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美容系の資格で就職を有利に運べ!女性向けの資格や特徴をご紹介

美容業界は専門的な知識や技術が必要な職業が多く、目指すためにもある程度の資格を取っておくと就職にも有利です。今回は数ある資格の中でも、女性に取得してほしい美容系の資格や特徴をまとめました。

美容系の資格には国家資格と国民資格がある

図書館で勉強をする女性

一昔前と比べると女性の美に対する意識が深くなっており、美容系の資格の種類は増加しています。そんな美容系の資格は、ヘアスタイルなどを代表としてメイクアップやネイルなどさまざま。

これらの資格を取得することで専門的な知識を得ている証拠にもなり、またそれぞれの美容技術に特化した存在というアピールにもなります。この結果、キャリアアップや就活に関しても有利に作用してくれます。

そんな美容系の資格をご紹介する前に知っておきたいのが、資格の種類です。「国家資格」や「民間資格」「公的資格」の3つに分けられ、美容系の資格は国家資格と民間資格がほとんど。それぞれ資格の種類は、国や民間の機関が認定しています。当然認定する機関によって、資格の信用度に差が出てくるのが違いになってきます。

例えば、国家資格は国が認定した機関が能力や技能を図ります。このため国家資格は国内の資格の中で最も信用度が高く、また難易度も高いといわれています。

対して民間資格は、民間や特定の企業団体が技能や能力を図ります。国家資格と違って細かな規制などがないため気軽に取得できますが、資格としての信用度はあまり高いとは言えません。とはいえレジュメや履歴書に記載できるので、資格を取得しておくことで専門的な知識があるというアピールにもなります。

女性向け美容系の資格【1】美容師(国家資格)

美容師として働く女性

美容系の資格として最も代表的な位置にあるのが、美容師です。ヘアスタイル全般をはじめ、メイクやエステ、着物の着付けなど、幅広い技術と能力が求められるのが美容師。国家資格でもあるので、就職を有利に運ぶ資格としても代表的です。

美容師の資格を取得することでヘアサロンはもちろんのこと、メイクアップアーティストやエステティシャンなどの職業に就きやすくなります。能力が認められればファッションショーなどの、限られた場所でも活躍できるでしょう。美容師の資格は基本的に専門学校などで取得するケースが多いですが、通信教育でも可能です。

美容師

女性向け美容系の資格【2】日本メイクアップ技術検定試験(民間資格)

メイクアップアーティストの女性

メイク技術を向上しキャリアップを図るのであれば、日本メイクアップ技術検定試験もいいでしょう。日本メイクアップ技術検定試験は、メイクのスペシャリストを認定する資格。1級~3級のレベル分けがされており、スキンケアからメイクの細かな部分まで技能を図ります。基本的なメイクの知識などが課題になるので、独学での受験でも取得が可能です。

このためメイクに限らず、スキンケアに関する職にも就きやすくなる資格と言えるでしょう。日本メイクアップ技術検定試験を取得することで、プロのメイクアップアーティストとしてTVやファッションショーなど活躍の場を広げることが可能です。スキンケアアドバイザーとしても、さまざまな活躍ができることでしょう。

日本メイクアップ技術検定試験

女性向け美容系の資格【3】ネイリスト技能検定試験(民間資格)

ネイリストの女性

ネイリストを目指している人におすすめな資格が、ネイリスト技能検定試験です。ネイルに関する技術を図る資格で、1級~3級までのレベル分けがされています。試験は1年間でおよそ3回開催されており、推奨の教材はネイルディーラーショップなどで購入が可能です。このため独学でも通信教育でも勉強ができる資格です。

ネイリスト技能検定試験を取得することで、ネイルサロンへの就職が有利になります。能力が認められれば、ネイルサロンを開業できるような立場にもなれるでしょう。

ネイリスト技能検定試験

女性向け美容系の資格【4】認定エステティシャン(民間資格)

エステティシャンとして働く女性

認定エステティシャンは、エステティシャンを目指す女性に取得してほしい資格の一つ。日本エステティック協会が開催しており、協会が認定するスクールなどでカリキュラムを受講し、実技と筆記試験を受けて合格することで取得ができ、通信教育でも取得できます。因みに資格に合格した後は、日本エステティック協会の会員になることが求められます。

認定エステティシャンの資格があることで、エステサロンの就職が有利になります。お肌や脱毛に関する知識も増えるので、脱毛エステや化粧品メーカーなどの就職にも役立ちます。

認定エステティシャン

女性向け美容系の資格【5】美容薬学検定(民間資格)

化粧品の調合をする人

スキンケアに関する知識を深め美容業界に貢献したいのであれば、美容薬学検定がおすすめ。美容薬学検定とはスキンケアや健康に関する薬学の知識を図る資格で、1級~2級までのレベル分けがされています。試験の実施は年に2回で、全国6か所の会場で行われます。受験方法は筆記でマークシート方式なので、比較的気軽に受験できる資格でもあります。

美容薬学検定を取得することで、化粧品メーカーなどの世界で活躍してくれます。お肌に関する知識が深まるので、エステなどでも役に立つでしょう。推奨のテキストは書店でも購入可能で、独学又は通信教育でも取得ができます。

美容薬学検定

女性向け美容系の資格【6】日本化粧品検定(民間資格)

スキンケアをする女性

日本化粧品検定は、スキンケアに必須な化粧品の知識に関する資格。化粧品やスキンケアの基本的なものからお肌に効果的な成分などの知識を図り、1級~3級までレベル分けがされています。試験は年に2回で、マークシート方式の筆記試験となり、通信教育も行っています。

日本化粧品検定を取得することで、化粧品メーカーやサロン、メイクアップアーティストなどのキャリアアップを図り、美容業界の就職にも役立ちます。皮膚に関する知識も増えるので、美意識の高い女性の受験者も多いようです。

日本化粧品検定

女性向け美容系の資格【7】アロマテラピー検定(民間資格)

ハーブやオイルなどのディスプレイ

アロマテラピー検定はアロマテラピーのキャリアップを図れる資格。心身の健康と美容効果が期待できるアロマの知識を深め、プロフェッショナルを目指す資格としても人気です。受験はマークシート方式の筆記試験となり、1級~2級のレベリングがされています。更に通信教育も行っており、独学での受験も可能ではあります。

アロマテラピー検定を取得することで、アロマテラピーとしての仕事をより理解してプロフェッショナルな道に進むきっかけになります。アロマサロンやアロマショップ、アロマ教室などの就職にも有利に作用し、能力が認められれば開業することも可能になります。

アロマテラピー検定


美容関係の資格にはさまざまな種類があり、専門的な知識を深めてキャリアアップや就職の強い味方になってくれます。今回ご紹介した美容系の資格はほんの一部ですが、美容業界に入るための代表的なものだったり人気の高いものばかりです。ぜひ美容系の資格をたくさん取得して、美容業界でも唯一無二の存在になり活躍していきましょう!