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危険が潜んでる?10代がSNS利用で気をつけたいこと

同じ趣味や、普段会えない人と気軽に繋がれるSNS。
今やとても身近な存在にありますよね。
しかし、SNSをよく理解していないと、取り返しのつかないことになってしまうこともあるんです。

SNSとは

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは、インターネット上でのコミュニケーションツールです。
代表的なSNSとして、Facebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)、LINE(ライン)、Instagram(インスタグラム)などが挙げられます。

友人の友人と繋がったり、趣味の合う新しい友達を見つけたり、とても便利なツールですよね。
暇つぶしにもなるので、毎日使っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、最近では身近にありすぎて大きなトラブルに発展してしまうこともあります。
そこで今回は、10代がSNS利用で気をつけたいことをご紹介するので今一度チェックしておきましょう。

危険がいっぱい?SNS利用で気をつけたいこと▶位置情報設定をこまめに確認する

スマートフォンには、GPS機能が標準搭載されていたり、アプリ側で取得した位置情報を発信する機能を備えたアプリがたくさんあります。

実際に写真を貼ろうとした際、位置情報が付加されることはありませんか?
そのまま載せてしまうと、知らず知らずのうちに自分の行動範囲がバレてしまいます。

最悪の場合、自宅や学校まで特定されてしまい、迷惑行為やストーカー被害に遭う可能性もあるので、位置情報を付加しない設定にしておくことが安心です。

危険がいっぱい?SNS利用で気をつけたいこと▶個人情報の取り扱いに注意する

個人情報とは、名前や住所などの情報だけでなく、写真や動画、音声も含まれます。
自分の個人情報を守ることはもちろん、友達の個人情報も守らなければなりません。

一緒に撮った写真や動画を、SNSに無断で載せていませんか?
無断で載せることは、プライバシーの侵害になりかねませんので、「友達だからいいでしょ!」と思わず、必ず一言確認してから載せるようにしましょう。

断られても載せたい場合は、友達をスタンプでカバーしたり、背景をモザイクで隠したりして、個人情報の漏出を避けてくださいね。

危険がいっぱい?SNS利用で気をつけたいこと▶SNS上の情報を100%信じない

流行や最新の情報など、すぐに知ることができるSNS。
しかし、SNS上の情報は必ずしも正しいものばかりではありません。

流れてきた情報で気をつけたいことは、やはり金銭面です。
例えば、「手術の費用がなくて困っているから寄付してほしい」「〇〇のチケットを買いませんか?」など、本当に困っている人を助けたいと思っている人や、欲しい人の気持ちを利用しようとする人がたくさんいます。

SNS上での金銭トラブルは最近増えてきているので、顔の見えないやり取りは100%信じないようにするといいでしょう。

また、URLが貼られている場合も、ワンクリック詐欺などの危険があるので、安易にクリックしないようにしてくださいね。

危険がいっぱい?SNS利用で気をつけたいこと▶不用意な発言に気をつける

自分の好きなことを発信できるSNSは、リアルでは言えないことを言えるので、ついなんでも呟いてしまいがち。
しかし、ここでも不用意な発言をしないように気をつけなければなりません。

例えば、何気なく呟いた発言が誹謗や中傷と捉えられてしまったり、誤解を招いて反感をかってしまったりと、悪気はなくても一斉に世界中に広まってしまいます。
そこから自分の個人情報がばら撒かれてしまう可能性や、家族や友人にまで被害が及んでしまうことも。

気軽に書き込みたい気持ちも分かりますが、投稿する前にもう一度内容を確認したり、自分の知り合いしか見れないように設定したりして、自分の発言に責任を持てるようにしましょう。

危険がいっぱい?SNS利用で気をつけたいこと▶相手を選んで繋がる

いろいろな人との繋がりを目的としてSNSを利用する場合、相手を選んで繋がることも大切です。

フォローされたとき、相手のページを必ず確認してみるといいですよ!
「フォローしてきた人は何を発信しているのか」、「フォロワーはどのくらいいるのか」など、遡って見てみましょう。

もし、何も投稿してなかったり、フォロワーがいなかったり、明らかに怪しい人であれば、ブロックして関わらないようにすることがおすすめです。


SNS利用で気をつけたいことをご紹介させていただきました。
いろいろな情報も、友人の近況も知ることができる便利なSNSですが、その反面取り返しのつかないことに巻き込まれてしまう可能性もあります。
10代でもSNSを利用する以上、自分の身を守れるのは自分だけです。
楽しく安全に利用していくためには、リスクを十分に理解し、自分の発言や行動に責任を持つことが大切ですよ!