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お洒落なリボンの結び方って?綺麗で正しいリボン結びをチェック!

リボンはプレゼントや普段の生活の中でもいろいろ使うことのある結び方です。小さい頃に覚えたはずだけれど、いざ結ぶとあまり綺麗に結べない……、なんてことはありませんか?曲がらずに綺麗に結べると、いろいろと使うことができて楽しいリボン結び。ぜひこの機会にマスターしてみましょう。

リボンの基本をチェック。リボンの生地の種類と柄について

プレゼントのリボン結び

リボンはたくさんの種類があり、太さも細いものから太目のもの、紐タイプのリボンなどいろいろありますね。まずは結び方の前に、リボンを選ぶ際の参考になるように、リボンの生地にはどんなものがあるのかをご紹介します。

また、リボン柄はどんなものがあるのか、などについても見ていきます。さらに、リボンのかけ方の種類と、その名称についてもご紹介します。

■リボンの生地の種類
リボンが作られている生地もさまざまです。スタンダードな綿(コットン)をはじめ、ツルツルとした「サテン」「麻」「レース」「紐」「モール」などからできています。

また、組み合わせて中にワイヤーが入っていたり、透けるようなシースルータイプ、表と裏があるタイプ、ハサミなどで至極とクルクル丸まっていく「カーリングリボン」、自然素材の「ラフィアリボン」などが主にあります。

■リボンの柄について
リボンの柄もさまざまです。無地のものから、ストライプ、チェック、ドット(水玉)などがあります。また、グラデーションがついているものや、リボンの生地の端にラメやラインが入ったもの、斜めのストライプ柄、レース模様が印刷されているもの、などその柄も無限大です。

■覚えておきたい基本のリボンのかけ方の種類
リボン結びをするときには、箱や袋、その他のラッピングの上に、リボンがけをすることが多いですね。または、短く作ったリボン結びを箱や、ラッピングにテープやのりでつけることもあります。ここでは、ベースとなるリボンがけを見ていきましょう。

・「横一文字がけ」は正面からみて、横にリボンがかかっているかけ方です。

・「縦一文字がけ」は「横一文字がけ」のリボンが90℃回転した位置にあります。
  正面からは縦にリボンが見えることになります

・「十字がけ」はその名の通り十字架の形にかける方法です。プレゼントによく使われま
  すね。

・「斜めがけ」は右上と左下、または左上と右下に対角線上に、リボンがかかっている状態
  です。

最初に覚えたい基本のリボンの結び方をマスターしよう!横一文字のリボン結びの方法

 

①横一文字にリボンを締める。左下のリボンを2つ折りにして丸くリボンの形にする。

②右上のリボン①]の羽根に、上方向からぐるっと回しかける。

③回したリボン2つ折りにして、羽根にかぶせた輪の中にリボンを入れて通し、左上に引き
 だす。右の羽根と左側の羽根を左右に引っぱって結び目をギュッときつく結ぶ。羽根とあ
 しのバランスを見て長く余分なあしはハサミで切って同じ長さに揃える。

④リボン結びの完成

ちょっとアレンジした「斜めがけのリボン結び」を覚えておくと便利♪

 

①リボン結びの大体の大きさやリボンの片方の羽根とあしの長さを、最初に決めておく。

②左手を上手く使って、箱の上中央でリボンと箱を固定する。右手のリボンを箱の右上角に
 かけて、右手のリボンを箱の右下角の下に通しいく。

③右手のリボンを左下の角の上を通し、さらに左上角の下を通せば最初の位置に戻る。
 リボンが合流したことになります。

④右手側のリボンを、左手側のリボンの上からかけて下を通す。右上に引き出し、右の
 リボンは右上に、左のリボンは左の下に引っぱり、結び目をきつく絞める。

ファッションでもリボン結びを活用しよう。トレンチコートのベルトでリボン結び

 

① ベルトをはずし、裏返しにして後ろのベルト通しに通す。左右の長さを揃えておく。

② ベルトを上にして左右を交差させる。

③ 腰のベルトに下から通していく。

④ バックルとは反対側のベルトを2つ折りにする。

⑤ 2つ折りの下部分に上から巻き付けてリボン結びをする。形を整えて完成。

ヘアスタイルにも使えるリボンの結び方!さりげなく可愛さを演出しよう

 

① ハーフアップや捻じりで持ってきた髪の束を、左右にとり丸くリボンの形を作る。
 それぞれをシングルピンで留める。

② 毛の束をハーフアップの下側から取り、Uピンをハーフアップの真ん中の毛束の中に逆向き
 で差し込んでいく。

③ ②でとった毛束を、Uピンの間からとしていく。Uピンを下に引き抜く。

④ 最後に引き抜いた位置にUピンをプラスして、上に向かって留めるように固定する。

⑤ 完成です!リボンのあしの部分をアイロンなどでクルクルさせても可愛いですね。


いかがでしたでしょうか?リボン結びはとても簡単な結び方ですが、工夫次第でいろいろなものに応用できる便利な結び方です。プレゼントの箱にリボンで飾るときには、素材や柄、そしてリボンのかけ方に工夫を凝らしてみると喜ばれるでしょう。人とは違った素材やアイディアを盛り込んだリボンの結び方は、女子力をアップさせるかもしれませんね♪