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油性ペンが落ちない…!汚れた場所別、正しい落とし方とは

油性ペンがついて落ちない、そんな困った経験ってありますよね。今回は、油性ペンがついてしまった時に使える、おすすめの落とし方を、場所別にご紹介します。おうちにあるものが活躍してくれますよ♡油性ペンが落ちなくて困ったときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

油性ペンの落とし方①皮膚の場合

日焼け止めを手に塗る女性

水性ペンと違って、油性ペンってなかなか落ちにくいですよね。洗濯をしても色が薄くなりにくかったり、水で濡れてもにじみにくいので、大事な手紙や、靴や体操着のような持ち物など、残しておきたいものに書くのは便利♡
しかし、間違った場所につけてしまうと、落とすのが大変ですよね。

皮膚についてしまった場合、石けんでゴシゴシ洗って落ちない時は、日焼け止めや、ティントタイプでない口紅、メイク落としに使うクレンジングオイルや、オリーブオイルを使うのが有効な落とし方です。
こちらは、肌に使うものや食べ物なので安心して使えますよね。

油性ペンがついている部分につけて、くるくると馴染ませたら、ティッシュで拭き取り、後は石けんで洗ってくださいね。

油性ペンの落とし方②服の場合

除光液を使う女性

服に油性ペンがついてしまった場合は、洗濯してもなかなか落ちないので、げんなりしてしまいますよね。お気に入りの服だったりすると、テンションも下がってしまいます。

服に油性ペンがついてしまった時は、先ほどご紹介した、日焼け止めやクレンジングオイルの他にも、「プロピレングリコール」類が含まれている除光液や、ドラッグストアで購入できる消毒用のエタノールを使った落とし方がおすすめ。

ただし、これは、奥までしみ込んでしまった油性ペンにはあまり有効ではないかもしれません。革製品は奥まで入り込んでしまいますし、変色してしまう可能性がありますので、使用するのはやめましょう。

また、油性ペンを落とす時に、変色や変形などのダメージを与えてしまうかもしれないので、あらかじめ目立たない所に少し試してみて、大丈夫な場合のみ使うのがいいですね。
お気に入りの洋服は、無理せずにクリーニングに頼むのもおすすめですよ。

汚れの落とし方は、汚れを落としたい服の上に、いらない布を被せたら、除光液やエタノールを垂らして、少しだけ濡らして、上からトントンと叩いていくと、いらない布に油性ペンの汚れが移っていきます。
あらかじめ服の下にもビニールを敷いて、除光液やエタノールがつかないようにすると安心ですね♡つけたままにしておくだけですと、にじんでしまうので、いらない布に汚れを移しましょう!

除光液やエタノールは、換気しながら使うようにしましょう。
火の近くで使うのも危険ですのでやめましょう。

油性ペンの落とし方③ペンケースやコップなどのプラスチックや、金属、ガラス

可愛い文房具

ペンケースやコップなどのプラスチックのアイテムや、金属、ガラスなどについてしまった場合や、書いたものを消したい場合も、除光液や消毒用エタノールがおすすめ。

除光液や消毒用エタノールをしみ込ませたいらない布にしみこませたら、油性ペンがついている部分をこすって落としましょう。

ただし、こちらもあらかじめ変化がないか、目立たない所にお試ししてから使ってくださいね♡

ダメージが少ないのは、消しゴムでゴシゴシこすって消していく方法です。
あまり強くこすってしまうと、色が変わってしまったりする可能性がありますので、力の入れすぎには注意したいですね。

その他にも、ワサビを塗って油性ペンの汚れを取る落とし方や、ミカンの皮でこすって汚れを取る落とし方もあります。ワサビは、いらない歯ブラシなどを使ってこするのがおすすめ。汚れを落とした後は、きれいに洗ってくださいね♪

油性ペンの落とし方④床・壁

壁と油性ペン

除光液やエタノールを使って油性ペンの汚れを落とす方法は、床や壁などにも活用できる落とし方です。

ただし、服の汚れを落とす場合と同じように、床や壁を変色させてしまったり、変形させてしまったりする可能性もあるので、こちらもあらかじめ目立たない場所に試してから使うのがおすすめですよ♡

除光液やエタノールを布にしみ込ませて、床や壁についてしまった油性ペンの汚れを油性ペンの汚れを落とす方法は拭き取る方法の場合、凸凹したものにはあまり向きません。また、防水していない木を使っている床や机のようなものの場合、油性ペンが奥まで入り込んでしまうので落とすのは難しいかもしれません。そのような場合は、市販の「落書き落とし」の力を借りましょう♪

その他にも、消しゴムでゴシゴシこすったり、バターやマーガリン、オリーブオイルなどの油をつけて汚れを浮かび上がらせて拭き取ったら、食器用の洗剤で拭き取る方法もおすすめです。
ただし、油がしみ込んで変色してしまうこともあるので、こちらも、使って大丈夫かどうかお試ししてから汚れを落としましょう。


ついてしまった油性ペンは、水でもなかなか消えないので、落とし方が重要です。服や床、壁などは、かえって傷んでしまう場合もありますので、必ず目立たない所で変色や変形がないか試してみましょう♡油性ペンが落ちなくて困っている方は、ぜひ活用してみてくださいね。