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受験のストレスがきつい!受験の心構えやストレス解消法を知っておこう

受験は不安やストレスなど、メンタルに大きな負担がかかりますよね。そこで今回は、受験のストレス解消法や気持ちの持ち方についてご紹介します。ぜひ、ストレスと上手に付き合う参考にしてみてくださいね。

受験の心構えやストレス解消法①遊びに行けない

受験のストレスを抱えている女性

受験に対する「落ちたらどうしようという不安」「緊張」など、受験生はストレスだらけですよね。

受験生になると、周りも自然と勉強モードになり、友達や彼氏と遊びに行く機会も減ってしまい、余計に追い詰められたように思ってストレスを感じますよね。

しかし、受験生活は長いので、半日だけどこかに出かけて気分転換をしたり、その分他の日で勉強時間を調整するなどして、リフレッシュすることは必要です。

楽しく遊んだ後は、気持ちを切り替えて、「また勉強を頑張ろう!」と思えます。友達や彼氏に悩み相談もでき、受験の辛さを分かち合えるので、ストレス解消にもなりますね。

受験の心構えやストレス解消法②好きなことができない

女性の趣味のアイテム

「好きなことができない」ことも、ストレスが溜まってしまいますよね。中には、受験生になって家族の監視が厳しくなり、スマホを見る時間や趣味の時間が減ってしまう場合もあります。

しかし、受験生といっても、一日中勉強しているわけではありません。一日の中で「一時間だけは好きなことをして過ごす」というようにマイルールをセッティングすることは、勉強のモチベーションアップにもつながります。

勉強と遊びのオンオフの切り替えをすることで、集中する時とリラックスする時のメリハリが生まれますし、好きなことができると気分転換になりますよね。「勉強が終わったらインスタ見よう!」と張り合いが出て、やる気もアップしますよ。

受験の心構えやストレス解消法③周りのプレッシャーがきつい

母親と娘

家族や学校の先生、塾や予備校の先生などに、受験や成績について口うるさく言われることはストレスになりますよね。特に、頑張っているのに成績が上がらないことについて言われるのは辛いものです。

そんな時は、「勉強しているアピール」をしてみましょう。自習室やリビングで勉強をしたり、質問をしてサポートしてもらうことは、勉強の効率がアップするだけでなく、やる気のアピールにもつながります。

特に、誘惑の多い自分の部屋にいるとなかなか集中できない方は、環境を変えて「勉強しなくてはいけない場所」に足を運んでみましょう。勉強も進んで、やる気も見せることができるので、一石二鳥ですよ。

「どうせできない」「頑張っても無理」というネガティブな発言は逆効果になってしまいます。人生の先輩に受験の話を聞いてもらうだけでも、ストレス解消になりますので、悩みがあって勉強に集中できない場合は、一人で抱え込まず相談してみましょう。

受験の心構えやストレス解消法④勉強が思ったように進まない

受験勉強している女性

受験勉強をしていると「成績が上がらない」「第一志望校の模試の判定結果が良くない」など、勉強しているのに成績が上がらず、スランプに陥ることがあります。

また、受験生は、学校の宿題やテストと、模試や塾の課題などの受験勉強との両立が大変で、やることも多いですよね。

勉強しているのに成績が上がらない方は、勉強の仕方を少し変えてみたり、周りの人に勉強法を相談してみるのも一つの方法です。

例えば、
・わからなくて考えている時間を減らす
・暗記は電車やバス、トイレやお風呂など、スキマ時間にする
・間違えた問題は必ず解き直しをして、できるように理解する
・1時間~2時間に一度は休憩を取って効率を上げる
など、問題を「解く」のではなく、「理解する」「覚える」ことに重点を置くと、成績が上がりやすくなります。

また、自分を責めないことも大事なポイントです。
受験生の中には、受験勉強の計画を立てて行っている方も多いと思いますが、苦手な教科や苦手な分野などで、わからない問題が多いと、勉強が計画通りに進まないことはよくあることで、仕方のないことです。

