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人物名や年号がなかなか覚えられない!日本史の勉強のコツ

Writer:tujico

苦手だという人がとっても多い科目、『日本史』。漢字まで覚えなくてはならないだけに、勉強方法がわからず、テストのたびに憂鬱になっている人も多いのでは?用語や年号など覚えなくてはいけないことが多く、頭がこんがらがってしまいますよね。

そこで今回は、日本史を効率よく勉強するコツをいくつかご紹介します!普段の勉強法に上手に取り入れて、成績アップを目指しましょう♪

日本史を効率よく勉強するコツ①まずは“歴史の流れ”を理解

日本史でつまづきやすい理由のひとつとして、ただ単に「教科書や参考書の内容を丸暗記しようとしているから」というものが挙げられます。

日本史では、“用語・内容・年号”の3つを主に覚えていく必要があります。とってもざっくり言うと、「用語:享保の改革」「内容:徳川吉宗がおこなった改革」「年号:1716年」と言った具合ですね。

この3つをがむしゃらに覚えたとしても、「じゃあどうしてこの改革が起こったの?」と聞かれると答えられない……という事態が起こってしまいます。

大切なのは、歴史で起こった出来事をストーリーとして覚えること!どうしてその出来事が起こったのかという理由や、それが起こったことによってどんな影響があったかなど、出来事の前後の流れをつかんで勉強しましょう。

日本史を効率よく勉強するコツ②暗記は単語ではなく「文章」で

とはいえどうやってストーリーとして覚えればいいのか、その方法が難しいところですよね。

日本史の暗記をするときは、単語だけを覚えるのではなく、『文章』にして覚えるのがコツ。そして、その文章の作り方にもポイントがあります。

「5W1H」といって、「Where(どこ)、Who(だれ)、When(いつ)、What(何)、Why(なぜ)、How(どのように)」という、状況を説明付けるときに使う文章の作り方があります。これを意識して、歴史上の出来事をストーリーにして暗記するようにしましょう。

ストーリーにして暗記することによって理解が深まり、ただ単に教科書を読んで用語などを覚えようとするよりも、ずっと暗記がしやすくなりますよ。年号部分は、定番の“語呂合わせ”で覚えるのがおすすめ!

日本史を効率よく勉強するコツ③歴史漫画も便利なツール

どうしても文章にしづらい、覚えづらいというややこしい歴史は、文章や用語と一緒に絵や写真などの『イメージ』を覚えることも有効なコツ!文字を覚えるよりも頭に入りやすくなります。

そのために便利なのが、“歴史漫画”。実際に起こったことを忠実に漫画化したものは、読み物としても楽しく、ストーリーとしての歴史を覚えやすくなります。覚えたい範囲や偉人について描かれた漫画をチェックしてみましょう。

日本史を効率よく勉強するコツ④ノートはできるだけ楽しく取る

普段の授業の受け方として、先生が黒板に書いたことをそのまま書き写しているだけではもったいないです。

先生が黒板に書いていることは、テストに出やすいことがたくさん詰まった宝の山!できるだけ楽しく覚えられるよう、イラストや自分なりに作った文章を付け加えて、オンリーワンの“テスト対策ノート”にしてしまいましょう。

イラストを付けたりカラーペンでデコったりすると、文章とイメージが結びつきやすくなり、暗記力が高まります♪ノートに直でイラストを描くことがちょっと嫌な場合は、マスキングテープやふせんなどの剝がせるものを使用してみてくださいね。


上手に勉強するコツを掴んだら、「いくらやってもなかなか覚えられない……」という状態から脱出することができます。大切なのは、丸暗記ではなく「理解を絡めた覚え方」!これで、苦手科目から一気に得意科目になっちゃうかもですよ♡