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◆キービジュアルをご紹介!
2月25日に正式開催発表がされた【超十代 -ULTRA TEENS FES- 2021 PREMIUM】
開催発表と同時に今回のキービジュアルも公開されました!
今回発表されたキービジュアルはこの2種類!
◆キービジュアルに込められた意味とは?
今回のキービジュアルのテーマは、日本が世界に誇る文化の1つである『漫画』。
インスタグラムを中心としたSNSでも作品を発表している注目のイラストレーター8名による
完全書き下ろし作品をコラージュした豪華なビジュアルを採用!
『様々な場所に住む個性豊かな女の子たちが、超十代開催の一報を聞いた瞬間』を作品にまとめた
コマ割り編と、『その女の子たちがいよいよ会場に集結した瞬間』を表現した表紙編の2種類のビジュアルが完成しました♡
◆参加してくださったイラストレーターをご紹介!
OYUMI
1993 年生まれ、静岡出身。
2014年、当時運営していたブログがきっかけとなり、 2016年から「ぐるなび みんなのごはん」にて連載スタート。
その後、2018年からはイラストレーターへ転身。
web や雑誌・書籍、広告、グッズなど幅広い媒体でイラストを起用される。
2019 年には自身のエッセイ本「非・映え女子」も出版。
最近では恋活婚活マッチングアプリ「Pairs」の広告イラストも担当。
古塔つみ
女子しか描かないイラストレーター
ごめん
イラストレーター、漫画家。生活とさびしさをテーマに、イラストや漫画を発信している。
田中かえ
1995年、神奈川県横浜市生まれ。
2017年に多摩美術大学卒業。
手塚治虫・吾妻ひでおから影響を受け、幼少期からイラストを描き続けている。
最近の活動に、乃木坂46「逃げ水」台本掲載(2017)、BEAMS JAPAN個展「田中かえは新宿でいっぱいいっぱい」など。
深川優
イラストレーター。滋賀県出身東京都在住。武蔵野美術大学卒業。
人物のイラストレーションを中心に広告・書籍・雑誌など様々な媒体で活動中。
2020年冬ギャラリールモンドにて個展「東京」を開催。
mame
イラストレーター。山梨県在住。
2018年に著書『ロマンチックになれないふたり』(KADOKAWA)を刊行。
挿し絵やCDジャケット等を手掛ける。
日常の一瞬を切り取って描くことが好きです。
柳すえ
東京出身イラストレーター。美術大学に在学中。
wataboku
日本人デジタルアーティスト。架空のキャラクターSAIを使った作品をソーシャルメディアで展開し国内外から反響を得ている。
2016年末に初の個展を表参道ROCKETにて開催し、国内各地での展示に加え、上海・ジャカルタでも個展を開催した。
2017年から翌年にかけてアジアツアーを敢行。日本国大使館JCCをはじめアジア4都市で個展を開催し数千人の来場者数を記録。
アートブック「感0」がポニーキャニオンより発売中。
鳴尾仁希(アートディレクター・グラフィックデザイナー)
2015年よりフリーランスのアートディレクターとして独立。
空想と現実が交錯するファンタジックなビジュアルを得意とする。
広告、カタログ、CDジャケット、MOVIE、パッケージ、エディトリアル、ウインドウディスプレイなど、活躍の場を広げている。
超十代2021 PREMIUM のイベント情報は随時ホームページでアップしていくよ♪
ぜひチェックしてみてね!!