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嫌なことを忘れる方法はある?時間が解決する前に自分でできる4つのこと

人は誰もが過去に嫌な思いをしたり、辛いと思う経験をしているものです。そのようなときににはどのようにして過ごしていますか?そしてどのようにして乗り越えてきましたか?

今現在、自分が嫌な思いをして逃れられないと悩む人もいるかもしれません。悩みの原因や内容・そしてその度合いは人それぞれですが、恋愛や仕事、家族、友人、同僚、先輩や上司と人とのコミュニケーションにおいて嫌な思いをすることがほとんどのようです。

今回は日常で嫌な思いをしたときに、どのように過ごしていけばよいのかという方法や技術、などのよく知られる知恵袋のような内容を取り上げていきます。また有効な食べ物やおまじないなどについてもみていきますので、是非チェックしてみて下さいね。

嫌なことを忘れるための方法:その(1)やるべき事にひたすら集中する

ドライブするカップル

不思議なことに嫌な出来事や嫌な思いをした経験というのは、楽しい経験よりもいつまでも頭の中に残っているものです。早く忘れたいと思っても、何故か気が付くと嫌なときの心の傷がまた蘇ってきてしまうのです。こではどうしてなのでしょうか?

この原因の一つとして挙げられるのが脳の仕組みです。ネガティブな思いや感情というものは、良い思い出よりも脳に強く記憶されます。つまり、人の脳は辛いことをより強く記憶するようになっているのです。残念ながら脳に残った記憶を素早く忘れることは、とても難しいのです。

しかし、脳に新しい情報をたくさん与えて新しい記憶を積極的にすることで、その嫌な記憶を忘れるように脳に働きかけることが可能なのです。

オススメしたい一つの方法は、日常生活の中で自分がやるべき事に集中して忙しく過ごすという方法です。余計なことが頭をよぎらないように、とにかく現在の自分の仕事や勉強、スポーツなどに一心不乱に取り組むようにしてみましょう。

その内容はなんでもOKです。とにかく忙しく日々活動しいくと、嫌な記憶は不思議と思い出さなくなるのです。これは脳の嫌な記憶に関連するニューロンネットワークが切れてしまうことで起こります。

嫌なことを忘れるための方法:その(2)自己肯定するおまじないをする

海岸でヨガをする女性

嫌な気持ちや思い出を忘れたいという人にオススメの方法があります。その一つに「おまじない」を実行してみる、ということがあります。嫌な思い出はそのまま心にしまっておくと、精神的にストレスが溜まります。ストレスが溜まった状態は、なぜか悪い出来事を引き寄せるということになります。運気を悪くしないためにも、心の状態をプレーンな状態に戻しておくことが大切なのです。

おまじないのやり方は下の通りです。

(1)サインペンを持ちトイレに入ります。そして、トイレットペーパーを手に巻き付けます。大体5周くらいぐると手に巻き付けて切り取ります。トイレットペーパーここで一度手から外し、紙の切り目に合わせて丁寧に折ります。

(2)次に、忘れたい嫌な出来事を思い出し、すっきりするまで泣きましょう。普段は嫌なことを思い出して泣くのを我慢していたという人も、このときばかりと何も気にせず心行くまで泣くことが大切なのです。流した涙は、切り取ったトイレットペーパーでしっかり拭きましょう。ポイントは涙を全てトイレットペーパーで拭き取りことです。

(3)自分が気が済むまで泣いた後は、用意しておいたサインペンで紙に「嫌なことがあった日付~おおまじないを行った日 さよなら」と書きます。そしてここで「私は新しく生まれ変わった!」と唱えます。そしてそのトイレットペーパーはトイレに流してしまいます。

嫌なことを忘れるための方法:その(3)休日に楽しく過ごすプランをたてる

海でサーフボードに寝そべる女性

もう終わった嫌な出来事を考えて悩み落ち込むことよりも、これから将来に起きることを考えたほうが賢い生き方です。そして前向きに自分の未来を考えるには、次の休みの日の過ごし方を考えることが最も効果的で現実的です。

休日の過ごし方には特別なルールはありません。親しい友達や恋人と過ごす・自分の趣味を堪能する・自由な時間をゆったりと過ごす、などのひたすら「自分がもっとも楽しいと思うリラックスできる休みの過ごし方」を考えることが、とても重要なのです。プランを考えている間は、嫌なことから離れられます。

そして実際に「休日のベストプラン」を実現するとこれから起こる可能性のある嫌なこととの距離が広がります。休日を楽しんだら、また次の休日の計画を立ててみまましょう。この繰り返しで、嫌なことが知らぬ間に頭の中から消えていることでしょう。ぜひ今度の休みにどんな過ごし方をして過ごすか、というプランを立ててみてはいかがでしょうか。

嫌なことを忘れるための方法:その(4)好きな食べ物やお酒で発散する

パーティの風景

失恋など落ち込むことがあったときに、たくさ食べる「やけ食い」や「やけ酒」をするという光景を見聞きすることもあるでしょう。自分自身も経験があるとう人も多いのではないでしょうか。

長く継続して行わなければ、このやけ食いややけ酒も、実は嫌なことを忘れる有効な方法なのです。大勢で楽しく飲む・少人数でまったりと飲むなど決まりは特にありません。また食べ物は自分の好きな物・普段食べない物など自分の気持ちが満足する物を選ぶことをお薦めします。食べることにより、一種の達成感や征服感を得ることができるのです。

注意事項は、この方法はあくまでも一時的な短期間の方法だということです。だらだら長い期間をやってしまうと、健康面で悪影響が出てきてしまいます。またアルコールは依存症などにもなり兼ねませんので、あくまでも短期間の方法として考えましょう。


今回は、嫌なことを忘れるために有効な方法をピックアップしてみましたが、いかがでしたでしょうか。誰もが少なくとも一つは心の中に「嫌な思い出」「嫌な出来事」があるものです。この嫌なことは忘れたくても、なかなか忘れられない厄介な記憶です。いつまでもこの嫌な記憶に縛られてしまうと、精神衛生上も良くありません。

このような悩みがある人は、ここまでご紹介してきた「嫌なことを忘れるために効果がある方法」を是非実践してみましょう。自分でも無意識で頭にこびり付いていたマイナスの記憶は、徐々にプラスの記憶に書き換えられていきます。そしてこのプラス思考こそ将来の「良い出来事」を引き寄せるきっかけになるのです。