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アルバイトの面接に受かりたい!気をつけたいマナーや服装、心構えとは?

せっかく見つけて応募したアルバイトは、ぜひ受かりたいものです。そこで今回は、アルバイトの面接で、受かるためのポイントをご紹介します。マナーや服装、心構えなどもご紹介していますので、これから面接を控えている方は、ぜひチェックして活用してくださいね。

アルバイトの面接に受かりたい♡チェックポイント①服装やメイク、身だしなみ

清潔感のある女性

服装は、面接でチェックされる重要なポイントです。
清潔感のある、優しい印象になる服装が好印象ですね。汚れたスニーカーや、バッグ、Tシャツなど、清潔感がない印象になるようなものはNGです。シワにも注意したいですね。
高校生の場合、学校帰りなら制服で受けている方もいます。時間に余裕がある場合は、私服に着替えてから行ってもOKです。

奇抜なファッションや派手な服、慣れない高いヒールの靴、肌の露出は控えたり、デニムは避けた方が良いと言われています。アクセサリーもしない方が良いですね。オーバーサイズやルーズなファッションよりは、サイズの合ったシンプルなカジュアルスタイルの方が、年上の方にも印象が良いですよ。チノパンや膝丈のフレアスカートがおすすめです。

服装の他にも、メイクやヘアスタイルは、人の印象を決める大事なポイントです。
飲食店やサービス業の場合は、髪の色や髪の長さ、髪型、ネイルなども規則で決められていることが多いので、お店の雰囲気に合った服装やヘアスタイルがおすすめです。

特に、髪の長い方は、髪を結ぶと明るい印象になりますし、きちんと感もアップしますよ。
ネイルはしない方が良いですし、メイクはナチュラルメイクにしましょう。

ただし、アパレル店でのアルバイトの場合は、ファッションセンスやファッションのテイストも採用の参考になりますので、お店の雰囲気に合ったオシャレをしていきましょう。

アルバイトの面接に受かりたい♡チェックポイント②履歴書

履歴書

面接の際に提出する履歴書は、アルバイトの面接に受かるために大事なポイントです。

誤字脱字がないように、しっかりと黒のペンで書きましょう。修正液は使わないようにして、間違えたら新しく書き直します。面接の際にも話題になる志望動機や趣味も、しっかりと書いておきましょう。

また、履歴書に貼る写真は、明るい印象の写真を使うと、複数応募者がいても、埋もれにくくなりますよ。

アルバイトの面接に受かりたい♡チェックポイント③おさえておきたい面接のマナーや持ち物

面接の持ち物

アルバイトの面接では、社会人としての基本的なマナーもチェックされるポイントです。

■時間前行動
面接開始時間の5分前には着いているようにしましょう。アルバイトは、シフトを組んで交替することが多いので、初めて会う場所で遅刻してしまうのは、落ちる可能性もありますので、絶対にNGです。

■明るくハキハキと答えよう
面接中だけでなく、電話で面接の応募をする際も、明るくハキハキと答えることは、合格しやすくなるポイントです。

接客業の場合は、笑顔を見せて、親しみやすさを出すことや、きちんとした敬語が使えることも重要になります。

椅子に浅く腰掛け、背筋を伸ばして、脚は閉じるようにするのが基本の姿勢です。手は膝の上に置きましょう。

■持ち物
面接では、アルバイトの採用がその場で決まり、詳しい仕事内容の話になることもあります。筆記用具やメモ帳、履歴書に使用した写真も持参しておきましょう。一週間分のシフトを相談されることもあるので、スケジュール帳も持って行きましょう。

特に、アルバイトを始めたばかりの頃は覚えることが多く、小さなメモ帳とペンは必須アイテムです。メモを取ることに集中しすぎるのは避けたいですが、メモを取っている姿勢は「やる気がある」ことを示すこともできますよ。

アルバイトの面接に受かりたい♡チェックポイント④面接で聞かれること

アルバイトの面接

アルバイトの面接は、短い時間で行われることが多く、就職の面接に比べると、アルバイトに必要な定番の質問が多いので、準備しておくことで面接もスムーズに進みます。

■アルバイト経験の有無
今までしたことがあるアルバイトや、どれぐらい続いたかは、必ずと言っていいほど聞かれます。採用する側は、すぐ辞められてしまうと困りますし、経験があれば即戦力として採用されやすくなります。辞めた理由は「合わなかった」「体調を崩した」などではなく「学校と予定が合わなくなった」というような仕方のない理由がおすすめです。

■体力があるかどうか
また、シフト制のアルバイトでは、休まれることも避けたいので、体力があるかどうかや、持病があるかも聞かれることがあります。

■長所や短所
自分の長所や短所は、聞かれることが多いので、準備しておきましょう。
・粘り強い
・コツコツ努力できる
・協調性がある
など、仕事をする上で役立ちそうな長所を話したいですね。採用した際に、上手くやっていけそうかをチェックされています。

短所も「心配性」のような、短所に見えない、長所にもなるようなものが良いですね。短所を自覚しているので、「慎重になりすぎないように意識している」というような改善点も一緒に話すと好印象です。

その他にも、採用後のシフトの希望曜日や時間、日数や、交通手段なども聞かれます。自転車を使う場合は、雨の日や雪の日など、天候の悪い日の手段も聞かれます。

交通手段によっては、終電や終バスの時間もありますので、夜遅くなって残業ができるかどうかも採用のポイントになります。学生の場合は、夏休みのような長期休みのシフトや、親が賛成しているかも聞かれますね。

アルバイトの面接に受かりたい♡チェックポイント⑤アルバイトの面接の流れ

アルバイトの面接

アルバイトの面接が初めての場合、だいたいの流れがわかっていると安心ですよね。大まかな流れをご紹介しますので、面接を受ける際に参考にしてみてくださいね。

■応募先に着いたら
アルバイト先の事務所やお店に着いたら、
「〇〇時に、〇〇様とアルバイトの面接のお約束をしております、〇〇と申します。」
と受付の方や事務所の方など、従業員の方に声を掛けましょう。前もって上着は脱いで、スマホの電源はオフにしておきましょう。

■入室
「面接を始めます」と声を掛けられたら、面接場所の事務所や会議室に移動します。すでに採用担当者の方が、室内に待機している場合は、ドアをコンコンと2回ノックします。「どうぞ」「入ってください」と言われたら入るようにしましょう。

ドアを開けて入室したら、「失礼します」と言って一礼しましょう。この時、少し笑顔を浮かべて、面接官の目を見るようにすると良いですね。

その後は、椅子まで歩いていって椅子の左側に立ったら「〇〇です。本日は、よろしくお願いいたします」とまた一礼しましょう。「どうぞ座ってください」と言われたら座るようにしましょう。バッグは床に置くと良いですね。

面接官が後から入ってきた場合は、一度起立して、「〇〇です。本日は、よろしくお願いいたします」とまた一礼します。面接官が席に着いて「どうぞ座ってください」と言われたら座るようにしましょう。

■面接終了後
面接が終わって「では、これで面接は終わります」と言われたら、「本日はありがとうございました」とお礼を言い「失礼します」と言って一礼しましょう。

ドアの前まで歩いていき、もう一度面接官の方を向いて一礼して、退室します。これで面接は終了です。

注意が必要なのは、面接後の行動も見られている可能性があります。アルバイト先が見えなくなるまでスマホは見ないようにしたり、気を抜かないようにしましょう。


アルバイトの面接では、やる気と真面目さ、そして社会人としての基本的なマナーができているかをチェックされます。アルバイトに採用されるために、ぜひあなたの良い所をアピールしていきましょう。