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別れる前に!冷却期間が必要なタイミングとやるべきこととは?

恋人としての男女の関係は、楽しいことやドキドキすることがたくさんありますが、いがみ合ったりケンカに発展することもあります。お互いの意思がうまく通じ合わなくなると、恋愛関係の解消を考えることが多いですが、時には「冷却期間」を設けてお互いを改めて見つめなおすことも重要です。今回はそんな冷却期間について、どんなことをすべきかや注意点をまとめていきます。

冷却期間て何?

距離を置くカップル

冷却期間とは、男女の関係性に距離を置いてお互いを見つめなおす期間のこと。互いの顔を合わせず、連絡などを一切立つ期間を言います。それまでの恋人関係を振り返り、「本当に相手が必要なのか」「恋人関係を続けてもいいのか」を再確認する期間でもあります。

恋人同士だとお互いをあまりに知りすぎて親密になってしまい、また恋愛期間が長くなると相手の大切さを忘れがちになります。冷却期間を置くことで、相手の大切さを実感できたり必要だと感じるきっかけにもなりやすく、恋人の存在の強さを再認識させてくれるので、前向きに冷却期間を置く恋人も多いようです。

冷却期間中の関係性もそれぞれで、恋人関係を維持したままであったり、一度分かれてお互い全く違う日々を過ごしてみるなどいろいろ。とはいえ相手から突然「冷却期間を置こう」「距離を置こう」と言われれば、誰だって「別れる」ことを意識してしまい戸惑ってしまいますよね。

そうならないようにもなぜ冷却期間が必要なのかや、期間中にしておくことをしっかり考え、恋人関係のより良い発展に少しでも役立てていきましょう。

何故冷却期間が必要なのか

うなだれるカップル

相手から「冷却期間」の言葉を聞くと、どうしても「別れたいのかな」と感じてしまいます。しかし冷却期間を求める人にはさまざまな心理が働き、理由もさまざまです。そんな冷却期間を置く理由をまとめてみましょう。


■関係を冷静に見直したい

恋人によっては親密になりすぎてしまい、お互いの存在が近いがためにそりが合わなくなることがあります。そんな近すぎてしまった関係を、冷静に見つめなおすために冷却期間を置くことを選ぶことがあります。

その他恋人関係の機関がなく、マンネリを感じたりした場合においても、お互いの関係を見つめなおすために冷却期間を置くこともあります。


■自分の気持ちを確かめるため

冷却期間を置く理由として、相手への気持ちを再認識するためというのがあります。これは上記でも触れたような、恋人関係のマンネリや相手への気持ちが薄れた場合において冷却期間を選ぶ傾向にあります。


■依存関係に距離を置きたい

恋人によっては恋愛において相手に依存しているケースがあります。これはお互いが相互に依存することもありますが、どちらかが一方的になっていることがほとんど。そんな依存関係を一歩離れて見直し、リセットして新たな関係を築くために冷却期間を選びます。


■別れたい

上記の3つは今後の恋人関係を前向きに考える方法として冷却期間を選択しますが、中には別れることを意識した冷却期間もあります。

本来、恋人関係の解消にはお互いの話し合いと同意のもとに行われます。しかし冷却期間を挟んだ別れは、「自然消滅」を意識したものがほとんど。冷却期間でワンクッションを置き、自分への気持ちを冷めさせて自然に恋人関係を解消しようと図ります。

この方法は相手を傷つけまいとしたり、別れの切り出し方に困る人が選択しがちです。しかし自分の意思を相手に伝えない分、逆に傷つけてしまう恐れがあるので注意が必要です。

冷却期間はどれぐらいおけばいいの?

ぎこちないカップル

冷却期間を置きたい理由に触れたところで、「距離を置こう」と言われた場合どの程度の期間を置けばいいのかも考えていきましょう。

一般的に冷却期間としての目安は3か月が良いとされています。これは、お互いの気持ちに整理がつきやすい期間として考えられます。しかし人の心理はそれぞれで、お互いの気持ちや冷却期間を置く理由、状況などで冷却期間も大きく変動します。

更に男女によって冷却期間も違い、男性だと3か月~6か月、女性は6か月~1年と大きく差があります。相手やお互いの気持ちが大きく影響するので、結局のところ冷却期間はいつまでとは決められていないのが一般的です。

とはいえ、いつまでも煮え切らない関係になっているのも気になりますよね。できるだけ話しあって決めたいですがそうもいかないので、3か月~6か月を目安にするのがいいでしょう。

冷却期間にやるべきことや注意点

考える女性

冷却期間を置くということは、これまでとは全く違う日々を送ることになります。当然相手への連絡や合うことがなくなるので寂しいでしょうが、自分を成長させる時間でもあります。ここでは、そんな冷却期間でやるべきことや注意点に触れていきましょう。


■気持ちを落ち着かせて冷静に見直す

冷却期間のはじめのうちは、相手が側にいないことでの不安や寂しさでいっぱいです。次のステップに進むためにもまずは気持ちを落ち着かせて、相手とのこれまでの出来事を冷静に見つめなおしてみましょう。


■間違いを受け入れる

相手とのこれまでの出来事を振り返ることで、お互いの関係を一歩引いた目線で見つめ直すことができ、また自分のダメな部分も認識しやすくなります。そんな時は間違いをしっかり受け入れ、どうすべきだったかを考えてみましょう。

自分で結論を出せない場合は、仲の良い友人や親友などに相談してみると新しい発見があるかもしれません。


■自分を磨く

相手との関係を見つめなおせるようになったら、今度は自分を進化させるために時間を割いていきましょう。日ごろから短所を指摘されているなら直すことを意識したり、新しいものに挑戦して自分を成長させるのもいいでしょう。


■冷却期間での注意点

冷却期間は恋人関係を完全に断ち切っているわけではないので、相手のことが気になる人も多いはず。だからといってすぐに連絡を取ったり合おうとするのはNG。相手の気持ちが離れるきっかけにもなるので、会いたい気持ちをグッと我慢してそっとしておくのも大切です。

友人などに頼んで相手の情報を聞き出すのも、自分の存在を悟られてしまうので避けておきましょう。相手の気持ちを無視して押し付けてしまうのは、完全な別れにも発展しやすいので十分注意します。


冷却期間は状況やお互いの心理などで微妙に受け取り方が違いますが、冷静に対応していけば恋人関係を発展させる良い機会でもあります。期間中は相手に新しい恋人ができてしまうこともあるでしょうが、関係をステップアップさせるためにも重要な要素です。あまり後ろ向きに考えず、正しい方向へと進むためにも必要であれば積極的に取り入れていきましょう。