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スカートの種類ってどれくらいあるの?定番ボトムスの特徴や魅力を徹底紹介

ファッションを語る上で外せないボトムス。ボトムスには大きく分けてパンツとスカートがあります。その二つで女性的な着こなしができるのがスカートです。しかしスカートと一口に言っても膨大な種類があり、丈によってテイストも大きく変化するのでとても深みがあります。今回はそんなバリエーション豊かなスカートの種類や特徴などをまとめていきます。

フェミニンファッションの象徴「スカート」

フェミニンな風格のあるスカートは、数あるファッションアイテムの中で代表的な存在。一般的に女性のファッションアイテムとして広く親しまれており、素材やデザインなどでさまざまなバリエーションがあります。

このため同じスカートを着用していても、デザインなどでなテイストが大きく変わるのが特徴。組み合わせるトップスによって、より女性的だったりカジュアルにも着こなせます。

そんなスカートは中世ヨーロッパが主な発祥地と考えられ、当初は性別に関係なく広く着用されていました。時代が進むごとに男性がズボンを着用しはじめ、スカートをはくことが女性らしいスタイルとして確立されるようになりました。

現在でも国によっては男性でもスカートをはく習慣があり、民族衣装としてもてはやされています。

丈でも印象が変わるスカートの種類

スカートといってもシルエットやデザインなどで種類が分かれ、丈や製法を含めると更に細かく分類されます。まずは一般的な分類方法として考えられる、スカートの丈に触れていききましょう。

■ミニスカート
スカート丈の種類として短い部類に入るのがミニスカートです。膝から上のスカートが一般的な認識で、脚を出すファッションになるので10~20代の女性に好まれています。ミニスカート以上に短いものはマイクロミニと呼ばれ、比較的セクシーな着こなしになりやすいです。

■ミディスカート
膝がちょうど隠れるくらいのスカートを、ミディスカートと呼びます。ミニスカートよりも女性らしいテイストになり、フェミニンなコーデにも取り入れやすいです。

■ミモレ丈スカート
ミモレ丈スカートは、ふくらはぎにかかる程度か半分隠れる丈のスカートを指します。スカートの中でも洗練された風合いになり、比較的大人の女性が好む傾向のスカート丈です。

■ロングスカート
スカートの中で丈が長い部類に入るのがロングスカートです。ふくらはぎよりも長い丈のスカートを指し、デザインによっては脚がすっぽり隠れるのでシックな着こなしにもよく用いられます。ドレスなどにも取り入れられる丈なので、さまざまなファッションでも目にします。

■マキシスカート
マキシスカートはくるぶしまで長いスカートを言います。基本的にロングスカートの一種として据えられており、ドレスアップにも相性が良いスカートです。

定番スカートの種類①:ボディラインが勝負のタイトスカート

スカート丈の特徴を五勝したところで、今度はスカートのシルエットにも触れていきましょう。スカートの中で最もボディラインがくっきり出やすいのが、タイトスカートです。

腰から下のラインがはっきり見えるので、比較的セクシーな着こなしになるのが特徴です。ジャケットを組み合わせてフォーマルに着こなしたり、ボリュームのあるトップスを合わせてメリハリコーデにも活用できます。

定番スカートの種類②:上品で知的な着こなしができるプリーツスカート

スカートの中で洗練されたデザインが特徴的なのが、プリーツスカートです。生地に規則的な折り込みを入れることで出来上がるプリーツスカートは、見た目も上品で知的な印象を持たせます。

このため日本では女子学生の制服にも取り入れられており、日本人にもなじみ深いスカートとして知られています。

定番スカートの種類③:女子力アップをするならフレアスカート

フレアスカートは、裾に向かって広がるようなシルエットが特徴です。足元に向かってボリューム感がでるので、着こなしも優しい印象になるのがポイント。女性らしい着こなしができるので、ガーリーやフェミニンなコーデにも取り入れられています。

柔らかい生地を用いるとブルームスカート、生地量を増やして仕上げるとサーキュラースカート、パラソルスカートなどへと発展します。

定番スカートの種類④:大人女子コーデにはかかせないペプラムスカート

ペプラムスカートは、ウエストや裾にフリルを施したスカートを言います。女性的でありながらも大人の印象を持たせるデザインなので、学生や社会人などが好むスカートでもあります。

スーツスカートやドレスにも取り入れられることが多く、エレガントなシルエットがフォーマルなシーンとマッチします。

定番スカートの種類⑤:躍動感のあるテイストが魅力のヘムスカート

スカートの中で比較的新しいデザインなのが、ヘムスカートです。ヘムスカートとは生地のカット方法が特殊で、裾(ヘム)をランダムな長さにすることでデザイン性の高いスカートにしています。歩くことによって裾に動きが出るので、躍動感がありつつもエレガントな着こなしができます。

ヘムスカートには裾がギザギザになったものや、フロントとバックの長さが違うフィッシュテールスカートなども含まれます。

定番スカートの種類⑥:素材でエレガントな質感を出すチュールスカート

スカートの中で最もエレガントなテイストの、チュールスカート。チュールレースと言われる素材を用いるのが特徴で、バレリーナのような優雅で上品なシルエットになります。

チュールレースを用いたコーデは甘目の着こなしになることが多く、組み合わせるアイテムでミックスコーデもしやすいです。


スカートはとにかく種類が多く、一枚のスカートでも呼び方が違ったりなどさまざまです。今回ご紹介したスカートはほんの一部ですが、どれも基本的なものばかりなので、しっかり認識して自分に合った一枚を選んでいきましょう。