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ブリーチのやり方ってどうするの?ヘアカラーとの違いと注意点など

髪をアレンジしようと考えるときに、トライしてみたいのがブリーチやヘアカラーリングですよね。髪の色を変化させることは、ヘアスタイルと同じくらい印象がガラッと変わります。今回はブリーチについて、ヘアカラーとの違いや方法、注意したいことなどについてご紹介します。

ブリーチとヘアカラーの違いはなに?やり方と仕上がりから比較

■ブリーチとは
「ブリーチ」は日本語にすると「破る、突破する」という意味ですが、髪についての用語では色素を抜くこと・脱色することを意味しています。髪の色素を抜くために髪の表面を突破して中まで薬品を浸透させる、というイメージです。また「ダブルブリーチ」とは、ブリーチを2回行ってから色を付けることを意味します。

■ヘアカラーとは
「ヘアカラー」はカラー剤で髪の色を生かしたまま、上から色を付けていく(染める)方法です。自分の髪の色の上に、別の色を加えるという感じになります。

「ブリーチ」と「ヘアカラー」の仕上がりの違いは、一言で言うと、染める色の発色が違ってきます。ブリーチのほうが、より鮮やかにそして軽やかな色に仕上がります。そしてヘアカラーはブリーチに比べてよりナチュラルに自然に仕上がるという違いと特徴があるのです。

ブリーチをしてみたいけど髪が痛まない?一般的なブリーチの値段について

ブリーチは鮮やかでビビットなカラーも自由自在に表現できるので、髪のオシャレを楽しみたい女子やメンズにも人気です。綺麗な色が表現しやすいというメリットの一方で、デメリットもあります。それは、どうしても髪が痛みやすくなってしまうことです。

■髪や地肌への影響
ブリーチやその上に色を付けるダブルカラーは、どうしても髪や地肌にとって負担になるのです。髪そのものの栄養も一緒にが抜けてしまい、パサパサや切れ毛などになることもあります。髪が痛んだ状態だと、せっかく付けた色も落ちやすくなってしまうのです。対策としては、ヘアカラーやブリーチ用のシャンプーやトリートメントなどを使うとよいでしょう。

■ブリーチ&ダブルカラーのおおよその値段
ブリーチをするときに、まず知っておきたいことの一つが値段ですよね。気軽にブリーチを楽しみたくても、余りにも高額なものだと物理的に無理!となってしまいます。ヘアカラーとブリーチしてからのダブルカラーを比較すると、圧倒的にヘアカラーの方が安いです。

一方でダブルカラーは手間もかかり、髪の長さによっても値段が変わってきます。一般的な値段は10,000円~17,000円程度と見ておくとよいでしょう。

ブリーチするときにおすすめの髪色♡ 2018年のブリーチカラーの人気色は?

ブリーチ×ダブルカラーをチャレンジするときに、どんな色にする?と一番迷いがちです。美容院でブリーチをするときには、髪のサンプルや雑誌などでの参考例がありますので、そこから見つけることをおすすめします。

また、プロの意見を取り入れて、美容師さんおすすめの色にチャレンジする、ということでもいいのではないでしょうか。ここでは、代表的なダブルカラーの色をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね♡


■ダークベージュ
これはそのネーミング通り、暗めのベージュ色です。カラーリングやブリーチでも、落ち着いた色があります。初心者が入りやすい色合いですね。

■レッドカラー
レッドカラーは赤色の髪色です。一見奇抜ですが、落ち着いた色合いのレッドもありますので、おしゃれにアニメの主人公のように仕上がりますね。

■ブルージュ
ブルージュはブルーとベージュをミックスした色合いのことです。微妙な色合いが表現できますので、ミステリアスな雰囲気が演出できるでしょう。

■グレーカラー
グレーカラーはブリーチをしてから使うことで、とても素敵な仕上がりになる色です。透明感がでて、軽い感じがでますので、一度チャレンジしてみたい色ですね。

■ミルクティーアッシュ
ミルクティーアッシュは、優しいブラウンの色に白を混ぜたような仕上がりになる色です。外国人のように薄い髪色を演出することができますね。キュートな雰囲気も感じられます。

■シルバーカラー
シルバーカラーは何度も色を付けることで、遠目から見るとシルバーのようなゴールドのようにもとれる、不思議なニュアンスに仕上がります。明度が高く、パッと明るくなります。

■グラデーションとハイライトとは
グラデーションは髪の先の方(下の方)のみ色を入れるという方法です。髪の色を全部変えてしまうことに抵抗がある人にぴったり。また、ハイライトとは髪の表面の部分をところどころ取って、色を入れる方法です。部分的に色がついておしゃれですね。

髪をブリーチするときに必ず知っておくべきことと注意事項

ブリーチは美容院で行うことが一番確実ですが、自分でやりたいという人もいますよね。ここではセルフブリーチをする際に注意したいことをみていきます。

■使用するときは付属の手袋を付ける
ブリーチでは薬品を扱いますので、手など皮膚に直接つけてしまうと、火傷やかぶれの心配があります。必ず付属の手袋や、自分が使っている手袋などで手を保護しましょう。また、地肌に付かないように慎重に行いましょう。

■目に入ってしまったらすぐに洗い流す
皮膚に薬剤が付くことと同様ですが、目に入ってしまうと失明や治療することにもなってしまいますので、入らないように注意しましょう。万が一入ってしまったら、すぐに水でよく流すことが重要です。

■短期間に何度も繰り返してブリーチしない
ブリーチは髪の色を脱色するので、とても強い薬品が含まれます。パーマと同じで何度もやり直すという行為は、髪を傷めてボロボロにしてしまいますので、充分注意しましょう。


髪のブリーチについて、その意味やおすすめの髪色、注意しておきたいこと、などにご紹介しましたがいかかでしたでしょうか?日本人の黒髪も素敵ですが、ブリーチをすると、外国人のように明るく軽やかな色が表現できますね。服のいろやメイクにも合わせて選ぶと、おしゃれの幅も広がりますね。自分の個性の髪色で、ブリーチとダブルカラーに挑戦してみませんか?