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数学や化学って難しい!理系のメリットってなんだろう?

進路選択で迷う「理系」VS「文系」。将来にかかわる大事なことだけに、迷ってしまいますよね。そこで今回は、理系のメリットについてご紹介します。進路を決める際の参考にしてみてくださいね。

もう決めた?文系or理系

高校に入学後、選択しなくてはいけない文系or理系。

数学や化学など、理系で苦手な教科がある場合は、「理系なんてムリ!」と諦めたくなってしまうこともありますよね。たしかに、苦手科目がない方に進んだ方が、勉強はしやすいもの。

ですが、高校卒業後の大学進学や、その先の就職を考えてみると、安易な文系選択はキケンです。今回はそんな理系のメリットについてご紹介していきます♪

理系のメリット①就職に強い♡

理系のメリットは、やっぱり「就職に強い」ということ。

理系の大学に進むと、より専門的な知識を学ぶことができ、実験や研究室での活動が忙しいというイメージがありますが、その分、理系ならではの思考力を鍛えることができたり、就職してからも即戦力となれるような知識や技術を学ぶこともできます。

就職活動では、理系の専門職の他にも、文系の就職先も考えることができるのも、理系が就職には有利と言われている理由です。

文系の場合は、理系と比べると大学生活をエンジョイできるイメージがありますが、就職活動では、理系出身の人も一緒に受けるので競争率も高く、就職活動がツライという先輩の声も多く聞きます。

大学で専門的なことを学ぶことができるのは、もちろん難しくもありますが、将来のための知識も得ることができますし、企業との共同研究でコネを作ることができる、なんていうメリットもありますよ。医療系や技術系の資格を取りやすいので、再就職や転職がしやすいのもメリットですね♡

理系のメリット②大学も選択の幅が広がる♡

そう考えると、文理選択をするときに考えてほしいのは、やっぱり将来の進路。

大学選びのポイントになるのは、
・偏差値
・大学の場所
・国公立大学か私立大学か
の他にも、大学祭で感じた雰囲気や就職活動に強いかどうかもポイントになります。せっかく大学に入学して楽しく過ごしても、就職活動で壁に当たる、なんてこともあるので慎重に調べましょう。

大学進学を目指している人にとっては、受験で使わない教科は、学校で勉強してもモチベーションが上がらない、なんていう声もよく聞きます。逆に、なんとなく数学や化学、物理などの理系科目が苦手で「文系の大学にしようかな」と考えることもありますよね。

しかし、最初から範囲を狭くしてしまうと、進路の幅もせまくなりますし、センター試験や共通テストの結果で、受験する大学を変更することもしにくくなってしまいます。結果として「勉強しておいてよかった」ということもあるようですよ♡

理系のメリット③理系は「文転」もカンタン

「ココ!」という行きたい私立大学の学部が決まっている場合は、迷わず文系選択でOKですが、まだ進路が決まっていなかったり、国公立大学と私立大学を併願しようと考えている場合は、理系を視野に入れるのがおすすめ。

国公立大学を受験するなら数学はマストですし、高校では、数学Ⅲや数学Cを取るかどうかは選択できることもあります。理科の受験科目も物理・化学・生物・地学から選択することができる大学が多いもの。

まだ進路が決まっていない場合は理系にして、後から文系に変更する「文転」はしやすいですが、文系から理系に変わる「理転」は難しいと言われていますので、迷っているなら理系選択も考えてみましょう♡

やりたいことを仕事にしよう♡

理系というとなんだか難しそうですが、そんなことはありません。

コスメ好きさんは、新しいコスメを開発する研究職や、お菓子好きさんは、新しいお菓子を開発するなど、最近では、ドラマのような理系女子(リケジョ)もメジャーになってきましたよね。また、ゲーム好きさんはアプリを開発するエンジニアなんかもおすすめ。フルーツ好きさんは、新種のフルーツを開発するような技術者も良いですよね。

学ぶことも、だんだん興味のある、専門的なことに特化していくのが大学。好きなコトに夢中になれることが、学生生活も充実しますし、就職にもつながっていきます。その後の人生も、やりがいを感じて働けますよ♡


いかがでしたか?今後の進路や将来の職業にもかかわってくる文理選択。苦手な教科があるからと言って、理系を避けてしまったり、夢をあきらめてしまうのはもったいない♡ぜひ進路を考える際は参考にしてみてくださいね。