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香水の付け方をご紹介!効果的な付け方とオシャレに香りを楽しむ方法

女子にとってデートやおしゃれに欠かせないアイテムが「香水」ですね。香水は香りも強く華やかななので、一振りつけるだけで大人の女性の気分を味わえます。香水は元々はヨーロッパで盛んに作られて、女性が主に使っていました。現代はその香りの種類や、香水のタイプもたくさんあり、男性用もあり広く浸透しています。

香水は一般的なスプレータイプや、ボトル入りタイプ・ロールオンタイプ・スティックタイプなどがあります。今回は香水を使うときの疑問について掘り下げていきます。女子がおしゃれをしたいときの香水の効果的な付け方や、服につけるときのポイントや注意点、そして冬や夏など季節に合わせた香水の付け方などをご紹介していきます。

さらにTPOに合わせて、仕事でスーツを着るときの香水の好ましい付け方、なども併せてみていきますので、ぜひ注目してみてくださいね。

香水の種類はどんなものがあるの?種類とその違いを知っておきましょう

香水の香りにウットリする女性

香水には数種類のタイプがあり、それぞれ名前が違います。また、含まれている成分や配合にも違いがあります。さらに香りの強さや持続時間にも違いが出てきますので、自分の好みや香水をつけていく場所や会う人のことも考えて、選んで使いたいですね。

ここでは香水の種類についてご紹介します。自分が普段使いたいタイプや特別なときに付ける香水など、一度適切かどうかを見極めてみましょう。

■オーデコロン
非常にライトな軽い着け心地の香水です。濃度は2~5%。香りが持続する時間は約1時間です。スプレーなどで広範囲に付けることも可能です。華やかな香りに包まれます。

■オードトワレ
コロンよりも香りがでるタイプですが、ほんのりと香りが広がります。濃度は5~10%です。香りが持続する時間は約3~4時間です。付け方のポイントは、たくさんつけ過ぎないように、トワレを一箇所から線を引くように、すっと伸ばすことです。付ける位置はウエストから上に付けましょう。

■オードパルファム
とてもお手頃な価格となっていることが多いのがオードパルファム。その種類も豊富で、一番人気のあるタイプの香水です。濃度は10~15%で香りの持続時間は5~7時間です。

香水の効果的な付け方【1】女性の香水の基本的な付け方とマナー

香水コーナーで香りを試す女性

香水を直接体に付けるばあい、体のどの位置に付けていますか?どこがベストの箇所なのか理解しないで、何気なく付けているという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、体のどの部分に香水を付けるのか、そしていつ付けるのか、そして実際の付け方のポイントについてもご紹介します。

■体に付けるときのオススメの場所
上半身では、うなじ・耳の後ろ側・肘の内側・手首の内側・胸・ウエストなどがおすすめです。下半身では、ももの内側・膝の内側・アキレス腱の内側などです。

香水は人の体温によって香りの強さや、弱さが変化します。もし体温が高くて体の温かいところに付けると香水のアルコール分が揮発して、香水本来のよい香りを楽しめます。もし、しっかりとした香りを出したいときには、耳の後ろ側やうなじ、手首の内側などに付けるとよいでしょう。

■香水はいつ付けたらいいの?
香水の香りは3段階に変化していきます。これを言葉で表したのが「ノート」というものです。ノートは香調(香りの調子)という意味があります。香りは付けてから「トップノート」「ミドルノート」「ラストノート」に変化します。

香水を付けるときは、この香りの変化を計算して時間を逆算して付けましょう。ミドルが好きな人は外出の約30分前に付ける、ラストノートのほんのりとした香りが好きな人は、出かける3時間位前に付ける、などのように調節しましょう。

■香水を付けるときのポイントと注意点
香水を付けるイメージに「手首に付けてこすり合わせる」というものがありますが、実はこれはあまりお薦めできません。ポイントは香りを落ち着かせるようにポンポンと叩きながら軽くつけることです。

また、香水を付けるときには、肌を清潔にしておきましょう。そして汗をかいている場合は、その部分を避けるか、きちんと汗を拭き取ってからつけるようにしましょう。汗と香水が混ざると、もはや香りというよりは奇妙な匂いになってしまいます。

また自分の肌ではなく、服に付ける場合は注意書きを読み服に付けられるタイプのものかどうかをチェックしてから使いましょう。場合によってはシミになることもあるので、注意が必要です。

香水の効果的な付け方【2】季節に合わせた香水の付け方をご紹介

香水とバラの花のイメージ画像

香水は付ける場所の温度によって香りが変化する、ということはご紹介しました。温度は体の体温だけではなく、季節ごとの気温にも関わってきます。ここではそれぞれの季節に合わせた、香水の効果的な使い方について解説していきます。

■春
春は空気が乾燥していますので、香水を多めに付けても大丈夫です。香水を付けてもあまり長い時間香りが持たないので、少し多めに付けておくと丁度良いでしょう。

■夏
夏は気温が高く汗もかきやすいので、香水の香りが汗に混ざらないように注意が必要です。体の場所では手首や足首などの汗をあまりかかない所に付けるとよいでしょう。また、夏場は体温が上がりやすく香水も香りやすいくなります。量は少なめにつけると良いです。

■秋
秋は気温の変化があまりない季節です。よって、量や付けるタイミングなどはあまり気にせず付けて大丈夫です。一番香りを楽しめる季節とも言えます。

■冬
冬は気温が低く体温も上昇しにくい季節です。同時に香水も香りにくくなりますので、付ける量は多めにつけても大丈夫です。また、付ける場所も体の2箇所以上など工夫するとよいですね。そしてコートはジャケットを羽織る季節は、上着にも付けると香水本来の香りがダイレクトに香ります。

香水の効果的な付け方【3】TPO別の香水の付け方のポイント

スプレー式香水を使う女性

ここではTPOに合わせた香水の付け方と注意点を見ていきましょう。

まずスーツなどを着る場合の、香水を付ける場所ですがこれは基本的に上でご紹介した、体の部分と同じで大丈夫です。しかし仕事場においては、周りの人の迷惑にならないように、香水の量には注意して、多くなりすぎないようにしましょう。また汗と混ざらない場所に付けることも必要です。

香水を付けない方がよい場合もあります。人が多く集まる場所・満員電車・病院へのお見舞いなどのときは、香水は控えましょう。また食べ物を扱う場所でレストランも避けたい場所です。さらにキャンプやアウトドアなど自然に触れ合うときも、香水の香りは不自然ですので控えたいものです。


今回は「香水の付け方」にスポットを当てて、詳しく見てきましたがいかがでしたでしょうか。女子は小さい頃から大人の女性が香水を付けつ姿に憧れ、自分もこっそりと付けてみた!という人も多いと思います。また、すれ違った女性の香水の香りに思わずウットリしてしまった、という経験もあるのではないでしょうか。

香水は自分だけが嗅いで楽しむものではなく、周りの人にも香りが行き届くものです。周囲の人が不快にならないような付け方を覚えて、快適に香水を付けて香りを楽しむことが大切です。また、自分の好きな男性に対しても、香水の香りは自分をPRする重要なファクターになります。自分らしい香りをみつけて、効果的に香る付け方をして意中の人をハッと振り向かせるように香水を使ってみましょう。