BEAUTY

前髪を自分で切りたい!上手なセルフカットの方法

Writer:富美 モナコ

美容室で髪をカットしてもらったときはベストでも、前髪はすぐに伸びてしまいます。
前髪のためだけに行くのもめんどくさいので、できれば自分でカットしたいものですよね。
上手なセルフカットの方法をチェックして、自分でカットしちゃいましょう♪

上手なセルフカットの方法を身につけちゃお♪

1ヶ月で1センチほど伸びるといわれている髪の毛ですが、前髪は伸びるとすぐに目立ちますよね。
美容室でカットしてもらったときはベストな長さでも、すぐに伸びてしまうのでヘアセットが上手にできないこともしばしば。そして、「前髪だけのために美容室に行くのもなぁ」と思うのが女子の本音。

それならば、セルフカットの方法を身につけてしまえばいいのです!自分でカットするとなると、失敗した経験がある女子さんも多いかもしれませんが、必要なものを用意し、カットの手順をしっかり覚えれば大丈夫です。

少し伸びた前髪を自分でカットして、おしゃれなヘアスタイルをキープしていきましょう♪

セルフカットをするために必要な道具

まずは、セルフカットをするために必要な道具を確認しておきましょう。

・髪の毛用のはさみ
・コーム
・ダッカールやヘアクリップ

前髪のセルフカットであれば、この3つを用意しておくとすぐにカットできます。

この中で一番大切なのが、髪の毛用のはさみ。
「前髪くらいなら家にある工作用のはさみでもいいか」と思ってしまいがちですが、工作用のはさみは刃が長く大きいので、うっかり手を切ってしまう恐れがあります。
ですので、安くてもいいので、髪の毛用のはさみを用意してくださいね。

早速実践!基本的なセルフカットの方法

それでは基本的なセルフカットの方法を見ていきましょう。

①まずは前髪意外の髪をカットしてしまわないよう、両サイドの髪をダッカールやヘアクリップで後ろへ留めておきます。

②前髪だけ残したら、前髪を中央に集めて前髪が見れるように斜め前に伸ばします。
このとき、頭を少し前に倒すとカットしやすくなりますよ!

③ここからカットしていくのですが、まずは自分が思っている長さよりも長めにカットして確認しましょう。
はさみは横にするのではなく、縦にしてカットすることがポイントです。

④一度カットしたら、前髪の両サイドを少しだけ取り除き、真ん中の前髪から好みのラインへと整えていきます。

⑤真ん中のラインが決まったら、再び外した前髪を戻し、長さを合わせてカットしていきましょう。

セルフカットの応用編!ぱっつん前髪にしたいときは?

セルフカットの基本が分かったら、応用編!
ぱっつん前髪にしたいときのセルフカット方法をご紹介します。

①まずは前髪意外の髪をカットしてしまわないよう、両サイドの髪をダッカールやヘアクリップで後ろへ留めておきます。

②そして、前髪は上と下で半分に分け、上の前髪は頭頂部に流して留めておきます。

③長さを決めたら、気持ちをやや長めにしてカットしていくのですが、ぱっつん前髪の場合ははさみを横にしてカットしていきます。
斜め前に伸ばしてカットすると、横一直線にならないので、コームを定規のようにして前髪に当てながらカットすると綺麗にできますよ♪
また、左から右へザクザクカットするのではなく、中央からラインを決めて、中央に合わせるように両サイドをカットすることがポイントです。

④そして②で留めた上の段の前髪を下ろし、③と同じようにカットしていきましょう。

セルフカットの応用編!サイドに流れる前髪にしたいときは?

基本的な前髪や、ぱっつん前髪に加えて人気なのが自然とサイドへ流れる前髪です。
女性らしく柔らかい印象があり、フェミンな雰囲気に包み込んでくれます。

①まずは前髪意外の髪をカットしてしまわないよう、両サイドの髪をダッカールやヘアクリップで後ろへ留めておきます。

②前髪の両サイドを少しだけ外しておき、前髪を流したい方向とは逆方向に少しだけ引き出して、はさみを縦に入れながらカットしていきます。
このとき、コームを当てながら少しずつ長さを調節していくことがポイントです。

③最後に外していた両サイドの前髪を整えていきます。
前髪の長さからサイドヘアへ、自然とラインが繋がるように斜めにはさみを入れてカットしてみましょう。

セルフカットをするときの注意点

最後に、セルフカットをする上で覚えておきたい注意点をご紹介させていただきます。

前髪をカットするときは、必ず髪が濡れていない状態でカットするようにしましょう。
前髪のクセを直すためには、一度濡らしてからコームで整えることが効果的なのですが、濡らしたままカットしてしまうと乾いたときに違った印象が見えてきてしまいます。

理想的な長さでカットできても、乾くと短くなってしまうので、クセを直したら必ずドライヤーで乾かしてからカットにとりかかるといいですよ!

そして、一度にカットしようと思うと失敗するので、少しずつ、長さを確認しながらカットしていくことを大切にしてくださいね。


上手なセルフカットの方法をご紹介させていただきました。
印象を大きく左右する前髪だからこそ失敗したくないですが、自分で気軽にカットできるようになりたいですよね♪
まずは基本的なカット方法から身につけていきましょう!