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お祭りや花火大会に♪自分でできる浴衣の正しい着付け方法

お祭りや花火大会と言えば、やっぱり浴衣が欠かせない♪
ということで、今回は自分でできる浴衣の着付け方法をご紹介します。
浴衣を着る機会があるシーズンは自分で素敵に着こなして、浴衣姿をお披露目しましょう!

浴衣の着付けをマスターしよう♪

お祭りや花火大会などが重なるシーズンは、浴衣が欠かせないという女性が多くいます。
日本ならではの文化でもあるので、特別な日はいつもとは違う服装で出掛けたいものです。

ですが、お祭りや花火大会などのシーズンは、着付けを行ってくれるところはどこも込み合っていることも……。
また、移動時間やお金もかかるので、浴衣を着るたびに出費がかさむのは勿体ないですよね。

そこで今回ご紹介するのは、自分でもできる浴衣の着付け方法です。
着付けが始めての女性でも、ひとつひとつ丁寧に真似していけば、マスターすることができます。

時間やお金が浮くだけでなく、浴衣をサラッと着付けられる女性ってかっこいいですよね。
自分で着付けられるようになって、お祭りや花火大会を楽しんでいきましょう!

まずは浴衣を着るときに必要なものをチェック!

浴衣姿の女性

まずは浴衣を着る前に必要なものを確認しておきましょう!

<浴衣の着付けに必要なもの>
・浴衣スリップ
・和装用下着、もしくはスポーツブラ
・伊達締め
・腰ひも
・胸ひも
・帯板

浴衣セットを購入すればついてくることが多いですが、あるかチェックしておくと安心です。
浴衣の下に着るものとして、浴衣スリップが一般的ですが、キャミソールなどでも大丈夫ですよ!ただし、汗をかくこともあるので素肌に浴衣を着ることは控えましょう。

下着は普通のブラジャーでも問題ありませんが、和装用下着やスポーツブラにすることで浴衣姿をすっきりと美しく見せることができます。

自分でできる浴衣の着付け方法▶着物の着方

 

早速、浴衣の着付け方法を見ていきましょう。

ステップ1:背中の中心と浴衣の中心を合わせる
浴衣を着る前にヘアメイクを済ませ、浴衣スリップを着たら、浴衣の袖に腕を通して背中の中心に浴衣の中心の線がくるように合わせます。

ステップ2:浴衣の長さを調節する
衿先から20cmほど上を軽く持ったら、裾線をくるぶしが隠れるくらいに調節しましょう。

ステップ3:浴衣の左右の幅を合わせる
衿先を持ったまま浴衣を左右に広げたら、右腰骨の位置に上前を合わせて幅を決めます。
位置が決まったら一度ずれないように戻し、今度は左腰骨の位置に下前を合わせて上前を重ねたら左手で右腰を押さえておきましょう。

ステップ4:腰ひもを結ぶ
右手で腰ひもを持ったら、ウエストに当てて位置がずれないように右腰部分で結びます。紐が余ったら紐の中に巻き込んで隠しておきましょう。

ステップ5:おはしょりを整える
身八つ口と言われている脇の下の小さな穴から手を入れたら、シワを伸ばすようにおはしょりを整えます。前だけではなく背中側も行いましょう。

ステップ6:衿を作る
後ろのおはしょり部分を下に引っ張ったら、衿元にこぶしひとつ分のスペースを空けます。
身八つ口から手を入れて、共衿の形を整えましょう。

ステップ7:胸ひもを結ぶ
腰ひもと同じようにアンダーラインで胸ひもを結んだら、伊達締めを上から巻きましょう。

自分でできる浴衣の着付け方法▶帯の結び方

 

浴衣の着付けができたら、帯の結び方にトライしましょう。
帯の結び方にはさまざまな種類がありますが、基本型となる「文庫結び」を覚えておくといいですよ!

ステップ1:帯の長さを決める
帯幅を半分に折ったら、50cmほどのところを前中央に当て、て先は右肩にかけておきます。

ステップ2:胴に巻く
下に垂れている帯を胴に2周巻き、たれ先を脇から三角形に折り上げましょう。

ステップ3:帯を結んでいく
て先が上にくるよう、帯の上線の位置で結んだら、手先が上にくるように結び目をクロスしてねじり上げます。

ステップ4:たれを畳み、リボンを作る
余ったたれ先を内側に折り込んでいき胴につけたら中央部分のひだを折って、羽の中央を結び目に合わせながら、て先を上から被せてキュッと引きます。
て先は胴の中に入れて隠しておきましょう。

ステップ5:形を整える
最後にリボンの形を整えたら、後ろに回りましょう。
あとは鏡で確認しながら微調節すれば完成です。

浴衣の着崩れを防ぐためのポイント

浴衣を着た女性の後ろ姿

着たときはキレイでも、たくさん歩き回ることで徐々にボロボロになってきてしまうこともあります。
そうならないように、着崩れを防ぐためのポイントを覚えておくことがおすすめです。

・タオルで補正する
補正なしで着ると帯が緩みやすくなったり、すぐシワになったりしてしまいます。
ウエスト部分だけでもタオルを巻いて腰ひもで固定しておくことで、凸凹を補正することができ、帯をキレイに巻くことができますよ。

・コーリンベルトを使用する
コーリンベルトを使用することで、衿の着くずれを防止することができます。
おはしょりもキレイにできるので、セットで用意しておくと便利です。


自分でできる浴衣の着付け方法についてご紹介させていただきました。
当日までに何回か練習しておくことがおすすめです。
慣れていけば、スムーズに、そしてキレイに着付けることができるので、浴衣の着付けをマスターして浴衣姿を楽しんでくださいね♪