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夢に好きな人がよく出てくる意味が知りたい!夢の意味と深層心理に迫る

人が睡眠中にみる夢は、好きな人が頻繁に出てくるケースと、あまり出てこないケースに分かれます。印象に残る夢を見たことがある!という経験は誰もがあるのではないでしょうか。好きな人と笑顔で話す夢・なぜか冷たい態度の夢・キスしている夢、そして好きな人が他の人と仲良くしている夢、など夢から醒めても、まだ覚えている場合がありますね。

自分が見た夢は何を意味しているの?何かの前兆なのかもしれない、と心がざわついたりするかもしれません。また、昔からある夢占いを本などでチェックしてみるという人もいるでしょう。今回は実際に見た「好きな人が出てくる夢」「好きだった人が出てくる夢」にスポットを当てていきます。

好きな人が夢に出てくるのは、何かを意味しているのか、そして夢から読みとる深層心理も解説してきます。さらに「好きな人を夢で見たいのに、どうしても出てこない」というパターンについても解説していきますので、ぜひ自分の夢と比較しながら参考にしてみてくださいね。

好きな人が夢に出てくる意味とは?なぜ見てしまうのかを探る

草原のカップル1

人が夢を見るときには、夢の内容は無意識でもいろいろな意味が込められていると言われています。その中の一つが予知夢です。つまり好きな人の夢を見るときは、その人との未来を表しているということがあるものなのです。また、よく初めてなのに「どこかで見たことのあるかも」「前に来たことがある気がする」というデジャブ―も、予知夢の一種と言えるでしょう。

さらに夢には自分が無意識に感じ取っていることや、不安などが現れるということもあります。好きな人に対して第六感で感じ取った事や、無意識に受けっとっているメッセージが自分の脳裏に残っていいて、それが夢に現れる、ということもあるでしょう。

スイスの心理学者のユングも、夢を分析して無意識の中でのメッセージを夢で訴えるということを述べています。このように、夢はさまざまな意味が込められたものである、ということが分かります。

夢の内容別の深層心理①:好きな人と仲良くしている夢の心理

草原のカップル2

好きな人と楽しく時間を過ごし、とても幸せな気分になっている夢をみているときは、どのような深層心理があるのでしょうか。一般的に、好きな人と一緒に仲良くデートをしたり、お話をしたり、手をつなぐというような夢をみるのは自分の願望が夢に現れていると、言われています。

今はまだ恋人同士ではないけれども、将来の彼氏になって欲しい・友達以上になりたい、という願望が強く募ると、それが夢になって現れるのです。このような願望が夢に出てくる「願望夢」は、実は相手の彼とあまりうまく行っていない場合や、相手には既にパートナーや彼女がいて、思いがなかなか満たされないときに夢で見ることが多いのです。

現実的には上手く行くのが難しい状況で、自分の思いがかなえられないときに願望が膨らんで、それが夢になって現れるのです。

また、逆に好きな人の夢を見たいのになかなか出てきてくれない!という場合もあります。これは、好きな人に対して自分が不安や強い願望がなく、精神的に安定しているためだと言えます。不思議なことに、現実の恋愛がうまくいっているときには、好きな人はあまり夢に出てこないものなのです。

夢の内容別の深層心理②:好きな人が冷たい・他の人といる夢の心理

夢をみている女性1

それでは、好きな人が夢に登場してくるけれども、そのひとは自分に対してとても冷たい態度をとる・別の女の人と一緒にいる、という内容の夢はどのような心理を反映しているのでしょうか。

好きな人が自分に対して夢でとても冷たい態度をとるようなときは、自分がその人に片思いをしていて、全く進展の見込みがないと半ば諦めてしまっている状態が夢となって出てきていると言われます。

また、自分が片思いだと強く実感している場合にも、このような夢を見ることがあるのです。相手に対して思いが通じないと、少し絶望している可能性もあります。

夢の内容別の深層心理③:過去に好きだった人が出てくる夢の心理

夢をみている女性2

夢の中に出てくる登場人物の中には、自分でも意外な人が出てくることがあります。もし過去に好きだった人が夢に出てきた場合は、自分が過去に何か成し遂げられなかったことがあり、後悔している、ということの深層心理が出てきていると言えます。

もし自分が現在、恋愛やその他プライベートにおいて苦しい時期であったり、深く悩んで迷っているようなときには「昔の彼ととても楽しく過ごしていて幸せな自分」が、夢の中から今の自分に語りかけているのです。現状の自分に満足していない場合や、幸せを感じられないときにも、このように過去の好きな人の夢を見るものなのです。

このときに注意したいことは、過去に好きだった人と自分の関係を美化してしまい、自分の当時の決断が間違っていたと後悔してしまうことです。過去と現在の恋愛を比較することは、ほとんど意味がないことです。今の苦しさから、過去が良く見えてしまっていることも多々あるからなのです。

現実の問題や悩みから逃れるために、好きだった人との思い出に浸っても解決方法は見つからない、と理解することが大切と言えます。


ここまで好きな人が夢に出てくる意味や深層心理、そして好きだった人が出てくる意味合いと心理についても解説してきました。いかがでしたでしょうか。人が見る夢というものはとても不思議なものです。未来を予知していたり、自分の思いや相手の思いの反映、無意識のメッセージを夢を通じて伝えている、など夢占いでも古来から研究をされてきました。

まだまだ謎も多い夢ですが、少なからず夢を見る人の環境や心理状態によってみる夢にも影響が出ていると言えるでしょう。もし夢からなにかメッセージを受け取ったならば、それが現実とどのように関わってくるのかに注目して、心の準備をしておくとよいかもしれませんね。夢一つでも、なにか重要なメッセージや意味が含まれている、という可能性を常に意識して日々過ごしていきましょう。