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初心者でも簡単にできる手品が知りたい!おすすめの手品7選

ちょっとした仲間との集まりや、会社の忘年会・新年会・歓迎会などのさまざまなシーンでもし手品を披露できたら喜ばれるだろうな……と思っている人もいると思います。また、たくさんの人にみせるよりも、こぢんまりとした手品(テーブルマジック)をしてみたい、という場合もあるでしょう。自分の趣味や特技としてなにか一つでも得意な手品があると、自分のPRポイントとしても使えますね。

今回は簡単にマスターできる手品のおすすめをご紹介していきます。ぜひ自分でも練習して、パーティや飲み会を盛り上げてみましょう。

簡単に披露できる手品(1)トランプの絵柄が変化する手品

トランプの手品1

トランプの絵柄が変化する手品の手順は以下の通りです。

■3枚のエースのカードを相手に見せて、しっかりと覚えてもらいます。

■3枚のカード全部を重ねて裏返しにします。相手に「3枚のカードを覚えてますか?」相手に聞きます。相手は、一番最初に覚えてもらったクローバー、スペード、ダイヤのエースだったと答えます。

■ここでカードを表向きにすると、ダイヤのエースカードがハートのエースカードになっています。なんとダイヤのエースカードがハートのエースカードになってしまいました。

<種明かし>
最初にカード3枚を相手に見せるとき、ハートのエースカードの上にその他の2枚を重ねます。これはダイヤに見えるように、斜めに上手く重ねているだけなのです。パッと見たらすぐには気がつかないので、手品中に周りに怪しまれないように、テンポをよく進めていくことが大切です。

簡単に披露できる手品(2)トランプが移動する手品

トランプの手品2

トランプが移動する手品の手順は以下の通りです。

■トランプの山を全て表向きにします。一番上が「ハートのエースカード」であることを相手にきちんと確認してもらいます。

■トランプの山を裏返しにして、そこに静かに息を吹きかけます。

■ここでトランプの山を表向きに戻すと、ハートのエースがなんと「ハートの3」になっています。

■ここでトランプの山を一斉に扇状に広げます。ここで中身を確認すると、さっきまで先頭にあったハートのエースが真ん中くらいに移動しているのが確認できます。

<種明かし>
まず最初に、表向きの山の先頭のカードですが、これは初めから「ハートの3」だったのです!自分の指と話術でなんとか上手くごまかします。そして相手に、一番上がハートのエースだと思い込ませてしまうのがこのマジックの種明かしです。本物の「ハートのエース」は、最初からカードの山の真ん中くらいに入れておきます。

簡単に披露できる手品(3)トランプの柄を当てる手品

トランプの手品3

トランプの柄を当てる手品の手順は以下の通りです。

■周りの人に、最初にトランプの山をシャッフルしてもらいます。シャッフルされたトランプの山を扇状に広げます。ここで手品を見せる相手に、好きなカードを一枚だけ選んでもらいます。

■相手が選んだカードを覚えて貰います。そして相手にトランプの山の一番下に選んだカードを入れてもらいます。ここでカードをしっかりシャッフルします。ここでカードを表向きにしてトランプの山を広げます。最初に相手が選んだカードを言い当てます!

■コツは最初相手にカードを選んでもらった際に、トランプの一番下のカードをこっそり自分で覚えておきます。

<種明かし>
実はこの一番下のカードの下に、相手が選んだカード入ります。その後、表向きにトランプを広げたらこのカードの上にあるカードが、相手の選んだカードとなるのです。

相手が選んだカードを下に戻してもらった後、シャッフルするときにこの2枚がバラバラになってしまわないように気を付けながらシャッフルします。

簡単に披露できる手品(4)コインの種類が変わる手品

コインの手品1

コインの種類が変わる手品の手順は以下の通りです。

■自分の片方の手で5円玉を持ちます。そしてもう一方の手で、おまじないをかけるように「フっと」息をコインに吹きかけるます。すると次の瞬間、5円玉が500円玉に変わっています!

