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世界中の10代に見てほしい青春映画『レディ・バード』の魅力とは?

10代の色々な悩みと直面するあの感覚に誰もが共感すると話題の映画『レディ・バード』。
現在青春を送っている10代も、あの頃と言えるようになった10代を乗り越えた方も、たくさんの世代を超えて楽しめる青春映画となっています。
今回は映画『レディ・バード』の魅力やキャスト、インタビューのエピソードなどをご紹介します!

映画紹介

進路に恋や親との気まずい雰囲気……
世界中の10代が直面する思春期のこじれた感情に、共感の嵐と話題の映画『レディ・バード』。
田舎から都会へと旅立ち、少女が大人へと成長するストーリーの中に、誰もが経験する悩みなど思わず感情移入してしまいます。

2017年度の数ある賞にノミネートされ、海外メディアからも高い評価を得ている作品です。
国内外でも主役を演じたシアーシャ・ローナンの評判も高く、思春期の少女を繊細に演じています。

この作品は女優でもありクリエイターでもあるグレタ・ガーウィグという女性が監督脚本を行いました。
女性監督らしい繊細な表現や演出で、この作品を見る人々を惹きつけています。

青春のキラキラとした輝きや痛み……なんとも言えないあの感覚に、現在10代の人も10代を乗り越えた人も、世代を超えて心に刺さる作品となっています!


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公開日:2018年6月1日
監督: グレタ・ガーウィグ
脚本:グレタ・ガーウィグ
キャスト:シアーシャ・ローナン、ローリー・メトカーフ、トレイシー・レッツ、ルーカス・ヘッジズ、ティモシー・シャラメ ほか
上映時間: 94分
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【キャスト紹介】クリスティン・マクファーソン役:シアーシャ・ローナン

主役の「レディ・バード」こと、クリスティン・マクファーソンを演じるのは、シアーシャ・ローナンというアメリカの女優さん。

女優としての仕事は子役として9歳からスタートしました。
それから13歳で出演した『つぐない』を始め、『ブルックリン』などで数々の映画賞を受賞。
また、映画に限らず「るつぼ」という作品で、ブロードウェイデビューも果たしました!
主な映画出演作は、『ラブリーボーン』『ウェイバック -脱出6500km-』『グランド・ブダペスト・ホテル』など多数。

この作品では繊細で多感なティーンエイジャーを熱演しています。

【キャスト紹介】マリオン・マクファーソン役:ローリー・メトカーフ

レディ・バードの母親役であるマリオン・マクファーソンを演じたのはローリー・メトカーフというアメリカのベテラン女優。

彼女はシカゴの劇団の設立時メンバーというところから女優という道を歩み始めました。
その後、『デスパレートな妻たち』『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』『ゲッティング・オン』など数々の有名作品でエミー賞にノミネートされました。

主な映画出演作は、『JFK』『トイ・ストーリー』シリーズ(声の出演)『リービング・ラスベガス』など。

この作品では、主人公の母親役を演じています。
思わず自分の母親と重ねてしまう、そんなリアルな母親の表情を演じています。

【キャスト紹介】ダニー・オニール役:ルーカス・ヘッジズ

レディ・バードが初めて恋に落ちたダニー・オニールを演じたのはアメリカの俳優さんであるルーカス・ヘッジズ。

監督脚本家の父を持ったルーカス・ヘッジズは、若手ながらも着々とキャリアを積んでいる注目の俳優さん。
彼は『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で注目を集め、賞にノミネートされました。また、舞台「Yen」でオフ・ブロードウェイにデビューをしました。

主な映画出演作は、『ムーンライズ・キングダム』『アイ・アム・ニューマン 新しい人生の見つけ方』『グランド・ブダペスト・ホテル』『ゼロの未来』『スリー・ビルボード』など多数。

ミュージカル仲間で爽やかな好青年ながらもどこか悩みを抱える、思春期の男子を熱演しています。

エピソード紹介

インタビューでは主演のシアーシャ・ローナンは、「この作品は小さな映画だけどお金のために作っていない」と語っています。
この作品は商業作品ではなく、キャストの人やスタッフみんながこの作品を愛し制作に取り組んでいたといいます。

この作品はたくさんの賞にノミネート、そして受賞されています。
ですが、シアーシャ・ローナンが語ったように、商業向けではなくメッセージ性を重視した作品とあるだけあってとても内容の詰まった映画ということがうかがえますね。

出典元:
https://www.cinematoday.jp/video/VIYhiJVLyPt79o

 

予告動画はこちら

 

予告動画からも、誰もが経験する青春のキラキラとした様子を描かれた作品というのがわかりますよね。
主人公のレディ・バードも見ている人に馴染みやすく、親近感を持てるキャラクターとなっています!


誰もが経験する10代の良くも悪くもキラキラとした感情を、そのまま描いた作品である『レディ・バード』。
映画レビューでも数々の共感の声が上がっていて、青春映画ですが年齢問わず誰でも楽しめる作品となっています。
これから夢に進む10代の人にぜひみて欲しい作品なので、ぜひチェックしてみてくださいね!