SCHOOL

物理の勉強法は?成績アップのコツ&結果が出る勉強の方法

大学入試に必ず必要になってくるのが、物理です。公式や知らない単位がたくさん出てきて、なかなか好きになれないという人も多いのではないでしょうか?そんな物理を好きになるための勉強法をご紹介します。受験に向けて物理の勉強を始めようと思っている人にも必見ですよ。

物理ってどうすれば得意になる?

たくさんの教科書

物理と聞くと、勉強する前に難しいと思ってあきらめてしまっている人はいませんか?物理は大学受験を考えている人にとって、欠かせない科目になってきます。

物理は実は他の科目に比べて、暗記するものの量が比較的少ないです。物理は化学や生物などと比べると、物理は暗記に力を入れなくてもいいので比較的楽なのです。

物理で大切になってくるのは、公式を使って今何が起きているのかを理解することです。それができれば、物理の勉強は他の科目に比べると比較的簡単にできるはずですよ。

苦手意識を持たずに、物理と向き合ってみることで、見えてくるものがあるかもしれませんよ。

物理の勉強法1.物理現象をイメージする力を付ける

物理の教科書

物理の勉強法の1つ目は、物理現象をイメージするということです。物理というのは、力学や電磁気、波動など、様々な物理現象を扱います。実際に目の前で起きていることを考えるのは簡単ですが、テスト中に実際にやってみることはできませんよね。

だからこそ物理現象をしっかりと頭でイメージするクセを付けましょう。公式を用いて考える時も、しっかりと頭でどうなっているのかをイメージすることで、理解を深めることができます。

物理の勉強法2.公式を理解する

物理の物体

物理の勉強法2つ目は、公式をしっかりと理解することです。物理で暗記しなくてはいけない部分は、公式がメインになります。この公式を理解しなくては、物理の問題を解くことはできません。

物理の公式はただ暗記するのではなく、なぜこの公式になるのかを考えることで、さらに理解を深めることができます。公式をただ暗記するだけだと、テストに出された時にどこで使っていいのかまで、理解ができない場合があります。

しっかりと公式を理解しながら覚えることで、どのタイミングでどの公式を使えばいいのか、考えることができます。

物理の勉強法3.問題集をしっかりと行う

山積みの本

物理の勉強法の3つ目は、問題集を繰り返し行うという方法です。物理には様々な公式があり、それをただ暗記するだけでは覚えることができません。必ず実践して覚える必要があります。徹底的に公式を理解するためには、問題集が欠かせません。

どのタイミングでどの公式を使うか、しっかりと理解するために、何回も繰り返しながら問題集を解いていきましょう。わからない問題があったらまずは飛ばして、後で必ず教科書で確認するようにしましょう。

そして、かならずやるべきことなのが復習の復習です。人間は1度復習しただけで完璧に覚えることができません。必ず2回復習することでしっかりと記憶として脳に残ります。

苦手な部分は何度も反復して勉強することが、公式の理解を深める近道になりますよ。

物理の勉強法4.大学入試問題を解いてみる

磁石

物理の勉強法4つ目は、大学入試問題を解いてみるという方法です。大学入試に向けて物理を勉強している人は、過去問を解くことは必須になります。

物理の過去問題を解いていくと、パターンが限られているということに気づくはずです。物理は他の科目に比べるとパターンが少ないので、ある程度予測することができます。

こういった問題の場合はどのように答えるべきか、前もってしっかりと理解を深めておくことで、実際の大学入試で点を取れる確率が上がります。

物理の勉強法5.力学をメインで勉強する

力学の実験

物理の勉強法5つ目は、力学をメインで勉強するという方法です。全てをまんべんなく理解していくことは大切ですが、短時間で勉強をしなくてはいけないという時もありますよね。そういった時は、力学をメインでまず始めてみましょう。

力学は物理においてもっとも重要な部分になります。ほとんどの大学入試において力学は必ず出るといわれています。さらに力学は公式がわかりやすく覚えやすいです。

試験に向けてピンポイントで勉強したいという場合は、力学メインで公式を覚えていくと良いでしょう。

物理の勉強法6.記述答案に慣れておく

色々な物理

物理の勉強法6つ目は、記述答案に慣れておくということです。特に難関校を狙いたいと思っている人は、物理の記述式の回答は必須です。

記述答案のポイントは、まずは現象をイメージしながら図を描いていきます。しっかりと減少を理解しているかどうかがポイントになるので、図を描くクセを付けている方が良いでしょう。

式を立てて行く場合は、使った法則や公式も式の前に書きます。必要に応じて日本語の説明も入れましょう。

式は見やすく簡潔にまとめる必要があります。採点する人がこれを見て、この人はきちんと理解した上で答えを導き出している、とわかるような記述答案を心がけましょう。


物理の勉強法についてご紹介しました。物理は公式の使い方を理解して、物理現象を頭の中でイメージすることができれば、理解がグッと深まる教科です。ぜひこれからの勉強に役立ててくださいね。