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うざい先生っていますよね。学校へ行くのも嫌になってしまいそう、、
そんな時はこんな対策を!!先生になんて負けずに、毎日をもっと楽しく過ごしましょ♡
嫌われる先生の特徴
いろんなタイプの嫌な先生がいますよね。特にみんなに嫌われやすい先生の特徴をピックアップしてみると…
- すぐに怒る先生
- えこひいきする先生
- 嫌味をよく言う先生
- 上から目線でものを言う先生
- 生徒をバカにする先生
- 生徒に媚びを売る先生
あなたが嫌いな先生のタイプはありましたか?
嫌いな先生の対処法!
では、嫌な先生にはどう対応すればいいの?5つの方法をお伝えします。
機械的に対応する
先生を変えようとする自分の労力すらもったいない時は、すっぱり諦めてみましょう。
「この人はこういう人だ」と思って、できる限り心を込めないで接するようにして下さい。
最初は難しいけれど、だんだん慣れてきて軽くあしらえるようになりますよ!
嫌いだと宣言する
我慢できそうもない時は、本人に直接「○○なところが嫌いです」と言ってしまいましょう。
はっきり伝えることで、先生も余計なことで近付いてこなくなります。
先生自身も反省して、悪いところを改善してくれるかもしれません!
友達と一緒に抗議する
嫌いだという生徒が他にもいるのなら、手を組んで抗議すると効果大。
大人数に指摘されたら、どんなに図太い先生でも気に掛かるものです。
周りの生徒に先生のことをどう思うか、聞いてみましょう。
ほかの先生に相談してみる
信頼できるイイ先生もいますよね?できれば、嫌いな先生より年齢や立場が上の人が◎です。
生徒に言われるより上司から言われる方がダメージは大きくなります。
中には先生の肩を持つ人もいるので、相談する先生はよく選んで下さい。
親から学校に言ってもらう
ただ感情的にイヤなだけでなく、正当な嫌いな理由がある場合にはこれが効きます!
先生は親に弱いもの。教頭先生や学年主任に伝えてもらうようにしましょう。
なぜうざい先生って多いの?
先生は高校を出てからたった5年、社会人1年目から“先生”という上の立場につきます。
生徒に言うことを聞かせる日々を送るうちに、自分はスゴイ!と勘違いしてしまう人が多いんですね。
だから、信頼できるイイ先生はここまで調子に乗らないできたってこと。本当に生徒想い♡
世の中にはイイ大人がたくさんいます。嫌な先生が大人代表だと思わないようにしましょう!