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テスト前に慌てないために。そもそも正しい勉強方法って?

テスト前に慌てて勉強して、なんとか成績をキープ…というギリギリラインで試験をこなしている人、けっこう多いのでは?確かにテスト前の詰め込み学習は点数アップに繋がりますが、余裕のある子はそもそもテスト前に慌てたりしていませんよね。そこで今回は、テスト前に慌てないための正しい勉強方法を紹介します!これで次回のテストから計画的に勉強して、成績アップを狙っちゃいましょう!

テストに役立つ!正しい勉強方法①一夜漬けはNG!

前日に寝ないで勉強する“一夜漬け”。よくテスト前に取られる方法ですが、これは最もやってはいけないNG方法!確かに付け焼き刃的な知識は身につきますが、せっかく覚えたことをとても忘れやすくなってしまいます。

脳は勉強したあとに一度睡眠を取った方が記憶しやすいため、勉強したらしっかりと眠る時間を取った方が効率的です。一夜漬けを辞めることは、寝落ちや体力低下を防ぐというメリットもあります。

どうしても前日に詰め込まないと間に合わない!という場合は、21時頃から寝て夜中の2時ごろに起き、すっきりした頭で勉強する“一朝漬け”のほうがまだ効果的です。この時間帯に眠ると疲労回復効果が高いため、すっきりした頭で勉強することができます。

テストに役立つ!正しい勉強方法②「勉強する時間」を決める

ついついテスト前に慌ててしまう…という人は、毎日の勉強をさぼりがちで他のことばかりしてしまっていませんか?毎日勉強をするクセをつけるコツは、「勉強時間を決める」こと。

一日のうち○時から○時は勉強!と決めて、それ以外の時間は何をやってもOKという自分ルールを決めてしまうのです。もちろん部活やバイトが不定期の場合は、時間帯ではなく「一日のうち○時間は勉強にあてる」というルールでもOK。

自分ルールをSNSで宣言したり、部屋にルールを書いた紙を貼っておくなどしてモチベーションを上げましょう!

テストに役立つ!正しい勉強方法③予習・復習をする

「予習・復習」が勉強の基本とはわかっていても、なかなか実践できない人も多いですよね。ですが、この予習・復習を身につけることで、普段の学習効率がぐっとアップするのです。

まずは日々の勉強時間で、その日授業で習ったことをもう一度頭に入れ直す「復習」をします。そして大切なのは「予習」。次の授業でおこなうことをサラッと勉強してみて、「わからなかったこと」を自分で把握しておきます。

勉強が苦手という人は、そもそも自分が「何がわからない」のかがわからない人も多いです。自分のわからないところがどこなのかをチェックしておき、次の授業ではそこを集中的に聴くようにしましょう。

テストに役立つ!正しい勉強方法④暗記系をテスト前に詰め込まない

社会や歴史、科学など、『暗記』は勉強につきもの。暗記すればいいものをついついテスト前に詰め込んでしまいがちですが、直前に暗記ばかりしているとなかなか頭の中に入ってくれません。

脳は一度覚えたことをもう一度思い出すことで記憶が定着しやすくなるので、繰り返し暗記した方が覚えやすくなります。テスト前に詰め込むのではなく、毎日ちょこちょこと暗記し、もう一度暗記して覚えなおすと効果的です。



今回は、学生さん必見の正しく勉強するコツを紹介させていただきました。テスト前についつい慌ててしまいがちですが、ちゃんと計画的に勉強していれば大丈夫!その場しのぎの学力アップではなく、本当にかしこくなるために頑張りましょう♡