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ヘアオイルの正しい使い方とは?効果やスタイリングのやり方をご紹介

ヘアオイルの正しい使い方をご存知ですか?意外にも、ヘアオイルの正しい使い方を知らないという人が多いようです。ヘアオイルを使う時には、どういったところに注意した方が良いのでしょうか。ヘアオイルの使い方や注意点についてご紹介します。

ヘアオイルの役割とは?

指にヘアオイルを乗せる女性

ヘアオイルとは、髪に塗布する洗い流さないトリートメントのことを言います。ヘアオイルはダメージを受けてパサつきやすくなった髪を、保湿したりダメージから守ってくれたりします。

髪の毛は1度傷んでしまうと、生え変わるまでずっとダメージを負ったままになります。ダメージを受けた髪はパサつきやすく、広がりやすくなります。

髪をしっとりと整えながら、ドライヤーの熱や紫外線などのダメージから守ってくれる役割があります。

ヘアオイルの基本の使い方

色々なヘアアイテム

ヘアオイルの基本の使い方についてご紹介していきます。


■シャンプーの後にしっかりとタオルドライをする

ヘアオイルは基本的にシャンプーをした後の濡れた髪に使用します。水気をしっかりと取らないと、ヘアオイルの効果が薄まってしまいます。シャンプーが終わったら、タオルでしっかりと水気を取っていきましょう。

この時キューティクルを傷めないように、髪をゴシゴシ拭くのではなく、ポンポンと叩くように拭いていくことをおすすめします。


■ヘアオイルは毛先にだけ付ける

ヘアオイルをつける時は、毛先にだけ付けるようにしましょう。広くても髪の中間の部分に留めていくことをおすすめします。手のひらにヘアオイルを乗せていきます。ヘアオイルの量はつけすぎても少なすぎてもNGです。

髪の長さや髪質によって量は変わってきますが、ショートの場合は2~3プッシュ、ロングの場合は4~5プッシュくらいにしましょう。


■まずは内側にヘアオイルをつける

ヘアオイルは、内側から乗せていくようにしましょう。内側から行うことで、髪がべたついて見えないようにできます。内側から揉みこむように、ヘアオイルをなじませていきましょう。

内側に揉みこんだら、1段階上に馴染ませていきます。こうすることで、最も痛みが激しい毛先から中間へと、ちょうどいい量のオイルをなじませることができます。


■手のひらに残ったヘアオイルを表面につける

髪の表面は最後に塗布します。手のひらに残っている程度のヘアオイルを、髪に馴染ませていきます。最後に毛先全体を一気に揉みこんで、ヘアオイルは完了です。

ヘアオイルの使い方の注意点

ヘアオイルを毛先に乗せている女性

ヘアオイルの使う上での注意点は、つけすぎないということがとても重要になります。ダメージを増やさないためにと、たっぷりヘアオイルを使用してしまうと、しっとりを通り越してべたついた印象になってしまいます。

ヘアオイルを使う場合は、髪全体につけないことが重要になります。ヘアオイルは髪をダメージから守ることはもちろんですが、ダメージを受けた髪をこれ以上傷ませないようにする役割があります。

ヘアオイルをつける場合は、毛先を優先するということを忘れないようにしましょう。髪全体が傷んでいる場合は、手のひらに残っている少量のヘアオイルを髪につけることで、ダメージを回避します。

髪のボリュームが出にくいという人は、ヘアオイルを使ってしまうとよりボリュームダウンしてしまう可能性があります。使用する量や種類に注意しながら選ぶようにしましょう。

ヘアオイルの使い方の応用編

手のひらにヘアオイルを乗せる人

ヘアオイルには、シャンプーの後に使う以外にも使用方法があります。ヘアオイルの使い方の応用編について見ていきましょう。


■スタイリング剤として

ヘアオイルはスタイリング剤としても使用することができます。流行っているウェットヘアを使うためには、ヘアオイルは欠かせない存在です。よりウェット感を強くしたいという人は、ワックスにヘアオイルを混ぜてヘアセットを行います。

ウェットヘアに挑戦したくても、なかなかできないという人は、自宅にあるオイルを使ってセットすることができます。


■乾燥が気になる髪に

ヘアオイルは髪が濡れている時だけでなく、乾いている時にも使用することができます。髪が乾いている時に使うのであれば、いつも使っている量の半分くらいを使うようにしましょう。乾燥の気になる部分に塗布するだけで、パサつきを抑えることができますよ。


■オイルパック

ヘアオイルはオイルパックとして使用することができます。乾いた髪にヘアオイルを塗布していきましょう。そして蒸しタオルを頭に巻いたり、シャワーキャップをかぶったりしながら、15分~20分ほど置いていきます。その後いつものシャンプー
をすることで、オイルパックは完了します。オイルの成分がしっかりと行き渡るので、おすすめの使い方です。


■トリートメントに混ぜる

オイルは洗い流すトリートメントに使うこともできます。オイルのべたつきが苦手だという人には、洗い流すトリートメントに混ぜて行うことで、オイルのべたつきを感じることなく、ヘアオイルの効果を感じることができます。


ヘアオイルの使い方についてご紹介しました。意外にもヘアオイルの使い方には、色々なやり方があるようでした。みなさんのヘアオイルの使い方は合っていましたか?ヘアオイルの使い方を見直して、自分に合ったヘアオイルを見つけてくださいね。