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マツエク初心者さん必見!まつげエクステの種類やデザイン、注意点は?

つけま(つけまつげ)ナシでまつ毛を盛ることができる、まつ毛エクステ、通称“マツエク”。つけまつげと並んで、アイメイクを華やかに仕上げてくれる便利な方法ですよね。

でも、初めてマツエクをするときには、マツエクの仕組みや種類の選び方、おすすめのデザインなどもわからないもの。また、マツエクのデメリットや注意点についても詳しく知っておきたいですよね。

そこで、「まつ毛エクステをやってみたいけど、自分に似合うデザインがわからない」「そもそもマツエクってどうなってるの?」といった“マツエク初心者”さんの疑問にお答えします!

マツエクの基本①いまさら聞けない!まつげエクステってなあに?

マツエク初心者さんには「マツエクの存在は知っているけど、そもそもどんな仕組みになってるのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。


■マツエクとは?

マツエクとは「まつ毛エクステンション」の略で、目元専用の接着剤を使って人工のまつ毛をくっつけることを言います。

つけまつげの場合は毎日取り外す必要がありますが、マツエクの場合は自まつ毛が抜けるときに自然に取れるか、サロンでオフしてもらうまで付けっぱなしになります。

そのため、すっぴんでもまつ毛が盛れている状態!毎朝つけまつげをつけたり、ビューラーでカールしてからマスカラを塗ったりしなくていいのが嬉しいポイントです。

そんなマツエクを自分の理想通りに仕上げるには、毛質や本数、長さやカールの種類などのデザインを、自分に合うように決めていくことが大切です。

マツエクの基本②まつげエクステの毛質・本数の選び方、デザイン

マツエクには基本的に3つの種類の毛質があります。毛質と言っても素材は全て同じナイロン製です。

毛質には「シルク」、「ミンク」、「セーブル」があり、金額はシルクが一番安く、セーブルが一番高くなっています。

セーブルが一番毛が柔らかく自然で、一番マツエクの持ちがいいです。そう聞くと「セーブルが一番いいのでは?」と思ってしまいますが、つけま並みに目を盛りたかったり、派手な目元にしたい場合はシルクの方が向いています。

また、付ける本数によっても目元の印象が変わってきます。たくさん付けるとたくさん盛れますし、ナチュラルに仕上げたい人は少なめの本数がおすすめです。

一重・奥二重まぶたの場合は、本数を少なくするとまぶたに埋もれてしまうことがあるので、多めにつけるのがベター。自分のなりたい目元に合わせて、毛質と本数を決めてみましょう。

マツエクの基本③まつげエクステの太さ・長さの選び方、デザイン

次に、マツエクの太さと長さについてご紹介します。


■マツエクの太さはどう選ぶ?

マツエクの太さには、0.1、0.12、0.15、0.18、0.2、0.25mmの6種類があり、一番自然に見せられるのは0.12mmです。

「目元をたっぷり盛りたいから太いものを!」と思ってしまいがちですが、あまりにも自まつ毛との差が激しいと、マツエクだけが浮いて不自然になるので要注意。また、マツエクは太いほど取れやすくなってしまいます。


■マツエクの長さはどれがおすすめ?

また、太さだけではなく「長さ」も大切なポイントです。太さと同様、ただ長ければいいというわけではなく、全体のバランスが重要です。

全てが同じ長さだと変な目元になってしまうため、目尻や目頭・黒目部分の長さをバランス良く調節していきます。一番長い部分の長さは6mm~15mm程度から選ぶことができるので、それを決めたらあとはサロンの人に相談してみましょう。

目の幅を広く見せたい場合は目尻を長めにしたり、丸い目に見せたい場合は黒目の上部分を長めにしたり、なりたいイメージに合わせてデザインを考えてくれますよ!

マツエクの基本④まつげエクステのカールの選び方、デザイン

最後に、マツエクのカールの種類について説明します。マツエクのカールは一般的に「Jカール」と「Cカール」というものが基本です。

■Jカール
Jカールは、アルファベットの“J”のように、先端にカールがかかった形のものをいいます。ナチュラルな目元に仕上げたい人におすすめです。

■Cカール
Cカールは、まつ毛全体を“C”の形のようにくるんと巻いたようなカールです。しっかりとビューラーで上げたような華やかなまつ毛にしたい人にむいています。

■その他のカール
さらにカールが強い「CCカール」や、「SCカール」、「Dカール」などもあります。ただし、カール力が強いほど取れやすくなるので、マツエクのモチも考慮して選ぶといいでしょう。

■カールの選び方
なりたいイメージによってマツエクのカールを選びましょう。例えば、目をぱっちり見せたい場合はCカール、ナチュラルに見せたいならJカールがおすすめ。


また、一重や奥二重の人は、まぶたに埋もれてしまわないように「Cカール」以上のカールをかけることがおすすめです。

さらに、黒目の上はCカールで目尻はJカールなど、カールの種類をMIXしてデザインすることもできるので、マツエクの長さと併せてサロンの人にデザインを相談してみましょう。

マツエクの基本④まつげエクステの注意点、お手入れ方法とは?

まつげエクステはデリケートな目の周りに施す施術です。誤ったサロン選びや、間違った方法でお手入れをしていると、思いもよらぬトラブルに見舞われることも考えられますので、十分注意しましょう。


■施術はきちんとしたサロンで行う

まつげエクステは専門知識と技術が必要な施術です。必ず資格を持つスタッフさんに行ってもらいましょう。評判の高いサロンや、友達や知人が通っているサロンだと安心ですね。
また、施術前にこちらの質問に丁寧に答えてくれるサロンだとなお理想的です。


■施術後によく確認する

マツエクの施術が終わったら、マツエクの仕上がりを確認しましょう。万一、自分が思っていたイメージと異なる仕上がりになっていた場合は、その場でサロンの人に相談しましょう。

また、マツエクは目のすぐ近くで専用のグルー(接着剤)を使って行う施術です。施術中や施術後、目に違和感がないかどうかを必ずよく確認し、万一目にしみていたり、目が痛い場合には必ず申告しましょう。


■オイルリムーバーは使わず、丁寧にメイクオフする

マツエクはオイルに弱いです。オイルタイプのメイク落としや、美容オイルがまつげエクステにつかないように注意しましょう。

アイラインなどを落とすときには、綿棒でオイルフリーのリムーバーを含ませ、優しく丁寧にメイクオフすることが大切です。ゴシゴシとこすったり、雑に扱うとマツエクのモチが悪くなってしまいますので、十分に注意したいですね。


■マツエクへの摩擦に気をつける

目をこすったり、うつ伏せや横向きで寝てマツエクが枕などにこすれることも、マツエクが取れやすくなる原因です。

特に、右向きや左向きなど、一定の方向に横向きで眠る癖があると、マツエクが片側だけ取れやすくなってしまいますので、マツエクを長持ちさせるためにも気をつけましょう。


マツエクの基本についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
まつげエクステをすると、マスカラやつけまつげが不要になり、毎日のアイメイクがとっても楽になります。また、すっぴんでも目元が盛れるので、お泊りやすっぴんを見せるシーンでの自信アップにも繋がります。
ただし、1回の施術費用は安くないですし、長持ちさせるには毎日の丁寧なケアが必要になるなど、お金やお手入れの手間がかかるという側面もあります。まつげエクステの正しい知識を身につけた上で、挑戦してみることがおすすめです。