<種明かし>
5円玉を持つほうの手とは別の手の「薬指と中指の付け根」にあらかじめ500円玉をはさんでおきます。5円玉に息を吹きかけたときに、5円玉を手の内側に倒します。5円玉を持っている手の中指と薬指の付け根に挟み込むことで、逆のほうの手に最初に仕込んだ500円玉をつかんで変化してしまったかのように見せるトリックです。

簡単に披露できる手品(5)コインがグラスを貫通する手品

コインの手品2

コインがグラスを貫通する手品の手順は以下の通りです。

■手にコインとグラスそれぞれを持ちます。そしてグラスでコインをトントンと2回叩きます。そうすると、次の瞬間コインがグラスの中に瞬間移動して入っています!

<種明かし>
グラスでコインを叩く際に、2回目にコインを少し浮かせます。そしてそれを、コップで覆うようにしてサッと素早くコインをグラスに入れてしまうのです。これは少し難しいかもしれませんが、練習して慣れると案外簡単にできる手品です。

簡単に披露できる手品(6)ハンカチでコインを消してしまう手品

ハンカチの手品

ハンカチでコインを消してしまう手品の手順は以下の通りです。

■ハンカチの真ん中あたりに100円玉などのコインを置いておきます。

■自分側からみて、右側の端のハンカチをコインの上まで持って行き置きます。そしてその対角のハンカチの端をコインの上にのせていきます。

■ここで、手前側の左のハンカチの端を中央までもっていき置きます。さらに右の奥にあるハンカチの端を持ってきて置きます。

■相手に対して、ハンカチの中に確かにコインがあることを確認してもらいます。そのためにハンカチの上から指で押してチェックしてもらいます。ここで何か自分オリジナルのおまじないのしぐさをしたてハンカチを広げます。

■なんとコインが完全に消えてしまっている!という手品です。

<種明かし>
ハンカチは手前の右側端に、あらかじめ両面テープを貼っておくことがポイントです。この部分を、テーブルの手前くらいにおきます。そしてテーブルの影にハンカチを置きます。ここで、手にハンカチを持ったままでスタートしても大丈夫です。

次に、前に出てきた順番でハンカチを置いていきます。初めに左手でハンカチの一番上のはしっこを持ち上げるときに、右手でコインが貼りついている方のハンカチを角をつかめるのです。

心配しがちなことは、両面テープにきちんとコインが付いているかどうかですが、ハンカチの上から、コインを触ってもらい相手に確認してもらうことで両面テープにしっかりコイン貼る役割を担ってもらっていることになるのです。

簡単に披露できる手品(7)紙幣をペンが貫通する手品

紙幣の手品

紙幣をペンが貫通する手品の手順は以下の通りです。

■紙幣を横向きにしてメモ用紙か紙を紙幣の上に縦向きにに重ねます。紙幣の両端で、メモ用紙を包み込む感じで手前に折り込みます。

■縦向きのメモ用紙を、おおよそ半分くらい手前に折って曲げていきます。

■ここで紙幣にボールペンを当て相手に見せます。そしてボールペンを包み込むような感じでメモ用紙と紙幣を折っていきます。

■親指で強くボールペンを押しこんで紙幣ごと貫通させます。そしてボールペンを抜いて、穴が開いたメモ紙を相手に見せます。その後に紙幣を相手に見せて、全く貫通していないことを証明するマジックです。

<種明かし>
紙幣にペンをあてたところを見せたあとで、包む瞬間にすばやく紙幣の下にペンをくぐらせてしまいます。よって貫通するのはメモ用紙だけになりますね。スムーズに行うまでには練習と時間が必要ですが、何度も繰り返すことで簡単にマスターできます。


今回は簡単にできる手品に焦点を当てて、おすすめしたい手品のやり方について取り上げました。自分でもチャレンジしてみたいという手品はありましたでしょうか?今まではただ見て楽しむだけだった手品を、今度は楽しませる側に立ってやってみると、周りの人の反応も分かってきてどんどんうまくできるようになります。

今回ご紹介した手品の中に、自分でもできそうと思う手品があれば、まずは練習からスタートしてみましょう。友達や同僚をあっと驚かせることのできる手品。ぜひ実際に披露してみてくださいね。