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褒め上手はメリットたくさん!身につけるコツや注意点をご紹介

人から褒められると誰もが嬉しかったり、モチベーションが上がるなどプラスに作用します。そんな褒めることを得意とする「褒め上手」は、自分だけではなく周囲を幸せにする力を持っているといわれています。今回はそんな褒め上手になるためのコツやメリット、注意点などをまとめていきます。

褒め上手の特徴とは

賞賛する人々

物事を達成したり何かを成功すると、やりきった感だけでなく周りからも褒めたたえられます。そんな時は誰だって「嬉しい」と感じるはず。褒めるというのは「すごいね」「やったね」「おめでとう」といった賞賛の言葉を投げかけること。この結果、相手の感情をプラスに作用させる付加効果が期待できます。

褒め上手を身につけていれば、学校や会社でも円滑な人間関係を築けるようになり、また物事もスムーズに運べるようになるのが特徴です。プラス思考のイメージがつくので、あまたを頼ってさまざまな人が集まるきっかけにもなるでしょう。このように褒め上手は、一種の人心掌握術やコミュニケーション能力としても考えられています。

日常生活はもちろんのこと、仕事や異性とのコミュニケーションでも大いに役立つので、お目当ての女性や男性を射止める手段としても活躍してくれるでしょう。

褒め上手のメリット

サムズアップする女性

物事をプラスに作用させる褒め上手。そんな褒め上手になることで、どんなメリットがあるのかもチェックしていきましょう。


■相手の自信をアップさせる

褒めるのは相手に、賞賛や称える言葉をかけます。この結果、相手に自信ややる気を与えるのがメリット。仕事などに関していえば、あなたの期待に応えようと積極的に動いてくれるようにもなるので、相手にも自分にもプラス作用があると考えられます。


■人間関係が円滑になる

褒める行為は、言動を認めるサインとして相手に伝わります。このため褒められた相手は、あなたに対しても信頼を示し好意的に努めてくるでしょう。褒め上手を身につけることで、人間関係が円滑になり人脈も自然と広まるのがメリットになります。人脈が広がれば仕事でも大きな影響を与え、成功に導くこともあるでしょう。

当然周囲からも寛容性のある存在として印象がつくので、人が集まってきたり、女性や男性などの異性とのコミュニケーションもしやすくなるでしょう。


■思考がポジティブになる

他人を褒める行為は、周囲ばかりにメリットがあるわけではありません。人を褒めることで自分の思考もポジティブになり、何事に対しても前向きに挑めるようになります。このポジティブ思考が周囲にも感染し、雰囲気が良くなるので、仕事がしやすくなったり女性などの異性からの印象もアップすることでしょう。

褒め上手になるためのコツ5選

仕事をする男女

褒め上手であることは、他人だけでなく自分の思考も変化させ、さまざまな物事をプラスに作用させます。このため、ビジネスなどでも必要とされるスキルなので、身につけておくこともいいでしょう。ここではそんな褒め上手になるためのコツを、5つのポイントに分けてご紹介します。


■相手の長所をとにかく見つける

褒め上手になるための第一歩として、相手をしっかり観察することがポイント。これは、相手を褒める要素となる部分を見つけるためにも必要なスキルです。最初のうちは、長所を見つけることは難しいかもしれません。しかし、慣れてくれば短時間で相手の長所を発見できるようになるので、褒める要素として活用しやすくなります。


■長所に対して的確に表現する

相手の長所を見つけても、うまく表現する力がなければ相手を褒めるどころか貶してしまいかねません。長所を的確に表現してこそ褒め上手が養われるので、まずは表現力をしっかり備えておくことが重要です。

これは主に語彙力を増やすことがポイントになりますが、好きな本や書籍を読むなどで表現力を養っていけるでしょう。表現を養っていけばさまざまな知識も同時進行で身に付くので、仕事や女性、男性とのコミュニケーションにおいてもあなたを知的な印象にしてくれます。


■心から褒める

褒める行為はわざとらしくしてしまうと、相手に伝わりにくくなったり、場合によって馬鹿にしてると思われてしまいます。褒め上手になるためにも、心から相手を褒めることがポイント。特に男性から女性に対して褒める際は、だれもが気が付かない部分を褒めると、「ちゃんと見てくれている」という認識になり、親密さも深まっていきやすくなります。


■照れずに褒める

相手を褒める場合は照れずに表現することもコツになります。照れがある状態で褒めると、相手から嘘をついていたり媚びていると思われることもあるので、褒めるときは堂々と行いましょう。


■褒めるタイミングも重要

相手を褒める際はタイミングも大切になってきます。コツは思いついたらその場で褒めること。タイミングを逃してしまうと、せっかくの褒め言葉も野暮ったくなってしまうので注意しましょう。

褒める際の注意点やNGな褒め方

指をクロスする男性

褒め上手になるためのコツをご紹介しましたが、褒める行為は場合によっては相手にマイナスに作用することもあります。そうならないようにも、褒める際の注意点やNGの言葉をしっかり把握しておきましょう。


■過剰に褒める

いくら褒める行為が良いこととは言え、大げさな表現や過剰に褒めるのはNG。相手も馬鹿にされていると感じたり、下心があると感じて警戒する可能性もあります。相手を褒める際は、その場でさりげなく行うことを意識しましょう。男性が女性に対して褒める際も、過剰に褒めてしまうと信頼性を低くしてしまうので十分注意しましょう。


■余計な表現はNG

相手を褒めても、「でも~だったらいいのに」やネガティブな表現を交えるのはNGです。褒めるどころか、相手を非難していることになり、雰囲気をぶち壊してしまいかねないので注意しましょう。特に男女の関係を発展させたいのであれば、ネガティブな表現をあまり使わないことが恋愛への発展にもつながります。


■他人と比較するような表現

相手を褒める際、他人と比較するような表現を用いるのも、相手や当事者の気分を悪くするので注意が必要です。いくら褒められていても誰かと比較されれば純粋に喜べないので、シンプルに褒めることを意識しておきましょう。


褒め上手になればビジネスなどはもちろんのこと、人間関係や恋愛も築きやすくなります。さまざまな物事を成功に導くスキルでもあるので、うまく取り入れて充実した人生を送れるようにしていきましょう。