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水パーマとは?他のパーマとの違いや失敗した時の対処法、セット法をご紹介

おしゃれを楽しむための選択肢として「パーマ」というものがありますが、パーマにもさまざまな種類があります。
その中でも、最近おしゃれ女子の間で注目されているのが"水パーマ”です。

「水パーマって何?」と思う女性も多いと思うので、今回は水パーマの特徴や魅力、失敗した時の対処法などについてご紹介します♪

水パーマとは?

髪に触れる女性

水パーマとは、専用のスチーマーによって水を蒸気に変え、スチームの力でウェーブやカールをかける施術法のひとつです。

「ナノパーマ」や「ナノスチームパーマ」と呼ばれていることもあるそうで、さまざまなパーマの種類がある中で水パーマを選ぶ女性が増えてきています。

水パーマと他のパーマとの違い

驚いた顔をする女性

水パーマをは、普通のパーマと同じようにパーマ剤を使用しています。
そのため「何が違うの?」と思ってしまうのですが、最初にお話したように水パーマはスチームの力を使って行っていることがポイントです。

普通のパーマは、アルカリの力でキューティクルを開いてパーマをかけていくのですが、水パーマはアルカリ剤ではなくスチーム状の水で行っているのです。

つまり、"キューティクルの開き方が違う”ということになります。
このキューティクルの開き方が違うだけで、仕上がりや髪への負担が変わってきますよ♪

水パーマのメリット

振り向く女性

水パーマのメリットは、アルカリの力でキューティクルを開かないので、髪へのダメージが少ないことが挙げられます。
パーマ剤を使っているので、多少のダメージは受けてしまうのですが、スチームの力で行うので、普通のパーマよりも傷みや負担を軽減できるのです。

そして、スチームを使うことでパーマ剤が浸透するのを助けてくれるので、短時間でできるのも嬉しいポイント!
美容院に長時間いるのが苦手な女の子や時間がない女の子も、気軽に楽しめます。

また、くせ毛のようなウェーブの仕上がりになるので、ナチュラルなヘアスタイルが楽しめるのも水パーマの魅力です。
最近は作り過ぎないラフなヘアスタイルやアレンジが流行っているので、水パーマだけでも旬な印象を与えることができます。

水パーマのデメリット

メモする女性

ダメージが少なく、短時間ででき、ナチュラルなウェーブを叶えてくれる水パーマですが、デメリットはあるのでしょうか……。

水パーマのデメリットは、持ちが悪いことです。
ナチュラルに仕上がる分、パーマの維持期間も短めになってしまいます。

個人差がありますが、長くても3ヶ月程度でとれてしまうと言われているので、水パーマを継続させるのであれば、頻繁に美容院へ通うことになるでしょう。

また、髪質によってはかかりにくい場合があります。
髪質が硬い、強いくせ毛、天然パーマといった人はかかりにくい傾向にあるようです。
せっかく水パーマにしても、変化がなければ時間も費用も勿体無く感じてしまうので、最初に美容師さんに相談することがおすすめです。

水パーマを長持ちさせるコツ

ポニーテールの女性

長くても3ヶ月と言われている水パーマ。
早いと1ヶ月で落ちてしまう人もいるようなので、少しでも持ちをよくさせるポイントを知っておきたいですよね。

■水パーマを少しでも長持ちさせるためのコツ
・パーマをかけた当日は、シャンプーを控える
・使用するシャンプーは、刺激の少ないアミノ酸系シャンプーを使う
・インバストリートメントもアウトバストリートメントも使用して保湿する
・髪の毛を結ぶ場合は強くしない
・ブラッシングやブローをする時には引っ張らない

パーマが安定していない状態で洗ってしまうと、パーマがとれやすくなってしまうので当日は控えましょう。
そして、強く結んだり引っ張ったりすることもパーマがとれやすくなる原因になるので、意識してみてください。

水パーマでおしゃれなスタイリングにするときのポイント

鏡を見る女性

水パーマを活かしたスタイリングにするなら、ウェット感を出すことがおすすめです。

水パーマは髪が塗れているとしっかり再現してくれるので、ウェット感の出るスタイリング剤を使ってみてください。
ウェーブが出てきたら、指でクルクルと巻き、パーマのクセ付けを意識しながらブローするといいですよ♪

ただし、ウェット感を出しすぎるとベタッとした印象になり、おしゃれさも軽減してしまうので、少しずつ馴染ませながら調節していくことがポイントです。

水パーマに失敗したときの対処法

美容院にいる女性

「思ってたパーマと違う」など、もしも水パーマに失敗してしまったときは、焦らずに対処しましょう。
水パーマは失敗しても比較的にリカバリーしやすいパーマなので、次のことを試してみてください。

■水パーマを失敗したときの対処法
・水パーマが早く取れるようにする
・外出するときはヘアアクセや帽子を活用する
・美容院でやり直してもらう

水パーマが早く取れるように、シャンプーを念入りにしてみたり、ブラッシングをこまめに行ったりしてみましょう。
ただし、刺激の強いシャンプーやトリートメントなどで保湿していないと髪が傷んでしまうので、傷まない範囲内でやってみてくださいね。

また、自分でストレートパーマをかける方法もありますが、髪を傷めてしまうので、美容院に連絡して手直しをお願いするといいでしょう。


いかがでしたか?
髪へのダメージが少なく、ナチュラルなウェーブやカールを短時間でかけることができる水パーマは、ナチュラルなおしゃれスタイルを楽しみたい女の子にぴったりです。
ただし、髪質によってはかかりにくいこともあるので、失敗しないためにも美容師さんとしっかり相談しながら決めてくださいね。