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メンタルを強くする方法はある?心を鍛えて精神をパワーアップ!

メンタルが弱いと日常生活はおろか、仕事や学校における人間関係にも悪い影響を与えてしまいます。特に社会人は、メンタルが弱いと職場の同僚や上司からもマイナスなイメージを与えてしまい、仕事でも満足がいかない状態に陥りやすいです。そうならないように、日ごろからメンタルトレーニングを重ねてメンタルを強くする必要があります。今回はそんなメンタルを強くするための、鍛え方をまとめていきます。

メンタルを強くする方法【1】自分自身を分析する

考える女性

「mental(メンタル)」とは精神を意味しており、日本でも精神力や心の強さを表現する際に活用する言葉。精神が弱く打たれ弱い人を指しています。

メンタルが弱いと自分自身を攻めてしまい、コンプレックスや悩みとして長く抱える人も多いでしょう。しかしメンタルは冷静に自信を見つめ直し、また対処法をしっかり身につけることで強くできます。

そのためも、まずは自分自身がどのようにメンタルが弱いのかをじっくり分析していきます。メンタルが弱い方は自分の過去を良く振り返るので、どんな時に弱腰になるのか理解しているはず。どうして自身の心が弱くなるのか、その原因をじっくり考え、可能であればメモなどに書き留めておきましょう。

メンタルを強くする方法【2】メンタル強化の基本は「ポジティブ思考」

はしゃぐ女性

メンタルが弱い人の特徴として、常にネガティブな思考に陥る傾向にあります。ネガティブな思考はマイナスなイメージを増幅して、自分自身の首を絞めかねないので物事がさらに悪い方向にいきがちです。

このため、メンタルを強くする基本姿勢として、ポジティブ思考を意識するのがポイント。物事をプラスに受け止めることで、自分の精神状態を健康にして「ゆとり」が持てるようにもなるでしょう。ゆとりを増幅できるようになれば、弱い心を防御してくれる鎧にもなってくれます。

メンタルを強くする方法【3】「できない」意識を変換する

空を仰ぐ女性

メンタルが弱い人は実行する前から「できない」と決めつけることが多いですが、これは「できない気分」に陥っているからでもあります。
つまり感情的に「できない」と判断しているので、「やりきたい」という願望に変換して「できる」意識を徐々に芽生えさせていきましょう。

メンタルを強くする方法【4】緊張や不安を味方につける

メガホンでスピーチをする女性

メンタルが弱い人は、重要な場面やここぞという状況では緊張や不安でいっぱいになり、思い通りの行動ができないのも難点です。これらのネガティブな意識は、やはり「できない」などのマイナスな感情が元になっています。

とはいえ、どんなに成功している人やアスリートも、緊張や不安をもっているもの。彼らはマイナスな感情をしっかり受け入れることで、自分の糧にして味方につけています。このためメンタルを強くするには、緊張や不安とうまく付き合うことがポイントになります。

元ヤンキースの選手である松井秀喜さんも、ピンチに立たされた場面を多く経験していますが、そのすべてにおいて異常なまでの緊張を感じていたのだとか。そんな時は緊張をしっかり受け入れつつ、むしろ緊張を楽しみながらプレイをしていたこともあるようです。

メンタルを強くする方法【5】失敗は誰にでもあることを理解する

ひらめく女性

人は常に「失敗してはいけない」という深層心理が潜んでいるもの。特に日本人は失敗しないことに執着している人が多く、これがきっかけでメンタルが弱くなるケースもあるようです。

しかし、メンタルが強い人も成功者も、皆失敗を繰り返して今があります。「失敗は成功の基」という言葉があるように、彼らは失敗からさまざまなことを学び、それをうまく消化して自分のパワーに変えています。

失敗は誰にでもあり、皆同じ経験をしているという認識をしっかり持ち、失敗を恐れない勇気を蓄えることがメンタルを強くさせます。

メンタルを強くする方法【6】ネガティブな意見には「鈍感」になる

目をふさぐ女性

失敗やネガティブな意識でいっぱいになると、周囲の目線や意見が気になるのもメンタルが弱い人の特徴です。しかしそれらはあくまで「周りの意見」「雰囲気」であって、自分は「周囲の人間」ではありません。

あなたにはあなたの意見や考えがある上で行動を起こしているので、誰にも否定する権利はないです。自分の意思をしっかり持ち、周りの意見に耳を傾けず「鈍感」になることで、物事をやり切れる精神を持てるでしょう。これができるようになると、あなたもメンタルが強い人の仲間入りです。

メンタルを強くする方法【7】責任で自分を苦しめない

頭を抱える女性

メンタルが弱い人は何事もネガティブに捉えがち。特に責任のある物事に対しては、自分自身を苦しめることもあります。責任で自分を追いつめていると感じたときは、すべてを受け止めるのではなくある程度は手放して気持ちを楽にすることも重要です。

同時に「自分はやり切っている」といった自分を肯定する思考を持つことで、重い責任を融和できるようになります。メンタルを強くするには、物事をスルーするパワー「スルー力」がポイントになることを覚えておきましょう。

メンタルを強くする方法【8】イメージ力を育ててメンタル強化

瞑想をする女性

メンタルを強くするには、イメージトレーニングで精神力の底上げをすることも大切。これはアスリートなども実践している方法の一つで、物事をやり遂げたときの自分を想像し、プラス思考を育てることでメンタルを強化します。

他にも寝る前に深い呼吸を5分程度行ったり、瞑想で「こだわらない精神」を養うこともメンタルの底上げに貢献してくれます。

メンタルを強くする方法【9】生活習慣を見直すことも重要

スケジュール帳の記入

メンタルを強くするのは精神を鍛えることが重要ですが、実は生活習慣も大きく関わってきます。朝から夜まで正しく生活することで、「マイペース力」を鍛えることができます。これは周りに左右されない意識を養う目的があり、自分のタイミングで物事を進める能力が強化されます。

これにより他人の意見や雰囲気に「鈍感」になり、自分のペースで物事を遂行できるクセがつきます。結果自然とメンタルも強くなり、且つ健康的な生活を送れるようにもなるでしょう。


メンタルを強くするコツは「メンタルの底上げ」「鈍感力」の二つがポイント。これらを程よく養うことで、どんな逆境にも負けない強いメンタルを手に入れることができます。今回ご紹介した方法はほんの一部ですが、資格や大会に参加するなどの目標を立てて、自分のメンタル力を図ってみるのもいいでしょう。