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毛深いことで悩む女子は必見!毛深い原因や改善方法、注意点は?

薄着の季節になると、女子がどうしても気になるのがムダ毛の処理ですね。長袖やパンツスタイルのときには気にならなかったのに、肌を露出する季節や水着を着る機会がある場合、毛深いとその処理やアフターケアに困ってしまいます。

今回は、女子が共通して悩むムダ毛について、毛深くなる原因や上手に処理する方法、そして体毛を薄くしていくには?という事柄についてレクチャーしていきたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

女性なのにどうして体毛が濃くなるの?その「なぜ?」を探ってみる

顔のムダ毛をそる女性

普段の生活では気にならなくても、薄着になったり女子同士で温泉やプールに行く機会があると、自分は他の人と比べて毛深い?と悩んで気にしてしまうケースがあります。

そもそもどうして、毛深くなってしまうのでしょうか。その根本的な原因を見ていきます。

人間は男性も女性もそれぞれ男性ホルモン・女性ホルモンの両方を体内で分泌しています。女性の場合は、女性ホルモンが多いことが、女性らしい姿かたちの要因となっています。

しかし、さまざまな生活環境や習慣が原因となり、ホルモンのバランスを崩してしまうことが男性ホルモン(テストステロン)の分泌を多くして、女性ホルモンの分泌を少なくしてしまうのです。

体内で男性ホルモンが優位になってしまうと、肌荒れやニキビ、毛深くなる、などが起きやすくなります。

毛深くて悩む女性がホルモンバランスを崩す主な原因

お風呂でムダ毛処理をする人

脚や手、お腹や胸・背中・口の周りなどが毛深いことは、男性ホルモンの強さが関係している、と解説してきました。では、なぜ女性はホルモンバランスが崩れてしまうのでしょうか?その疑問に迫っていきます。


■日常生活のストレス過多のため

人間の脳の中で、女性ホルモンの分泌を司っている箇所(視床下部)は、自律神経を調節する部分と隣り合っています。日常生活のストレスで自律神経が乱れると、隣の女性ホルモンを分泌指令を出している部分にも、影響を与えて、女性ホルモンがあまり出ない状態に陥ります。

同時にストレス過多になると、副腎皮質からストレスと戦うためのホルモンが出てこれが男性ホルモンも増やしてしまうのです。ストレスはダブルで男性ホルモンを活発化させているのです。


■加齢による変化

女性は年齢によっても女性ホルモンの分泌量が大きく変わってきます。思春期や妊娠期、更年期などは女性ホルモンの分泌が減ったり、バランスが崩れてしまうということが起こります。

一方で男性ホルモンは女性の場合生涯一定の量ですので、女性ホルモンの分泌によって男性ホルモンが優位になる時期があるといえるのです。


■親からの遺伝

体の毛が小さいころから毛深い、とうい人は両親のどちらかか両方から遺伝している、というケースもあります。小さい子供の頃から毛深い、と悩んでいる人は一度両親のことについて聞いてみましょう。

毛深くて悩む女子は、どんな方法を実践してるの?その実例を知ろう

お風呂でリラックスしている女性

自分が毛深くて困っているという女子は、一体どのような対策を立てているのでしょうか?参考例を挙げていきましょう。


■普段の食生活を改善する

毎日の食事とホルモンの分泌・バランスは大きく関連しています。摂取したい栄養素は、ビタミンE、ビタミンB6、大豆イソフラボン、たんぱく質などです。

特によく聞く「大豆イソフラボン」は体内で女性ホルモンととても似た働きをすると言われています。またビタミン類は血行をよくし、脂質の代謝も高めるものがおすすめです。


■ストレスを溜めずにうまく発散する

現代生活とストレスは切っても切れませんが、大きくならないうちに自分なりに発散していきましょう。趣味に没頭する、お風呂にゆっくり入る、散歩をする、おしゃべりとするなど何でもいいですが、自分が解放される何かで発散することが大事です。


■良質な睡眠をとるようにする

成長ホルモンは睡眠中に分泌されますので、深く適度な長さの睡眠が大切です。また、テレビやパソコン、スマートフォンなどを寝る直前まで見ていると、脳が眠りにつきにくい状態になるので、寝る前には避けるようにしましょう。
入浴後はリラックスして、体温を下げてから寝るといい眠りにつけます。

現在の毛深い毛を薄くしたい人は、どんな方法がおすすめなの?

顔のムダ毛を処理する女性

ストレス改善や食生活改善によるホルモンバランスを改善するには、長い時間がかかります。そこで、もっと短いスパンで今ある体毛を薄くするためのアドバイスを、見ていきます。


■1年弱程度で薄くしていきたい場合

ある程度の時間をみて、毛深さを改善しようということであれば、ここまで紹介してきた食生活などの生活習慣の改善や、抑毛クリームを使用してみるとよいでしょう。


■すぐにでも薄くしてムダ毛を無くしたい場合

今すぐにでもムダ毛を無くし、薄くなりたいひとはエステサロンや医療機関の脱毛のコースで施術してもらうと良いでしょう。数回でかなり薄くなった、という人もいて個人差はありますが、高い確率で薄くなる方法と言えます。


ここまで毛深いということをテーマに、さまざまな原因と解決方法、そして今あるムダ毛の処理の方法などについてもご紹介してきました。自分自身の体毛の濃さは、普段はなかなか他の人と比較できないものです。しかし、肌の露出が多い季節になると、自己処理にも限界があり肌も痛めてしまうこともあるのです。

将来、生えてくるムダ毛の量と太さを変化させていく方法は、普段の生活からできることも多くあります。ぜひ自分の日常の生活や習慣を振り返って、改善点があれば直していツルツルで綺麗な女性らしいお肌を目指しましょう。

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