しかし、計画通りに行かずに自分自身にイライラしてしまったり、焦りを感じてしまったり、自分を責めてしまうと、それがさらにストレスを生んでしまいます。

計画を立てる際は、本当にできそうな量かをチェックしたり、計画通りにいかなかった時のための調整日を作るなどすると、勉強のモチベーションもダウンしにくくなりますよ。

受験の心構えやストレス解消法⑤疲れがたまっている時は

寝ている女性

■睡眠時間を確保しよう

・いつもだるい
・頭がボーっとする
・集中できない
・頭痛や肩こりがひどい
など、疲れがたまっていると感じる方は、思い切って長く寝る日を作りましょう。

勉強は時間ではなく「質」です。集中できないまま勉強を続けていても、時間だけが過ぎてしまい、かえって焦ってしまいストレスを感じることになります。

また、疲れはミスを生みやすいので、模試やテストの前に徹夜で勉強するのも避けた方が良いですね。人間は、一日に必要な睡眠時間は7時間から8時間程度と言われています。中には、短い時間で疲れが取れる方もいますが、反対に「毎日10時間は寝たい」という方もいるように、必要だと感じる睡眠時間は人それぞれです。思い切って休むことも必要です。


■朝型勉強にしよう

また、受験生になると、昼間は学校があるので、受験勉強は夜することが自然と増えてきます。また、長期の休みは夜型になってしまう方も多く、休み明けがきつくなります。

受験は昼間に行われますので、生活リズムは朝方にしておくのがおすすめです。夜早めに寝て、朝早く起きてクリアな思考で勉強するのが良いですね。


■食生活もチェック

また、受験勉強中は栄養も偏ってしまいがちです。夜食や軽いパンやおにぎり、お菓子など、小腹がすいた時に食べること場合は、野菜やタンパク質を含む肉や魚、卵や大豆などが不足してしまうのは避けましょう。栄養のバランスを整えることも、健康な身体づくりには必要ですよ。

受験の心構えやストレス解消法⑥よく眠れない時は

運動した女性

受験勉強で一日中座っていると、体力も低下してしまうので、筋トレやストレッチ、ヨガ、ランニングやウォーキングなど、体を動かすことも必要です。適度な運動は、睡眠の質も上げてくれると言われています。特別な運動ではなく、一駅手前で降りて歩くだけでもOKです。外の空気を吸うことで、リフレッシュできますね。

また、入浴は、体が温まりリラックスできますし、眠りにつきやすくなるのでおすすめです。

そして、スマホやPCかから出ているブルーライトは、脳を覚醒させ、眠りにつきにくくしてしまったり、熟睡するのを妨げる可能性があると言われています。寝る前のスマホやPCは控えるのも、睡眠の質を上げるために有効です。


■寝る前にネガティブなことは考えないようにしよう

また、ベッドに入ると、受験についての心配や悩み事を考えてしまう方もいると思います。しかし、寝る前にネガティブな考え事をするのは、不安やストレスが増してしまいますし、熟睡を妨げてしまいます。なるべく楽しいことを考えたり、おもしろかったことなどを思い出すようにしましょう。

受験のストレスをエネルギーに

目標達成した女性

過度なストレスやプレッシャーは、体にも心にも良くはありませんが、適度なストレスは受験勉強のパワーにもなります。

ストレスを感じて色々なことを我慢して頑張っている経験は、将来役立ちますし、受験が終わった後は「頑張ってよかった」「諦めないでよかった」と思えます。

合格した後の学校生活やバイト、その先の将来の夢などを目標にして、適度に息抜きをしながら受験勉強していきましょう。


受験生にとって、ストレスを上手に解消することは、長い受験生活を乗り切る重要なポイントです。ぜひ、ストレスとうまく付き合いながら、志望校合格に向けて頑張っていきたいですね。