ♡

■キレイにしてから書く
また、最初に黒板がチョークまみれで、うっすら白くなっている状態ですと、せっかく文字をきれいに書いても、なんとなく汚く見えてしまいますし、字も見にくくなってしまいますよね。

もし、少し時間がある時は、あらかじめ書くスペースをキレイにしてから書き始めると、それだけで上手に見えるのも、キレイな書き方のコツですよ。

板書をキレイに♡黒板の書き方のポイント④字を書く時の手と姿勢

笑顔で板書する女性

黒板の字がきれいに見える書き方は、チョークを持つ手や姿勢も大切なポイントです。

まず、チョークは、鉛筆のように握って持たずに、指でつまむようにしっかり持つようにしましょう。なるべく寝せないようにして書くと、濃く書きやすくなります。

また、黒板に書くときは、黒板に腕が近づかないように、少し離すようにして書くように意識すると、力が入りやすいですし、全体のバランスも見やすくなりますよ。腕がついてしまって、せっかく書いた文字が消えてしまうことも防ぐことができます!

また、なるべくなら、書いている文字と目が同じ高さになるようにすると、書きやすいです。
ただし、あまり黒板に近づきすぎてしまうと、全体が見えなくなってしまうので、字が曲がってしまったり、バランスが悪くなってしまうことがあります。

上の方に書く場合はどうしても届きませんが、自分の正面で字を書くことを意識するのが、きれいに書くための書き方のポイントです。


普段あまり黒板に書くことがない方も、ポイントをおさえた書き方をおさえれば、上手にきれいな字で書けます。板書は、見やすいかどうかは重要ですよね♡ぜひ、ご紹介したコツを活用してみてくださいね。