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小説を題材にした感動の物語『ワンダー 君は太陽』のあらすじやキャストとは?

映画『ワンダー 君は太陽』は、アメリカの映画で2017年に公開されました。主人公のオギーを取り巻く家族愛をベースに、学校の先生や生徒を巻き込んでのオギーの挑戦が始まります。人にとって大切なことは何か?を改めて考えさせられる感動のストーリー。

子供から大人まで幅広い年代の人が楽しめる作品です。今回は、映画『ワンダー 君は太陽』のあらすじとキャスト、見どころなどについてご紹介します。せひチェックしてみて下さいね。

映画『ワンダー 君は太陽 』の作品紹介

主人公のオーガスト(オギー)は、生まれながらの病気による影響で顔の形が変形していて、小さい頃から入退院をして過ごしていました。勉強は学校へ行かずに自己学習をしていましたが、大変頭の良いクレバーな少年です。

病状が安定してからオギーは学校に通うことになりましたが、両親や姉が心配していた通り、残念ながらクラスメートたちから、差別といじめを受けるようになってしまいます。オギーは初めのうちは落ち込み、心の壁を作っていましたが家族からの励まし愛情から、徐々に学校の中で孤軍奮闘して改革をしていこうとします。

いじめをしていた学校の子供たちも、徐々にオギーと交流し始めて「人間の本当の価値は内面にあり、外側から見えないことがある」ということを学んで行くのです。小さいオギーの大きな心とその勇気に元気と感動をもらう作品が、『ワンダー 君は太陽 』なのです。

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公開日:2018年6月15日
監督:スティーブン・チョボスキー
脚本:ジャック・ソーン、スティーヴン・コンラッド、スティーブン・チョボスキー
キャスト:ジェイコブ・トレンブレイ、ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソンほか
上映時間:113分
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出典:『ワンダー 君は太陽』公式HP

【キャスト紹介】オーガスト(オギー)・プルマン役:ジェイコブ・トレンブレイ

カナダのバンクーバーで生まれたジェイコブ・トレンブレイはテレビ出演をしていましたが、『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』(2013年公開)で映画出演デビューします。

テレビ出演でキャリアが始まり、2013年公開の『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』で映画デビューしました。その後出演した映画『ルーム』ではジャック・ニューサム役を務めて、全米映画俳優組合賞助演男優賞にノミネートをされました。

既にたくさんの作品に出演しているジェイコブのその他の出演作は、コメディ映画の『Donald Trump's The Art of the Deal: The Movie』(2016年)、ホラー映画『ソムニア -悪夢の少年-』(2016年)、サイコスリラー映画『Shut In』、コメディ・ドラマ映画『 Burn Your Maps』などがあります。


ジェイコブ・トレンブレイ
生年月日:2006年10月5日
出身地:カナダ ブリティッシュコロンビア州バンクーバー

【キャスト紹介】イザベル・プルマン (オギーの母親) 役:ジュリア・ロバーツ

ジュリア・ロバーツの俳優としてのスタートは、1984年特捜刑事マイアミ・バイス シーズン4の22話『Mirror Image(2)』にゲストで出演したことから始まります。その後ニューヨークの演劇学校に通い、数々のオーディションを受けます。

1988年に映画デビューをして、その翌年の『マグノリアの花たち』では、映画キャリア2年目にして早くもゴールデングローブ賞の助演女優賞を受賞して、世界中から注目されるようになります。

その後の主な映画出演作のリチャード・ギアとの共演した『プリティ・ウーマン』(1990年)では、正に当たり役と言われ映画も世界的に大ヒットし、アカデミー賞にもノミネートされました。また、2001年には『エリン・ブロコビッチ』で同賞の主演女優賞を見事受賞。

2010年8月、映画『食べて、祈って、恋をして』のプロモーションで初来日。ジュリアはそれまで一度も訪日経験がなかったので、反日だという噂がネットなどでありましたがこの来日はファンを喜ばせて話題になりました。2004年11月に男女の双子を出産。また2007年には次男を出産し3人の母となりました。


