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今日、恋がしたくなる♡おすすめ胸キュン恋愛小説7選

言葉だけで物語が紡がれていく小説は、ドラマや映画、アニメなど、映像とはまた違った刺激をもらうことができますよね。そこで今回は、思わず恋がしたくなる、おすすめの恋愛小説をご紹介します。
映像化されている作品も多く紹介していますので、映画と小説を比べてみるのもおもしろいですよ。気になった作品があれば、ぜひ手に取って読んでみてくださいね。

恋がしたくなる♡おすすめ恋愛小説①「君の膵臓をたべたい」住野 よる

数々の賞も受賞している「君の膵臓をたべたい」は、映画化もされ、2017年「キミスイ」として話題作のランキングでも目にすることが多かった作品です。すでに映画を観たことがある方や、原作小説を読んだことがある方も多いと思います。

主人公の「僕」が、病院で拾った1冊の本をきっかけに、クラスメイトの「山内桜良」が病気であることを知ってしまいます。余命宣告されている桜良と、一緒に過ごす中で、今まで気づかなかった大切なことに気づいていく物語です。

限りある今この瞬間を大事に生きよう、と思わせてくれる、涙なしには読むことはできない感動のおすすめ恋愛小説です。

◆「君の膵臓をたべたい」
著者:住野 よる
出版:双葉社

「君の膵臓をたべたい」住野 よる

恋がしたくなる♡おすすめ恋愛小説②「小説 君の名は。」新海 誠

アニメ映画で大ヒット作品となった「君の名は。」の新海誠監督が執筆した「小説 君の名は。」も、おすすめの恋愛小説です。

別々の場所で暮らしている男子高校生の「立花瀧」と女子高校生の「宮水三葉」の二人が、入れ替わってしまったことから、物語が動き出していきます。

運命の相手に出会って、互いに惹かれ合っていくシチュエーションは憧れますよね。中学生から大人まで、楽しむことのできる小説ですし、活字を読むのが苦手な方にもおすすめの作品ですよ。

◆「小説 君の名は。」
著者:新海 誠
出版:角川文庫

「小説 君の名は。」新海 誠

恋がしたくなる♡おすすめ恋愛小説③「イニシエーション・ラブ」乾 くるみ

映画化もされた「イニシエーション・ラブ」は、二人の男女が合コンで出会い、恋に落ちるという恋愛小説ですが、あっと驚く結末に、思わずもう一度読み直してしまいたくなるトリックも仕掛けられている作品です。

小説で使用されている曲が、名曲ばかりなのもおすすめポイントですよ。

◆「イニシエーション・ラブ」
著者:乾 くるみ
出版:文春文庫

「イニシエーション・ラブ」乾 くるみ

恋がしたくなる♡おすすめ恋愛小説④「天使の卵 エンジェルス・エッグ」村山 由佳

恋愛小説といえば、多くのファンを抱えているのが、村山 由佳さんの作品です。「天使の卵 エンジェルス・エッグ」は、主人公である予備校生の「僕」が、偶然出会った彼女の実の姉に恋をしてしまいます。10代の主人公が年上の20代の女性に恋をしてしまう、もどかしさや、登場人物達の切ない思いに、思わず感情移入してしまう作品です。

市原隼人さん、小西真奈美さん、沢尻エリカさんで映画化もされており、登場人物たちのその後を描いた続編小説の「天使の梯子」、そして「天使の柩」もおすすめですよ。

◆「天使の卵 エンジェルス・エッグ」
著者:村山 由佳
出版:集英社文庫

「天使の卵 エンジェルス・エッグ」村山 由佳

恋がしたくなる♡おすすめ恋愛小説⑤「僕は何度でも、きみに初めての恋をする。」沖田 円

両親が仲が悪く、悩み事を抱えている高校一年生の女子「セイ」は、1日しか記憶が持たない「ハナ」と出会い、次第に心を通わせていく、という切ない恋の物語です。

ケータイ小説として人気の読みやすい文体の恋愛小説で、二人の純愛に引き込まれる、感動のおすすめ作品ですよ。

◆「僕は何度でも、きみに初めての恋をする。」
著者:沖田 円
出版:スターツ出版

「僕は何度でも、きみに初めての恋をする。」沖田 円

恋がしたくなる♡おすすめ恋愛小説⑥「つめたいよるに」江國 香織

大学のセンター試験でも出題された「デューク」が収録されている、江國香織さんの「つめたいよるに」は、21の物語が収録された短編集です。ペットの「デューク」が亡くなってしまい、悲しみに暮れている主人公の女の子は、男の子と出会い、物語が進んでいきます。

その他にも、ファンタジー恋愛小説から、コンビニバイトの大学生のお話など、バラエティに富んだ短いお話がたっぷり詰まった短編集なので、サクサク読むことができますし、江國香織さんの細やかな描写に、小説ファンになったいう方も多い、おすすめの作品ですよ。

◆「つめたいよるに」
著者:江國 香織
出版:新潮社

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恋がしたくなる♡おすすめ恋愛小説⑦「阪急電車」有川 浩

「図書館戦争」でも有名な有川浩さんの「阪急電車」は、同じ電車に乗り合わせた人、それぞれの物語を描いた短編集が収録されており、映画化もされている作品です。

短編集で描かれている乗客同士が、つながりを持って一つの長編小説を作っているので、「こんなつながりがあったのか!」と、読んでいて嬉しい発見もある、おすすめの恋愛小説です。

読みやすい文体で、色々な恋愛模様が描かれており、励まされたり、恋を頑張ろうという気持ちにさせてくれる作品ですよ。

◆「阪急電車」
著者:有川 浩
出版:幻冬舎文庫

「阪急電車」有川 浩


勇気づけられたり、励まされたり、学ぶことがあったりと、色々な気づきをくれるのが小説ですよね。今回ご紹介した恋愛小説は、どれも人気のある、おすすめの作品ばかりです。気になった作品は、ぜひ手に取ってみてくださいね。