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ニコラス・ケイジが主演!映画『マッド・ダディ』のあらすじやキャストを紹介

映画『マッド・ダディ』は、ブラックなユーモアとバイオレンスが共存した不思議なバランスの作品です。愛と狂気に満ちた、今までにないスリラーを描いています。主演はハリウッドで長年活躍し、数々の映画賞を受賞している俳優のニコラス・ケイジ。

今回は話題の『マッド・ダディ』のあらすじやキャストをご紹介します。これを読めば、この作品の独特の世界観に入り込んでしまうこと間違いなしです!

映画『マッド・ダディ』の作品紹介

ある日TVをつけるとニュースで、世の中の親たちが次から次へと自分の子供に襲い掛かっている……。ニコラス・ケイジ演じる父親のブレントは驚くままに帰宅するが、そこで待ち受けていたのは、予想もしない出来事だった。

平和に幸せに暮らしていた家族だったが、ある日と境に突然、変貌していく。愛する子供たちに対して、「この子たちを殺さなければ」というブレントには正体不明の殺意が生じてくるのである。果たしてブレント一家の未来はどうなっていくのか。

狂気の世界の中にもブラックなユーモアと笑いもあり、ニコラスの体当たりの演技が光るスリラー映画に仕上がっています。

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公開日:2018年6月23日
監督:ブライアン・テイラー
脚本:ブライアン・テイラー
キャスト:ニコラス・ケイジ、セルマ・ブレア、
     アン・ウィンターズ、ランス・ヘンリクセン ほか
上映時間:85分
映倫区分:PG12
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【キャスト紹介】ブレント・ライアン役:ニコラス・ケイジ

主役の父親役のブレント・ライアンを演じるのが、ハリウッドで長年活躍する俳優のニコラス・ケイジ。オスカー俳優としても世界的に有名であり、日本でも長年人気がある男性俳優です。叔父は映画監督のフランシス・F・コッポラです。

ニコラス・ケイジの俳優のキャリアは長く、15歳からスタートして『初体験/リッジモント・ハイ』(1982年)で映画デビューします。代表作は主演の、90年度カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作『ワイルド・アット・ハート』(1990年)、米アカデミー賞主演男優賞受賞作品『リービング・ラスベガス』(1995年)、などで90年代までに世界的な大スターハリウッド俳優へとステップアップしました。

ニコラス・ケイジの他の出演作品は『ザ・ロック』(1996年)、『フェイス/オフ』(1997年)、『コン・エアー』(1997年)、『ナショナル・トレジャー』(2004年)、『ゴーストライダー』(2007年)、『スノーデン』(2016年) などがあります。

ニコラス・ケイジの魅力は、あらゆるジャンルの役をこなす器用さとさの才能、そして常に貪欲に作品に出演しているバイタリティと言えます。

ニコラス・ケイジ
生年月日:1964年1月7日
出身地:アメリカ合衆国カリフォルニア州

【キャスト紹介】ケンダル・ライアン役:セルマ・ブレア

セルマ・ブレアはもともと写真家を目指していて、大学でも専攻していましたが、途中で演技の方に興味を持ちステラ・アドラー芸術学院で演技を学びました。その後女優としては1997年にデビュー。

初出演作品は『クルーエル・インテンションズ』でしたが、この作品では最優秀新人女優賞にノミネートされました。主な出演作品は『キューティー・ブロンド』『ストーリーテリング』(2001年)で、主演した作品は『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』(2008年)。

その他の作品としては『クリスティーナの好きなコト』(2002年)、『ザ・フォッグ』(2005年)、『早熟のアイオワ』(2008年)、『ニューヨーク、愛を探して』(2016年)などがあります。

セルマ・ブレア
生年月日:1972年6月23日
出身地:アメリカ合衆国ミシガン州サウスフィールド

【キャスト紹介】メル役:ランス・ヘンリクセン

メル役のランス・ヘンリクセンは、演技の勉強をアクターズ・スタジオでしたあと、1972年に映画デビューします。その後は、『狼たちの午後』(1975年)、スティーヴン・スピルバーグ監督の『未知との遭遇』(1977年)などの話題作への出演をしました。

また、主演作品としては『殺人魚フライングキラー』(1981年)があります。その後はジェームズ・キャメロン監督の作品に数々出演して、欠かせない存在となります。主に『ターミネーター』(1984年)、『エイリアン2』(1986年)、『クイック&デッド』(1995年)、『デッドマン』(1995年)、『エイリアンVS. プレデター』(2004年)に出演しています。

ランス・ヘンリクセン
生年月日:1940年5月5日
出身地:アメリカ合衆国ニューヨーク州

映画『マッド・ダディ』のエピソード紹介

ニコラス・ケイジはこのマッド・ダディについてのインタビュー受けた際に、「スティーヴン・キング原作『シャイニング』のジャック・ニコルソンの演技の大ファンなんだよ!」と話し、ニコルソンのパフォーマンスを実演できると嬉しそうに語っています。

また、「ここ十数年に出演した作品の中で、一番気に入っている作品」とも答えています。なるほど、どことなくジャックニコルソンの壮大な演技感が感じられますね。彼の自信の演技に注目してみましょう。

出典元:https://www.crank-in.net/news/56778/1

映画『マッド・ダディ』を監督し脚本も書いたのはブライアン・テイラー

マッド・ダディの監督・脚本・製作を担当しているのが、ブライアン・テイラーです。彼はマーク・ネヴェルダインと共にアクション映画を主に製作しています。主な作品は『ゴーストライダー2』(2011年)、『GAMER:ゲーマー』(2009年)、『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』(2009年)、『アドレナリン』(2006年)などがあります。

監督だけでなく、脚本も担当することが多いブライアン・テイラーは、今回のマッド・ダディも3足のわらじで作品に携わっています。

映画『マッド・ダディ』予告動画はこちら!

 

『マッド・ダディ』は、ニコラス・ケイジのその迫真の演技と迫力が魅力です。そして、注目したいのが、ニコラス・ケイジの顔の表情の豊かさです!人間の顔はこんなにも七変化できものなのだ、と驚いてしまうと同時に、引き込まれる作品となっています。のびのびと役を演じているニコラス・ケイジにとにかく注目したい作品です。


ハリウッドスターの一人で、アカデミー賞の主演男優賞も獲得したことのあるニコラス・ケイジ。日本にもファンがたくさんいますね。この作品はそんな彼の「ここ十数年で一番気に入っている作品」であり、ニコラス・ケイジの熱演が光っています。

愛情と狂気が共存しているなかで、果たして一家の運命は?ドキドキしながら観ることができる映画です。ぜひ迫真の演技を鑑賞してみてくださいね。