ジュリア・ロバーツ
生年月日:1967年10月28日
出身地:アメリカ合衆国ジョージア州スマーナ

【キャスト紹介】ネート・プルマン (オギーの父親) 役:オーウェン・ウィルソン

オーウェン・ウィルソンはニューメキシコ州の軍隊高校を卒業後に、テキサス大学に進学。そして大学在学中に、映画監督のウェス・アンダーソンと出会い、そこで脚本を共同執筆し始めます。オーウェン・ウィルソンは初めは俳優ではなく脚本家としてスタートしました。

共同執筆の作品『アンソニーのハッピー・モーテル』が映画化されます。その他『天才マックスの世界』『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』の脚本も手がけました。『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』ではアカデミー賞の脚本賞にノミネートされたという実績があります。

俳優としての、映画出演の主な作品はジャッキー・チェンと共演した『シャンハイ・ヌーン』また『シャンハイ・ナイト』『ウェディング・クラッシャーズ』『トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合』などがあります。


オーウェン・ウィルソン
生年月日:1968年11月18日
出身地:アメリカ合衆国テキサス州ダラス

【キャスト紹介】オリヴィア・プルマン (オギーの姉) 役:イザベラ・ヴィドヴィッチ

オギーの姉の役を熱演したイザベラ・ヴィドヴィッチは、優しく弟を見守る演技が素敵でした。イザベラが出演した映画作品は、シルヴェスター・スタローンが出演しないで脚本のみを手がけたアクション映画『バトルフロント』(2013年)などがあります。
今後ますます活躍しそうな若手女優さんですね。

イザベラ・ヴィドヴィッチ
生年月日:2001年5月27日   
出身地:アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ

映画『ワンダー 君は太陽 』のエピソード紹介

病気の影響で顔立ちが人生まれながらにして他人と違うオギーを演じたジェイコブ・トレンブレイと、監督・脚本を務めたスティーヴン・チョボスキーが来日したときのインタビューにおいて、撮影に関してのエピソードが語られています。

ジェイコブは役作りのために、NGO団体CCAやトロントの小児病院(SickKids)を訪れたとのことです。「そこで友達になった子供たちに、自分の経験や僕に知ってほしいことについて、何でも手紙に書いて送ってほしいと伝えたんだ。そしたらたくさんの手紙が届き、僕はそれをバインダーにいれて、悲しいシーンをするときに悲しい曲を聴きながら読み返していたんだ」と、演技にもしっかり生かしていたようですね。

また、彼は映画スター・ウォーズが大好きとのことで、映画の中でチューバッカ(スターウォーズの登場キャラクター)と一緒に出るシーンがとても楽しくて、ワクワクしたとのことでした。「チューバッカとのシーンは仕事じゃないみたいだったよ。ご褒美みたいな感じだった」とジェイコブは答えていました。

出典:https://www.cinematoday.jp/news/N0101505

『ワンダー 君は太陽 』の原作紹介

この作品の原作の本が2018年7月に刊行されます。R・J・パラシオ著、中井はるの訳。ほるぷ出版から発売予定です。全世界で800万部を売り上げている人気の本で、映画『ワンダー 君は太陽 』を観た後にこの原作を読むと、より感動が増しそうですね。

出典元:http://holp.jp/wonder/story/index.html

映画『ワンダー 君は太陽』の予告動画はこちら!

 

映画『ワンダー 君は太陽』は、主人公オギーが、徐々に周りの人たちにたくさんの影響を与えていくストーリー展開がとても引き込まれる内容になっています。家族愛も素晴らしいですね。

ジェイコブがインタビューで答えていたスターウォーズのチューバッカとの共演にも注目です!


いかがでしたでしょうか?困難にも負けない少年の姿に思わず涙をしてしまう人も続出の映画『ワンダー 君は太陽』。観ていくうちに、どんどんストーリーに引き込まれて感動に包まれて、温かい気持ちになる作品ですね。ぜひご覧になってみてください。