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政治経済の勉強法を解説!テストで点数が取れる勉強の方法は?

政治経済は世の中の動きがそのまま勉強にもなり得る、とても実践的な科目です。勉強をするときに、「数学や英語をいった専門性のある科目と比較すると、どのように勉強したらよいのか分からない」「効果的に学ぶ方法があれば、知っておきたい」という人も多いようです。今回は政治経済を効率的に勉強するための方法、そして今よりも結果がでる学ぶ方法についても分析していきます。自分に合う方法があるかどうか、ぜひ確認してみましょう。

最初に教科書の内容を熟読して基本事項をよく理解しましょう

世界の政治経済のイメージ画像

政治経済の勉強で最初に行うべきことは、いま自分が使っている教科書・参考書の内容をまんべんなく熟読し、理解するということです。最初から応用問題や過去の問題を解くという方法をとると、基本が頭に入っていない状態のためあまり効果的ではありません。同時に分からないことばかりで、途中で投げ出してしまい兼ねないのです。

受験対策としての政治経済は、一部の大学などでは、かなり高度でマニアックな問題が出題されることがありますが、まずは基本をしっかりと押えることが重要と言えます。

センター試験にでるようなレベルの問題を、まずは8割くらいの点数を取れることを目標にして勉強することが大切となってきます。今回は、政治経済の有効的な勉強方法について取り上げてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

自分の理解度をチェックするため問題集を解いてみて、弱点もチェックする

政治経済イメージ 国旗

■基本的な内容についての問題集を解く
最初に教科書や参考書で、政治経済の基本事項とその流れを頭で理解して、内容を覚えたあとには、さっそく問題集を解いてみましょう。何度も教科書を読むだけでは、実践的な力がつかないものなのです。全部正解しなくてはいけない、ということはありません。多少は間違っても大丈夫、と考えて実践的な問題を解くことで、過去の問題の傾向が見えてきます。

そして、実践問題を解いた後には、そのまま解きっぱなしではなく、必ず自分で答え合わせをしてみましょう。その中で分からなかったことや、間違った箇所に印をつけたり、それを抜き出して書き留めておくと、後で自分で見直しができます。

自分で間違った部分をリストアップして目立つようにしておくと、今後同じような問題が出題されたときに、同じ間違いをもうしなくなります。ここでは政治経済の問題に慣れることと、自分の弱点を把握して穴埋めをする、ということが重要なのです。


■出題頻度の高い問題を解いてみる
自分で解く問題集は1冊だけではなく、複数のものを使って解くようにしましょう。第二段階として、「試験に出る頻度の高い問題を集めた問題集」を解くことにチャレンジしてみるとよいでしょう。

今まで解いてきた問題を比較すると、本番を意識した形の問題を体感するという段階です。どの試験にもいわゆる「よく出題される問題」「出題の頻度が高い問題」があります。ここだけは押さえたい、という問題の内容を解いてみることが重要と言えるのです。

この問題集を選ぶポイントとして注意したいことは、問題の形式がYes/No式や4択など、ただ選ぶ形式のものはNGということです。購入するときには、実際に文字や数字を穴埋めして解くタイプの問題集がオススメ。そして使う問題集は、一度解いてしまってそのまま安心して終わらせずに、数回同じ問題集を使って繰り返して解くことが大事なのです。

学校の授業でのメモの取り方を工夫する

政治経済イメージ 地球儀

政治経済は普段の授業で覚えることも大切です。概要を把握していると、自分で勉強するときには授業で習ったことを軸にして、他のことも覚えるという風にしていけるからなのです。

授業を受けるときに注意したいことがあります。その一つが授業のノートの取り方です。人によって書くスピードがちがいますが、まずじっくりと先生の話を聞いてから黒板を写すとう手順では、スピードが間に合わないことが多いのです。

場合によってはもう授業内容が次に移っていることもあるのです。慣れるまでは大変ですが、話を聞きながらメモを取る、黒板を写すという作業をするように心がけましょう。

日頃から新聞に目を通し、現代の政治経済に触れる

政治経済イメージ 都市

最後に、政治経済の勉強としておすすめしたいことは、日頃から政治や経済のニュースに注目して新聞などに目を通しておく、という方法です。

政治経済は今正に世の中で起こっている事柄も含まれています。教科書だけの勉強ではなく、世界情勢から生きた政治と経済と見てみると、実際の例として分かりやす事柄もあるのです。身の回りにあるメディアを通して勉強に役立てることも重要と言えます。


今回は政治経済を勉強する方法について見てきました。試験の勉強は、コツやポイントを押えずにだらだらとしてしまうと、せっかくの勉強も効果が出にくいのです。限られた時間の中で有効な勉強ができるような工夫をして、政治経済で高得点が取れるように頑張ってみましょう。